2017年 06月 09日
小品小皿


今日は午後4時までの営業です。
青花の会に行って来るだに。



本日はこちら。

雑器でも侮れない小皿を2点。御深井と古伊万里。

ちょっと上に置いてみた感じ。

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右の御深井から。
ひだのある皿、小さすぎず、使いやすいサイズ。
1枚だけ見つけました。

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古伊万里のほう。

以前、甘手の同じ形のものを紹介したことがあるが、
これは焼き締められ、ちゃんと磁器になっています。

ただ、普通の古伊万里よりうす緑っぽいところがミソ。
灰釉気味の色調を微妙に感じさせる、渋さのある白磁なのです。

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真っ白しろより、陶器主体の食卓に、一枚入れ込んでも違和感がないと思う。



上に置いた象さんも。
なかなか可愛い磁器の象さん。瀬戸産ですかね。

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これは左右が違うところが面白い。撮影してて気がついた。

目の位置を変えてある。
多分、大人の象と子供の象を一緒に表現したのだと思う。

母子の象さん像なのである。
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やはり日本の焼き物はいいですね。
小品にも見所のある品をちゃんと作ってきたんだな〜と思います。



御深井  直径12.7cm 高さ2.6cm (Sold)
古伊万里 直径10.1cm 高さ2.5cm (Sold)
象さん  高さ2.5cm 幅1.8cm (Sold) ありがとうございました。






by muntkidy | 2017-06-09 12:00 | Comments(1)
Commented at 2017-06-09 12:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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