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2007年 10月 31日
グラタン皿
久しぶりに食器の紹介。フランスのグラタン皿です。

よく見かけるタイプより、薄手で、内側だけに釉薬が塗られている。
土ものながら、薄さと形取りが、キリっとした感じで、
洗練された全体のイメージになっているようです。

上の写真、内側の釉の感じなど、写真では何の輝きもないような品に見えるかもしれませんが、
これは、実物のほうがよし。
貫入のしみ具合、ツヤなど、食欲が湧いてくる感があります。

裏側の写真を見ると、そのまま、焼き菓子を映したかのような焦げ目のつき方。
なかなか、料理好きをうならせるお皿ではないでしょうか。

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by muntkidy | 2007-10-31 13:14 | Comments(0)
2007年 10月 30日
アカンの砂金交易
ワタクシがこの店を始める前に修行をさせていただいた、某カンパニーのギャラリーにて、
おもしろい展覧会が始まります。
ここで、宣伝するのですから、某という必要はなし。

ギャラリーかんかん 本店にて、『アフリカンデザイン アカンの分銅展』
 11月1日(木)〜11日(日)世田谷区代田1-47-2 tel 03-5486-3122

分銅展は、アンタイディーでも以前やったのですが、これは比べものになりません。
ここのはチョロチョロとシンプルな小さいものだけ100数個あっただけなのですが、
正統的アフリカンデザインの分銅やスプーン、砂金交易にかかわる道具類が満載です。
総計、1500 点以上でっせ。センゴヒャク!!!
この集め方や、スゴイ!の一言。カタログもあり。

ぜひぜひ行って見てみて下さい。アフリカの多彩なデザイン力を感じるいい機会です。
場所は、梅が丘通り沿い、鎌倉橋南交差点前。

ということで、今日はまた、少し分けていただいていた、スプーンの写真をどうぞ。
前にも紹介してますが、いくつかは売れてしまったので、新たに撮り直し。
アンタイディーの視点で選んだ、小さめの真鍮の匙です。

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by muntkidy | 2007-10-30 13:01 | Comments(1)
2007年 10月 28日
リース
昨日の風雨が嘘のように、スッキリと晴れ上がった1日となりました。

こんなものもあったことを思い出した。
っぽくないと言われそうだけど、きらいじゃない色合い。
コペンハーゲンのマーケットで見つけた手作りもの。
クリスマス時期にと思って、出していなかったのだ。春の色だけど。
(花のようなフェミニンなものもあったじゃないか。)
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by muntkidy | 2007-10-28 14:40 | Comments(0)
2007年 10月 27日
カイカソウ
あ〜笑えた。

昨日、ここで、最近は「あの〜、額に転換の相が、、、」と声をかけられなくなったと、書いた途端、
店を閉め、足早に帰宅を急いでいた時でした。
サラリーマン風の若造が、私のほうに向かってきて、
『ウツクシイ カイカソウが出ています。』と来た。

えっ、美しいカイカソウ、、 開花相ということですか。
花が開いて、もうすぐ、光り輝く時ですぞ、ということですか。。

きゃつらは戦術を変えたのだろうと、思いつつも、昨日の今日のこのタイミング。
やっぱり開花の時期が近付いているのでっか。お顔に出ているのでしょうか。

いやはや、なんとも、変わりようを感じない私には、皆目見当がつきません。
でも、きっと、開花相が出ているけれど、それが散ってしまわないように、、と
お話をもっていくんでしょうな。
聞いてみたことないので、わかりませんが。思わず、ニヤついて帰ってしまいました。

お花には、ちと縁が遠いのですが、探してみると。
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タイ、ランナー朝の漆のカップです。
そばちょこサイズですが、噛みタバコの葉っぱなどの嗜好品用のセットの一部。
ミャンマーもそうですが、2層に塗った漆を細いペンで、削り描いていくことで、模様を作ります。

あまりにデコラティブすぎるのが多いのですが、これは気にならない。
黒が上、削って、下地の朱が出てきている籃胎漆器。少しは高貴が馨る1品です。

by muntkidy | 2007-10-27 13:49 | Comments(2)
2007年 10月 26日
片手取っ手付きの土鍋
このところ、念仏のようにあることを唱えつつ、青山通りを行き帰りしていると、
不思議と、『お顔にテンカンの相が出ています』という輩に出会わさなくなった。
(つい最近まで、しょっちゅうだったんですわ。2月9日のブログ参照

