2016年 07月 02日
エウェのショール
明日は大江戸骨董市出店です。お店は午後4時からの開店となります。

なお、本日は午後6時に閉店とさせていただきます。



ガーナ、エウェ族のケンテクロス、
あまり知らない人が多いだろう。

先日もシンプルなデザインなものを1枚紹介した が、
本来の染織の質の点から言うと、評価はそう高いものではない。
(デザイン的には素晴らしいと思ってますが)

ただ、制作の技術などから見て、素晴らしいテキスタイルと評価されるのは、
やっぱり、もっと複雑で手間のかかった出来のものなのである。
エウェの布にも、そういった素晴らしい逸品は、
今では相当な値段(2,30万)がついているので、私は買えないのだね。
売れないだろうし。

だいぶ以前の福岡時代には、その細かく織られたエウェの布を買ったことがあって、
(まだ買いやすい値段のころもあった)
ばらして、ショールとして販売したことがある。
今日は、それも紹介したい。
(自分でもっていたものですが、おわけすることにした。)


エウェのケンテクロスも、西アフリカのテキスタイルの特徴である細巾で織って、
つなげたものなので、綴じた部分をばらすと、細いショールサイズになるのです。

布は写真が撮りづらいので、全体像はわかりにくいですが、
雰囲気、色、デザインは伝わるかと。

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首に巻く感じはこう。
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もう1枚のエウェの布と共に。
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ちなみに本に掲載されてるものには、こんなに細かいものもある。
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ショールに使うのも、知る人は、おおっと思うはずです。
私もよく声をかけられました。(もちろんショールを褒めて、ですがな。)

薄くなっているところもあります。



巾 約15~6cm 長さ 約298cm   (Sold)

by muntkidy | 2016-07-02 12:00 | Comments(1)
Commented at 2016-07-02 12:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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