2016年 09月 14日
イギリスのストーンウェア


九州出張から、戻りました。
すっかり秋の東京ですね。

●今度の日曜日は大江戸骨董市に出店しますので、
午後4時からの開店となります。

●月曜日19日は、敬老の日で祝日なので、
開店いたします。




この古陶を紹介してなかった。


イギリスの18世紀のストーンウェアです。

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最初期のドイツ ストーンウェアを探している人も多いと思うが、
なかなかいいフォルムのものに出会えない。
そのちょっと後の髭徳利も、釉調に肌が合わないのが多く、
なかなか買えない(高いし)

これは、それらからは時代は下がるが、それでも、1700年代ごろのもの。

イギリス、スタフォードシャーにて、食塩を投げ入れ、堅く焼いた硬質の炻器。
かなり鉄分が多かったのか、上がりが焦茶色に触れ、
釉薬を掛けたような上がりになっている、
まだら具合を多すぎると、気持ち悪く感じることが多いのだけど、
これはなめらかに、色艶がよく、私には好きなタイプとなっている。

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欠けが一カ所、でも気にならない。

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中に窯キズ。
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男気のある花器として、使っていただきたい。


高さ13.3cm 口径5.2cm (Sold)






 


by muntkidy | 2016-09-14 12:00 | Comments(0)


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