2014年 02月 10日
木鐸(ぼくたく)
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木魚(もくぎょ)はすぐ思い浮かびやすいが、
木鐸(ぼくたく)と言っても知らない人も多いかもしれない。


ググるとこう出てくる。
1 古代中国で、法令などを広く人民に示すときに振り鳴らした、木の舌(振り子)のついている大きな鈴。
2 《「論語」から》世の人を教え導く人。社会の指導者。「社会の―」

" 社会の木鐸たれ " という言い方をすれば、2で、
警鐘を鳴らし、世の人を教え導く人であるように、という意味。

1の意味で言うと、
本来は中国の天子が民衆にお触れを知らせるために、手で鳴らした大きな鈴が始まりで、
それが転じて、叩いて音を出し時刻や訪問者が来た事を知らせるものに変化してきてるかと思う。


ということで、今日は、その木鐸。

どこかの小さな禅寺の軒先に下げられていたものだろうか。

ずっしり重い厚板です。

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単なる分厚い木の板に、古びた味わいが出てて、
そのお寺の実直さが伝わってくると思う。

微かについてる緑の色は、カビだと思うが
そこがまた表情に深みを与えているような気もします。



46.5cm x 23.5cm 厚み  (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2014-02-10 11:30 | Comments(0)


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