2016年 12月 21日
16世紀のスプーン


●年末は29日(木)まで営業いたします。
30日から1月5日まで、お休みです。


早いです。もう今年も10日を切りました。
西荻にいると、クリスマス気分も全く感じることなく、年の瀬を迎えることでしょうね。



本日はコチラ。

これらを紹介していなかった。

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スプーンから。

真鍮、ブロンズ系のラテンと呼ばれる素材ですが、黒ずんでいて、
フォルムの美しさを静かに感じることができるかと。

フランスで見つけたもの。
16世紀。ルネッサンス、宗教改革の時代で、近世の始まりのころ。
日本で言うと、戦国〜桃山時代。

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オランダに行くと、ピューターの18世紀のピュータースプーンはごろごろと出てくるが、
それ以前のものとなると、なかなか見つからないもの。
ブロンズ系のこのタイプ。特に大事にしたい品だと思います。


スプーンの本から、同タイプ。
これには、16世紀 ドイツ?と書かれている。
大陸側ヨーロッパということですね。
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もうひとつのディバイダーのほう。
こちらはオランダ出土の鉄のもの。
17世紀。

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留めの部分が固まっていて、動きません。
鉄の味が違います。

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スプーン 長さ11.5cm (Sold)
コンパス 長さ9cm ¥8,000






by muntkidy | 2016-12-21 12:00 | Comments(0)


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