2017年 03月 09日
見立て盃 2種




きりっと好みのフォルムの盃を見つけた。

2点どうぞ。

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右が先日見つけたもの。

中を見ると、釉がかかっていない。

香炉なのでした。
ミニ香炉。瀬戸の灰釉。

でもほとんど使われていない様子。

気兼ねなく盃として使えるような気がしてます。
もちろん、普通に香炉としての使用もいいのですよん。



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ここが(下写真)ちょっとの変化の部分。釉がちょっと溜まってる。
こんなとこがあるのとないのでは、また愛着に関わってくる。


口当たりも意外によろしいです。

金の直しもとても上品に上がっていて、好ましいナリとなっているかと。

艶が増すと、格が上がりそうです。

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右の黄釉はオランダより。
外に釉がかかっていない、よくあるタイプ。

筒の感じが多いと思いますが、
ちょうど、猪口と行った風情をもつ1品。

黄色が柔らかで、春の盃に見立てて欲しいもの。


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花見に季節、春の一献にいかがかと。




瀬戸  直径5.4cm 高さ4.8cm  ¥8,000
オランダ 直径5.1cm 高さ3.9cm ¥8,000




  



by muntkidy | 2017-03-09 12:00 | Comments(0)


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