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2008年 03月 30日
グラス
昨夜は、同業者仲間と鎌倉のバーへ。
思えば2年前、そこで、その一緒に行ったカップルの結婚パーティーの司会をやったんだよな。
う〜ん、アッという間。その時以来でした。

建物は昭和初期に銀行の出張所として建てられたもの。なかなかいいバーです。

ということで、今日はグラスを。フランスのリキュールグラス。
鉛グラスではない19世紀末ものなので、比較的お手軽なお値段。

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by muntkidy | 2008-03-30 14:24 | Comments(1)
2008年 03月 29日
白塗りの人形
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西アフリカ、トーゴの人形。
まじない的な役割があるので、怖く感じるものもたまにあるけど、これは、比較的大丈夫。

黒っぽい木味より、白塗りのほうが、今的。ちょこんと、立ってていただきましょう。

今日は、こんなもんで。。。

by muntkidy | 2008-03-29 12:28 | Comments(0)
2008年 03月 28日
種々雑多なモノ
モノはいらないというのも、ある事実なのだけど、
モノに癒されるというのも、ある事実。

美術品クラスでなくても、心をくすぐる何かをもってるモノはあるわけです。
人によっては、とるに足らぬものでも、何か存在価値をもってるはずで。
そういう人間が作ってきたものであるのだから、ちゃんと取り上げて、残していかないと、
と、思っています。捨ててしまってはいけません。

と、いうことで、今日は雑多な品々。

左は、人形の衣装用のハンガーです。妙なバランスがカワイイ。
右は、職人の鉄の道具。直角定規に、ワイヤーのサイズを測るもの。
鉄味といい、フォルムといい、大作じゃないけど、硬質の美です。

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by muntkidy | 2008-03-28 12:44 | Comments(2)
2008年 03月 27日
フォルムの魅力
時代も生れもはっきりしない石の器。パキスタンからやってきています。

買った時は泥をかぶっていたのだが、泥を丹念にとっていくと、破片をうまく継いであった。
小さな欠けたところはパテのようなもので埋めてある。

発掘したものではあろうが、完品を装おうとしてたってこと。

でも、私にとっては、フォルム/カタチに魅せられて、買ってきたものであるので、
これがホンモノだの、ニセモノだのというような論議には興味がない。
時代のお約束事があって、それが高く評価され売買されて、
贋物が生れてくるような分野の品ではないからである。

ちゃんとした骨董商は手を出さない品でありましょうが、ここはそうではないからね。
そうバカ高い品でもなし、身の回りに置いて楽しめる。
気品も備え、力も感じるフォルム、
そのまんま綺麗だなと感じて、観るほうがよろしいようです。直径7cm 高さ6cm。

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by muntkidy | 2008-03-27 12:10 | Comments(1)
2008年 03月 26日
取っ手
ディーズホールでの「注ぐもの」展、無事終了いたしました。
ご来店いただきました皆さま、どうもありがとうございました。

不思議なことに売れなかった品を紹介しましょう。

なんでかな〜。いいのにな〜。

左の茶釉のポットは特にお気に入りなのに。。。
フランスのオイル入れ。なかなかない品です。
丸みと取っ手の形が魅力。釉調も申し分なく、底の土味もウソくささありません。

右の白釉のピッチャーも太め、注ぎ口も少々不細工なトコが逆にいいのですわ。
だんだんと愛着の出てくる1品と言えます。

そういえば、最初に紹介したこの片口も売れなかった。ナンデ?

見逃した方々、どうぞ、イラッシャイ。

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by muntkidy | 2008-03-26 12:38 | Comments(2)
2008年 03月 25日
数日前に撮った棚部分の写真をどうぞ。こんな感じです。
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by muntkidy | 2008-03-25 11:39 | Comments(0)
2008年 03月 23日
身長 80 mm のキリスト
背の高さが 8 cm のキリストです。

以前にも、入荷当初ここで紹介してますが、台がやっとのこと出来上がってきたところで、
再度新たに、このキリスト像に感動したもので、また載せることにしました。
台もうまくできています。

この小ささで、回りを圧倒する空気感をもっている。
遠目から見ても、輝きをもった存在に感じられるのは、
やはり作り手の信仰心がこもっているからか。
身体のバランスや腕の流れなど、実にうまい彫刻。顔の表情も絶妙です。

インドのゴアから来てますが、まちがいなくポルトガル産でしょう。

ムムム、安く売ってしまったかと。。。(もう行き先は決まっています)

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by muntkidy | 2008-03-23 12:20 | Comments(0)
2008年 03月 22日
桜開花
だそうです。今日、東京と静岡で。あと1週間ほどで満開となるそうな。
いよいよ、花見の季節やってきました。
深酒なさらぬよう、みなみなさま、お気をつけ下さいませ。
自らに言い聞かせる所存でおります。

さて、今日の陽気に映えるかと思います。中国南部、ミャオ族の布。
160cmほどの長さで、手刺繍が施されています。(幅36cm)
住まいの壁面を飾っていたものだと言う。
横位置が正しい上下。一番下の部分だけに刺繍がされていたらしい。

白地の綿に、程よく色が抜けた藍。多分漂白されているのだと思うけど、
ちょうどいい色合いにおちついている。

春のスカーフにするのにも、おもしろいのだけど、
この長さまでの手刺繍、めったになく、(初めてだった。)
けっこうなお値段がいたします。

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by muntkidy | 2008-03-22 12:18 | Comments(0)
2008年 03月 21日
ヤフオクの失敗
ちょっと面白いかもと思って、入札し、落札。
届いた箱の大きさに訝しさを感じ、開けたらガックリきた品。

というか、悪くはないのですよ。
ただ、思ってた大きさのイメージがぜんぜん違ってたのだ。
掛け花入れとして、ちょろんと椿などを1輪入れるような感じでいたのに。
なんとも大きかった。長さ48cm。デカイ!

確かにそうは書いてあったのを見逃し、勝手な思い込みでいたというわけ。
イカンな。ちゃんと吟味せねば、無駄な仕入れとなってしまいます。

ま、この大きさの力強さを面白がる人もいるざんしょ。ということで、どうぞ。
正面真ん中のデベソもポイントなっています。
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by muntkidy | 2008-03-21 12:02 | Comments(2)
2008年 03月 20日
Encyclopedia
電話の調子が悪く、ご迷惑をおかけしているようです。
子機をとったら、即、切れることが何回かあって。
大丈夫な時もあるのだけど、たまたまそうなったお方、ごめんなさいね。
今日から、子機は使わないようにしてますので、もう大丈夫です。

というところで、ぜんぜん関係ないモノを。

今日はあいにくの雨ですが、春を感じるお花類を感じていただきましょう。
フランス18世紀の百科事典、博物図鑑からの1枚。

鈍い色合いがなんともいえない。
ブルーグレーっぽい色あり、クリスマスローズみたいな病んだピンクあり。
病んだといっても、けなしてるわけではありませんぜ。くすぐられるくすんだ色調です。
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by muntkidy | 2008-03-20 16:00 | Comments(2)