2016年 09月 16日
イギリスの手籠


●あさって18日、日曜日は大江戸骨董市に出店しますので、
午後4時からの開店となります。

●月曜日19日は、敬老の日、祝日なので、
開店いたします。18時までの営業です。

あ、平和島骨董祭り、うっかりして、行けませんでしたね。。。


本日はコチラ。

九州で手に入れたものだが、
久しぶりに、世界の民芸(浜田庄司、芹沢銈介、外村吉之介著)を眺めていたら、
同じ手が掲載されていた。

イギリスの手籠。

外村の解説で、食卓のパン籠、
材は水柳で、薄板と皮を利用している。
薄板は、日本でも折箱などに用いられるが、弾力がなくもろいのだが、
水柳はねばりがあって、よく張り、よく保つと、
書かれている。

e0111789_10034702.jpg
e0111789_10035836.jpg
e0111789_10035802.jpg
e0111789_10035829.jpg
e0111789_10041318.jpg
e0111789_10041326.jpg
e0111789_10041385.jpg

ちなみにその本の写真。

e0111789_10041282.jpg

今は倉敷民藝館に所蔵されている。
この写真のより、使い込んで、木が色づき、雰囲気がありますね。

本掲載のものは、長さが33cm。
紹介のこれは28cm で、こんなに小さいのは珍しいと言う話だった。


日本の食卓には、ちょうどいい大きさではないかと。
もちろん、他の用途でも。



長さ28cm 高さ17cm(Sold)






by muntkidy | 2016-09-16 12:00 | Comments(0)


<< 青唐津の片口      お手軽な白磁 >>