2018年 01月 11日
フランス 筒の箱


明日は骨董ジャンボリーに買い付けです。
いいモノに出会えますように。
お店は午後5時ぐらいから開店かと。
遅い時間が、新入荷遭遇のチャンス。







珍品な気のする箱に出会いました。

佇まいよろしく、使える箱なので、手に取ったが、
よく観察すると、素材がまた面白かったのだ。



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曲木の箱かと思いきや、
こげ茶の胴部分は紙なのです。

ラベルじゃなく(ラベルはもちろん紙)、焦茶の胴部分です。


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蓋と底、留めている上下の細い部分は木製。

胴の焦茶の色は彩色ですね。

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中はこんな。

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ここのアップで
間の部分は、厚手ボール紙?圧縮の紙?とわかると思います。
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面白いでしょ。

紙の色具合もまたなんとも言えません。

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元は、穀物の粉物が入っていたハコらしい。
anis vert の文字ありということで、
スパイス屋で緑アニスの容器として使われていたモノらしいです。
素材も紙が使われてるってとこがポイントです。


楕円の曲げわっば系の箱はよくあるけれど、
丸い筒型の箱はあまり見ない。
筒型はメジャーカップとしてのものは、イギリスなどでよくあるけれど、
蓋はない。

レアものではないか、と。




直径24.7cm 高さ20cm ¥18,000







by muntkidy | 2018-01-11 12:00 | Comments(0)


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