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2008年 04月 30日
古伊万里の壺
コレ、小ささがいい。
高さ10cm、最大径も10cm。
肩の張り、裾へのすぼまり、壺らしい壺たる器形。
蓋があったものだと思うけど、なくなっている。

小粒でキリリ。珍しいサイズです。白磁への沁み具合も申し分ありません。

李朝だったら、私には買えませんでしたかね。
花生けにどうぞ。

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by muntkidy | 2008-04-30 12:09 | Comments(1)
2008年 04月 29日
薄型の棚
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短冊か何かを入れてた棚でしょうか。4段の部分は5cmの高さしかありません。

写真では、横長に感じますが、正面から見るともう少し縦が立った感じです。
全体は、幅49.5cm × 高さ41cm × 奥行き14.5cm

新鮮な大きさ。バランスがすばらしい。グッドデザインな棚だと思います。
凛とした感じもある。

by muntkidy | 2008-04-29 11:44 | Comments(0)
2008年 04月 27日
黄釉の杯
オランダ18世紀のままごと用の器なのだけど、ぐい呑みに使えるちょうどいい大きさ。

直径7cm、取っ手付き部分を幅で測ると8cm、高さ3.5cm。
黄瀬戸にひけをとらない逸品だと思うのだけど、どうでしょうか。

じじくさい骨董好きの方々にも、うなってもらいたいのだけど、
アンタイディーには、その手のお客はとんと来ないので、残念な品。
と言っても、これらオランダの黄釉の器類は、まだデルフトほど和骨董界にて、
評価を上げてる品とは言い難いので、そこらへんのオヤジは手を出さないでありましょう。

いろんな垣根を飛び越えるような方々に、
軽やかな酒盛りの場で、何気なく使ってもらいたいものです。

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by muntkidy | 2008-04-27 12:25 | Comments(0)
2008年 04月 26日
鳥かご
鳥かごも好きなアイテム。
ドーム型みたいなゴージャスなタイプより、線で切ったようなごくシンプルなやつが、
お気に入りです。

近代建築みたく四角いコンクリート建物を思わせるような感じ。
それでいて、錆びたワイヤーと貧乏くさい板っきれでできている。

オランダで見つけたフランスの小さな鳥かご。色落ちした緑の色も効いています。

新しい詫び寂びの世界だとも思えるのだけど。。 あぁ、それは気のせいでしょうな。

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by muntkidy | 2008-04-26 12:53 | Comments(1)
2008年 04月 25日
いろんな鏡を壁一面に掛けてみました。
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左の、上辺が弧を描いているのは、オランダ産。そこがポイント。

その右、インド産。木艶がよろしい。

その右下、上半分しか写ってませんが、
ほとんど鏡の用途は無いと言っていいほど、裏面の水銀膜がぼろぼろになっている。
それが、逆にオブジェ然として、時を感じさせる1品です。日本のもの。

その右上、面が歪みまくって、不思議に綺麗に見せてくれる鏡。これも日本のもの。

そのまた右のオーバルの鏡はビルマ産。
肖像画がはいっていたフレームに新しい面取ミラーを入れています。

サイズもいろいろ、いかがですかな。

by muntkidy | 2008-04-25 13:23 | Comments(0)
2008年 04月 24日
マニッシュな器
今日は、ゴツンとしたというより、マニッシュ。
男装の麗人といった感じの器をどうぞ。
(男装の麗人といっても、ベルばらや宝塚はちょっと。。。ですが)

不思議に気品あふれる器。注ぎ口ついてる片口です。

ブルーラインが珍しい。取っ手のブルーの色目も古い発色加減です。
白釉のファイアンスながら、少し、ブルーがかっていて、
ホーローの器にも見えてしまう、キリっとした感があります。
金属のような低温の魅力、低血圧な器??です。

直径19cm,高さ8cm。

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by muntkidy | 2008-04-24 12:51 | Comments(0)
2008年 04月 23日
男らしい器、かな?
ごつめのキュノワールの器が入荷しています。
分厚くて、堂々としている。
わかりづらいので、写真は3枚アップ。下まで、見て下さいませ。

ボールというには幅があり、皿というにはかなりの深さ。
直径30cm 高さ 8cm 厚み18mm ときた。
かなり存在感のある器です。

大胆な男の料理を盛っていただきたい。(もちろん女性もかまいませぬが)
これって、和も洋も問わず。気取らずに、どかんと盛り。
それでいて、実はおしゃれという器ですな。

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by muntkidy | 2008-04-23 12:57 | Comments(2)
2008年 04月 22日
もう売れてしまった
ありそうでない、にくいところを突くもの、2点。
こういうのは、もちろんマニアックな男の人が好むものですね。

今週は、男っぽいシリーズで行ってみましょか。(気が変わるかもしれませぬが)
今日は、こんなもん。

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by muntkidy | 2008-04-22 12:51 | Comments(0)
2008年 04月 20日
第3日曜
は、恒例の大江戸骨董市出店です。
更新は来週をお楽しみに。

by muntkidy | 2008-04-20 12:27 | Comments(0)
2008年 04月 19日
押し花
昨日の花柄皿に続き、今日はドライ花の紹介です。
アンタイディーにしては、珍しいフェミニン路線。
綺麗だなと眼に止まり、函の中満載の押し花を買ってきたのです。

パンジーです。和名だと三色菫。
すみれと言えば、あぜ道とかに楚々と咲いている小さいすみれをイメージしますが、
パンジーもすみれの一種。花壇に植えられている外来物。
オランダは洋花の宝庫なので、こんなのが手にはいりました。

どっさりガラスの器に入れたり、1枚をお手紙に忍ばせてもオサレですな〜
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そう言えば、昔の話。(個人的ネタです。)

80年代初、うら若き20代のころ、そのころ勤めていた福岡での会社の人から
「あなたは花でたとえると、野菊だね」と言われて、
「げ、げっ、ノギクかよ。なんて、ジミなんだ」と不満だったことがあります。
ま、そのころはバブル最前夜のイケイケどんどん時代、
派手なものに憧れる若気の至りだった時期でありますので、そう感じたのもしょうがない。

でも、もうそろそろ○0代に近づこうとする今となっては、
なんて、光栄な冠をいただいていたのかと、感じ入っているのであります。ハハ。

by muntkidy | 2008-04-19 12:01 | Comments(0)