2009年 04月 26日
ルーマニアのスリップウェア

今回の南仏の目当ては黄釉の焼物だったのですが、
前述のごとく、肝心の南仏であまり見つけられなくて、
くやしい思いをしてパリを後にしたわけです。
ただ、その後のベルギー、オランダで、挽回すべく、
民藝的にうならせられる焼物にも出会え、いろいろ仕入れることができました。

今日はその中の1品。
これもスリップウェアと言えると思いますが、ルーマニアの水差しです。

なんとまあ、無造作に施された自然な文様でありながら、こんなにモダン。
逸品であります。
胴のふくらみもおおらかで、のびのびとしたフォルムをもっています。

胴径16cm、口径13cm、高さ18cm

少々、ぎらついて写っています。もう少しおちついた色調。
昨日のイコンの写真も、色調が明るすぎて、魅力が半減してたかと。
再撮して現物に近い色合いの写真に、入れ替えています。見てみて下さい。

e0111789_11255017.jpg
e0111789_1126193.jpg
e0111789_11261053.jpg
e0111789_11262217.jpg
e0111789_11263413.jpg


by muntkidy | 2009-04-26 11:52 | Comments(0)


<< 店内      小さなイコン >>