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2007年 06月 30日
貨幣
e0111789_12521492.jpgあまり見ない形の貨幣があったので、
買ってきた。
ナイジェリアのチャンパ/シャンパ族のもの。

パリのプリミティブアートのギャラリーは
盛況だという噂だが、
確かに、価格も値上がりしているようだった。
ケ・ブランリー美術館の影響らしいが、
ディーラーの間では、ポリティカルな美術館
だから、と、あまり芳しい噂は聞かなかった。
私も行ってみたが、中途半端な感じがしましたね。
美的な方向と、人類学的方向との間で。
特にアフリカものは、そうよくもないのも
並んでいると思う。

でも、そうはいっても、人類が作ってきた品々の
表現の多彩さには、圧倒されます。
よくぞ、こんなの作ったな!とか。
見たことないのも、もう、たっくさん。
馴染みのあまりなかった南米ものや、
ちょっと見直したオセアニアものや。

あんな美術館は日本にはないわけで、
うらやましく思います。

by muntkidy | 2007-06-30 14:20 | Comments(0)
2007年 06月 29日
そういえば、
旅の出来事について、今回は書いてなかったような。
もう遠い昔の感じがしますし、まぁ、とりたててなかったからなのですが。
そこで、くだらない不満をひとつ。

今回もスカンジナビア航空を使ったんだけど、
エコノミー席だと、お酒がミニボトル2本までしか、フリーではなくなっていた。
最初に1杯。食事の時に1杯というわけ(ワインだと、ミニボトル)
あとは有料です。
以前から、経営改善の策で、EU内のフライトは全て、飲み物も有料だったのが
それをロングフライトにまで、広げたということらしい。
えっ、なんてこったい。ったく。
SASも、酒呑みには不満なエアラインと合い成りました。
それに、帰る時には、荷物のエクセスチャージも3万円(もちろんカード払い)もとられ、
今回プリプリしてしまいましたわ。
(今までだと、スターアライアンスのメンバーとして、充分、大丈夫な重さだったのに、ですよ。)
ビジネスクラスに乗れるような身分になりたいところですが、多分ずっとムリだろうしな。

と、カードご利用代金明細書が次々とやって来て、来月の引き落としの額を考えたら、
頭の中が、下の写真のようになってしまいましたさ。

フランスのスクールボード。子供の落書きですが、ポロックの線描版と思いましょう。
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by muntkidy | 2007-06-29 14:03 | Comments(0)
2007年 06月 28日
はて、何ぞや
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逆向きに置いてみたわけなのですが、元々は用途のあったもの。
3年ほど前の『素と形』という展示会にも、出品されていましたね。

フランスの砥石入れ。ブリキで作られたものも、蚤の市に行くと見かけます。
中の空洞に、鎌などの刃物を研ぐ砥石を入れ、取っ手のところをズボンにひっかけて使われる。
取っ手を壁面に掛けて、花入れに使うのが、今の使い方ですか。
でも、寒い季節が合いそうな器です。今は、涼を感じないと、なぁ〜。
あ〜らら、紹介の時期を間違えたようですな。

あっ、でも、取っ手の部分を下/底面にもってくると、(頭を90°回転させてチョ)
またまた、オブジェ然としてきます。

鮫の顔に見えてきませんかの? 夏の海に、ジョーズ・・・ということで。 コレグライ。

by muntkidy | 2007-06-28 13:24 | Comments(3)
2007年 06月 27日
スツール
うってかわって、使える古もの。

丸椅子っちゃ〜、丸椅子・・・なのですが、
『ちょいとありませんよ、旦那。こんなデザインのは。』と言いたいのでござる。
足は鉄製、座面は木。見た目より、がっちりとしています。
細身なのに、重みがあり、ちっとも揺らぎません。