イヤ〜、本職に邁進いたそうという気持ちが自ずと顔に出てきたのかと、
うれしいではありませぬか。ハッハ〜

その妄想ともいうべき念仏は、回りにも吹聴することで、現実化しようとしたほうがよいのか、
心に閉まっておいたほうがよいのか、と迷うところではありますが、
恥ずかしいので、止めておきましょう。

今日は、乾いた色調のいすの上に、フランスの土鍋を置いてみました。陶器の片手鍋です。
(上との繋がりも何もナシ。ソンダケ。すみませぬ。)

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by muntkidy | 2007-10-26 13:42 | Comments(2)
2007年 10月 25日
ペンダントヘッド
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e0111789_133830.jpgアクセサリーを身につけるお客さまが少ない故、
あまり、扱わないのだけど、
アンタイディーっぽい品なので、作ってみた。
といっても、鎖とヒモをつけただけだけど。

真鍮の円いもの。とってもいい味でしょ。

本当はペンダントヘッドではない、
前も紹介した天秤の皿。
ヒモで吊るすため、3つの穴が空いているので
そこを利用したということです。
セーターなどにいかがですかの?

by muntkidy | 2007-10-25 13:11 | Comments(0)
2007年 10月 24日
曲げわっぱ
イギリス産の曲げわっぱ。
アルファベットの焼き印のところに、底に回した十字の鉄板の端がかぶってきています。
これは、きっと後付けで、底が抜けないように補強したのだと思いますが、
几帳面な人だったら、アルファベットのところは避けたのではないかと思え、
作り手の性格を物語るところです。
曲げわっぱを作った人ではなく、使ってた人かもしれない。

実はこの裏のほうも、いいのです。(写真はナシ)
木を留めた鉄釘 頭の無骨さが、素朴な職人の作りを感じさせます。
それでいて、木色の軽味で、重くなりすぎないので、
ちょうど程よいところに留まっていて、イマドキ好みのモノになっている気がします。
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by muntkidy | 2007-10-24 12:54 | Comments(0)
2007年 10月 23日
櫛もよう
ドット柄のお気に入りタパが、嫁に行ってしまったので、
次に控える、コーム柄のタパを売り出しにすることにしませう。

ピグミーのタパ。

e0111789_1248291.jpg実はタパという言葉は、
木の皮を意味するニューギニアの言葉です。

ニューギニアなどのオセアニアの人々も
木の皮を使って身に纏うものを
作っていたのですが、
同じようにそうだったピグミーの
ムブティ、マンベツの人々の前掛けも
タパと呼ばれるようになったというわけ。

描かれた模様の独創性が、
欧米の人々を魅了したわけですが、
身体にも描かれていた模様であり、
それぞれに意味があるそうです。

勝手に、コーム・櫛の柄と言って
しまいましたが、
実は定かではありません。

ピグミーのそのころの世界に
この形態の櫛があったとは思えないので、
きっと何か別のものを表したものでしょうな。


ひ弱な細い線描きが多いなか、ちょっと太め、強さのある線です。詰まった感のある1枚。

by muntkidy | 2007-10-23 13:10 | Comments(0)
2007年 10月 21日
疲れた〜
大江戸骨董市!
先月の2倍もの、モノを持ち込み、意気込んだのですが。。。
持って帰ってくるのに、相当疲れました。

今日は紹介ナシ。では、来週お会いたしましょう。フ〜

by muntkidy | 2007-10-21 18:05 | Comments(0)
2007年 10月 20日
3本足の椅子
e0111789_1223840.jpg もう何度か紹介しているけど、
 人気の品が入荷したので、
 また紹介しよう。

 ミシン椅子と言われたり、
 オルガン椅子と言われたり。

 和製グッドデザインの椅子。

 このグリーンを少し含んだ
 グレーの色も好ましいところです。
 (もう説明はいいですな。)

 さて、明日は先月に引き続き
 大江戸骨董市(東京フォーラム)に出店。
 なので、お店は午後4時からの開店です。

 場所は変わってD03-03というとこ。
 有楽町側から入って、真中の通路の右側です。

 前のほうがよかったんだけど、選べないらしく、そこになりました。

 いろいろもって行きまっせ。高いのから、超破格まで。
 売らねばなりません。(タハッ)
 たくさんのお客さまのご来場楽しみにしています。
 

by muntkidy | 2007-10-20 12:38 | Comments(0)