2017年 04月 22日
アフリカの貨幣


送った荷物において、不運が続いている。

まず、イギリスからの荷物、届かない。
イギリスはすぐに出てて、どこか経由地に行っているようなのだが、
もう20日も経ってて、どこにあるかわかりません。
EMSじゃないからと言って、日本の郵便局からは何にもしてくれません。
イギリスの郵便局に調べるようにネットからは依頼をしているが、
未だナシのつぶて。
待つしかないという現状。


そして、昨日発覚。オランダからの荷物の中に、
アフリカの実にかっこいいスローイングナイフが入っていたのだけど、
検査で税関に見られ、銃刀法違反にあたるから、輸入禁止だと、さ。

以前、勤めていた会社でもこの件は経験があるのだけど、
武器ではなく、美術品であるという、資料などを提出して、
認められたら、オッケーが出ることもあるが、
ダメな場合、滅却処分ということになってしまう。

電話の担当の人の見解によると、多分ダメでしょうね、、、だってさ。

確かに、以前は武器ではあったものですし、
ブレードが錆びておらず、磨いて光った鉄味がとても綺麗で、分厚く、
実際のとこ、三又のナイフですからね〜。
アートの分野に入るのが欧米の世界だけど、
証明書もない輸入だから、やっぱ変わった形の特大ナイフですな。


がっくりきております。手持ちにするべきだった。。
手持ちは割れ物優先で、割れないこれは、送り荷物に入れたのだった。


一応美術品として、扱われてるっていう資料は提出するようにしておりますが、
どうなるかな〜





気を取り直し、今日の紹介。


ナイジェリア、チャンバ族の貨幣。

台を作ろうと思っていたが、壁面飾りのほうがよさげなので、
そのままでの販売にすることにしたもの。


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かすかに、彫文様がありますね。
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裏側。
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台を作ろうとすると、
真ん中に立てる棒が来てしまうので、変なのですね。
見えないように工夫はできるのですが、
下の部分にはまたどうしても棒が来るので、ないほうがいいかと判断。

壁掛けで飾ってもらいたいと思います。

上を引っ掛けるだけでもいいが、
こんな感じでもいいかも。

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元は多分、特大のペンダントヘッドだったんではないかと推測しています。

転じて、財産として持っていた、という意味での貨幣。
富の象徴です。


ナイジェリア チャンバ族。




幅20.0cm 高さ13.3cm  (Sold) ありがとうございました。












by muntkidy | 2017-04-22 12:00 | Comments(0)


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