2011年 10月 13日
仏蘭西硝子盃


     お知らせ:●16日日曜日は大江戸骨董市に出店です。
           お店は午後4時からの開店となります。
          ●17日(月)〜19日(水) まで、仕入れのために
           お休みさせていただきます。
          ●29日(土)30日(日)目白コレクション出店
           お店はお休みさせていただきます。



和骨董界の箔をつけるべく、漢字表記にしてみましたが、
ダメですかの?

熱燗をこんな厚手のガラスでいただくのも、
なかなかの乙なことではないでしょんか?

1920年代のリキュール用、3点。
どれも底が分厚く、なかなかの存在感。

e0111789_10345718.jpg

e0111789_10351555.jpg

e0111789_10352827.jpg

e0111789_10354826.jpg

e0111789_1036261.jpg


同じようでも、それぞれの特色があって、三者三様。
1点ずつ見てみましょう。

左。
底が円錐型で、くぼみがあります。
一番端正な作りで、バランスがとれていると思う。
e0111789_10371149.jpg


中。
底が斜めになってるし、縁も水平でなく、ちょと傾いて立っています。
口をつける縁の厚みは一番うすく、
底の厚みはズドンとしてるので、そのアンバランスさが面白い。
e0111789_104317.jpg


右。
これが一番大きく、すでんとしている。
器のでっかい人といったイメージ。
オヤジのぶっとい手でもってもらうと、すごくカッコいいと思う。
e0111789_10444921.jpg


どれも、ガラスのうねうね感よろし。

底どうしを当てた時の音。これが低くてなかなかいい響きです。
昔、ビー玉を転がして遊んだ時を思い出します。

どれがいいかは人それぞれ。
人生斜め読みの私は、もちろん中であります。

左 直径48mm 高さ61mm
中 直径48mm 高さ58~60mm
右 直径52mm 高さ58mm     どれも¥9,000

by muntkidy | 2011-10-13 11:02 | Comments(0)


<< 西洋民窯のジャグ      エウェの布 >>