なんだか、不思議な何かをもっています。けっこうわかりづらい魅力ですがね。
綺麗なデザインといえば、細さ、薄さ、エッジのきき方、という方向でしょうから、
ここらあたりは、見逃されがちか。
ズデンとしてて、繊細さに欠けるのだけど、太すぎず。
考えされ過ぎてない、普通にできました!感のあるスツールであります。(フランス産)

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by muntkidy | 2007-06-27 12:59 | Comments(2)
2007年 06月 26日
キリスト教もの
門外漢であるキリスト教美術ですが、
気にいる彫刻ものに出会えば、買ってくることにしています。
そういう専門ディーラーの数多い品の中から、写真のレリーフが目につきました。
横位置に飾られていたのだけど、
縦のほうが、十字架っぽくも見えるので、縦位置に飾っています。
装飾的すぎず、直線のラインなので、和室の様式にもマッチする気がする。
茶室なんかにも合うのではないでしょうか。
(おっと、、茶室に飾るのは御法度ですか??
 よくわかりませんが、今時そんなことまで言いませんよね。)
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by muntkidy | 2007-06-26 12:56 | Comments(2)
2007年 06月 24日
デコイ2
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第2弾。これもフランス産。
昨日のものより、スタイリッシュですかの。
お顔の色と、コルクっぽい木の表情が魅力です。もちろんフォルムのよさがあってのこと。
虫食いの穴も時代を物語ります。

by muntkidy | 2007-06-24 12:56 | Comments(2)
2007年 06月 23日
デコイ
オランダからの荷物も到着し、また、お気に入りの品が手元にやってきた。
フランス産なのだけど、アムスで手に入れたというもの。
素朴なデコイ好きの私としては、これに飛びつかないはずがない。
どうぞ、ご覧あれ!   (今日はこれぐらいで、おしまいさ。)
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by muntkidy | 2007-06-23 13:30 | Comments(2)
2007年 06月 22日
足フェチ
足フェチの人でなくても、子供用の靴というものも、蒐集の対象として、
恰好のオブジェであります。
大事に使い込まれた古い小さな靴が、ちょっと並ぶだけで、おもしろい絵になりそうでしょ。
あんまり、出会うことはないのですが、今回はこの2足。

左はデンマーク、ジーランド(コペンハーゲンのある島)特有の靴(だそう)。
木靴が庶民のものとすると、このような革の靴は上流の人々が履いてたものだと言われました。
長さ 18cm。裏の作りも、なかなか魅力的です。
右は人形用の木靴。ウルトラミニ。12cm 弱と、机の上にもおけるサイズです。
どちらも革の感じがいいですね。
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by muntkidy | 2007-06-22 13:54 | Comments(0)
2007年 06月 21日
飾り台
ブログを読んでる人は増えてるのに、一向に来店する人は増えない。
なんで、来ないのかな〜。いっぱい入荷してるのですぞ。
と、ボヤいてもはじまらない! がんばって、紹介していきましょう。

今日のは、フランスの木製の台。踏み台ほどの強度はありません。
小さめのものを飾るのに、ちょうどいい棚となります。
あまり、目立たないけれど、優れものと言えるかも。
和のものも洋のものもかまわず、引き立ててくれるような棚。日本の小さな住宅の中で、
集めてた小さな宝物を眺める場を、簡単に作ることができます な。
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by muntkidy | 2007-06-21 13:09 | Comments(5)
2007年 06月 20日
椅子
エゴン アイアーマンの椅子が入荷しました。
前から欲しかった3本足タイプではなく、4本足タイプ。
3本足はほとんど見かけない、とのN氏の言もあり、
オークションで数千ドルもするんだから、まっ、ムリだなとすっかり忘れてたところでした。
そこで、そのN氏、4本足を手に入れてくれたというわけ。ムムム、素早い、さすがです。

1951年のデザイン SE68。original とのシールが貼られています。

足の張り方がちょっと不格好ですが、そこがかわいくなってくるというもんです。
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by muntkidy | 2007-06-20 13:01 | Comments(0)