2016年 09月 08日
Medieval fragment


明後日10日から13日(火)まで九州出張のために、お休みとさせていただきます。
ブログは、通常とおりに続きます。



本日はこちら。

私自身は歴史にロマンを感じる質ではないのですが、
男性群の中には、多いですよね。

小さな断片に思いを馳せ、想像や思索が広がり深まるって、いいことです。

本日はそんなとこから、
中世からのカケラです。残欠の金具。

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どちらも動物の彫りが素晴らしい。


ゴールド ギルトのほう。(元はブロンズ)
かなり金が残っています。
獅子ですか?
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この裏の色合がまたなんとも言えません。
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もうひとつのほう。
ルーペで、見ると、1カ所、金が残っているところがあります。
光沢のあるところはシルバーみたいに見える。
こっちは、なにかな、耳が大きいので、鹿とか?どうでしょう。
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ベルトバックルの残欠。
小さな宝物、として、いかがでしょうか。

こんな具象が綺麗に残っているのはとても貴重だと思います。

こんな感じの。動物紋のベルトバックルのって、
時代ははっきりしませんが、13~15世紀と考えていいのかな。
特に金のほうは、13世紀。こちら参照。


どちらもイギリスで出土の品です。




2個を並べて、小さな額に入れこむと、さらによくなるかも。
ま、見合う額を探すのに、時間がかかりますが。


金 25mm x 15mm (sold)
銀 22mm x 20mm (sold)




by muntkidy | 2016-09-08 12:02 | Comments(0)


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