<   2008年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

2008年 09月 22日
仕入れ

普段なら本日の月曜日は、更新はナシよ。なのですが、お知らせです。

実は、明日から、1週間、フランスへと仕入れへ行ってまいります。
(その間ブログ更新はナシとなってしまいます。)

10月1日(水)夕方の帰国となりまして、
手持ち持ち帰りの品は、目白コレクションでの披露とありなりますわ。
いいものが見つかりますやら、短期決戦だし。
ああ、あ、こんな橋渡り的な動きで右往左往しておるのでございます。

さて、その間のアンタイディーは開いているのでございますが、
これ以上の来店者数激減を阻止すべく、策を考えました。


9月23日(祝)〜10月1日(水)の間、日月は休
(つまり店主不在の間ですな)

来店してのお買い上げのお客さまには、ブログを見たと言ってくだされば

20%OFFでの提供とさせていただきます。

遠方で来られない方々、申し訳ありません、電話でのご注文はお受けできません。
来店してお買上げいただく、お客さまだけの、期間限定の特典です。

まあ、効果は???でしょうけど、なんかやんないとね。
ということで、どうぞ、ご来店下さいませ。
展示のほとんどの対象です。(既に安くプライスOFFになっているのは対象外)

下の写真、定番のシルバースプーン類も、記載の価格から20%OFFとなりまうす。

仕入れの商品、お楽しみに。宅急便送りの品は10月第2週あたり到着だと思います。
e0111789_11494464.jpg


by muntkidy | 2008-09-22 12:21 | Comments(0)
2008年 09月 21日
なんと、大江戸骨董市にいってると思いきや、
店を定時に開けるべく、ブログを更新しております。

ちゃんと行って、露天開きしていたのですよ。

ところが午前中の早い時間に雨。
気の早い私、閉めてもう帰ってきたということなんす。
午後からは雨と踏んでいたのに、一時的に早い雨。
私が電車に乗ろうとする時はもう、雨は止んでいたのだけど、
もういいや、という具合で、通常どおりに店開きです。


さて、照明を考えての撮影時間がない。
外光だけで、ドゴンの扉を撮ってみました。

朽ち具合が、very good.  彫刻ものより、コチラが好みです。
広い空間だと、映えるのですよ。
縦112cm 横53cm

扉をがぁ〜んと、どぉ〜んと開けたい気分なのであります。
目白コレクション 10月3・4日(金・土)出店予定。

e0111789_11385795.jpg
e0111789_1139935.jpg


by muntkidy | 2008-09-21 11:40 | Comments(0)
2008年 09月 20日
メッセージカプセル

今日は、ジャンキッシュな奴を。
(ジャンキッシュなんて言葉はありませんが。
 ジャンキーと書こうとしたけど、何やら間違われそうなモノだし。)
 
アルミっぽい金属の皿の上に、何やら小さいアルミのカプセル。
真鍮のものも1ヶ。

さ〜て、何か。

伝書バトの足につけるメッセージカプセル! なのであります。
軽量化されたアルミのものは20世紀はいってからのもの。
真鍮のいい味出しているほうは19世紀のものです。
もっといっぱいあったのだけど、これだけになっちゃいました。ラストの10個。

最近は電磁波などの影響で、元の場所に帰れない伝書バトも増えていると聞きますが、
これら、ヨーロッパの空を飛んでたんだなと考えると不思議なものです。
オランダからやってきました。

お皿のほうは、厚みのあるジュラルミン製。重量感がある。
ジュラルミンとは、強度を加えるために、
アルミに銅や、亜鉛、マグネシウムなどを加えた合金のこと。
露天の市で買ったのだけど、裏のGの刻印、欧米かどこかのものですかね。
普通すぎて目立たないけど、実は綺麗なフォルムをしてます。直径19cm 2枚あり。

お知らせ
●明日の日曜日、東京フォーラムの大江戸骨董市出店です。店は午後4時開店。
●10月3・4日(金・土)目白コレクション出店。初めての試み、インドアの骨董市です。
どうぞ、どちらにも、こぞっておいで下され。

e0111789_1120185.jpg
e0111789_11201134.jpg
e0111789_11202643.jpg


by muntkidy | 2008-09-20 11:45 | Comments(0)
2008年 09月 19日
徳利

タイトルを徳利としたものの、土臭がひどくて、酒には使えないと思う。

ミャンマーの白釉。赤土が特徴です。
和っぽいしつらえで、
ちょっとした花を1輪程度活けるのに、ちょうどいいのであります。

ミャンマーのこの手の白釉、私は好きでよく買ってますが、
骨董界の評価が低いので、こんな値段。
14世紀〜16世紀とされるビルマ独特の発掘の焼物です。

ま、定まったモノサシでなくても、いいなと感じたら、ここで紹介していきますね。
そのほうが安くて、いろいろ楽しめるというもんです。
高さ8cm 胴径7.2cm


そろそろ毎日、お知らせを記載していきましょう。

●明後日の日曜日、晴れたら(多分台風は去ってると思う)
 東京フォーラムの大江戸骨董市出店です。ちょうど出店1周年。

●10月3・4日(金・土)目白コレクション出店です。
起死回生をはかるがごとくの初めての試み。どうぞ、おいで下さい。


e0111789_11214658.jpg
e0111789_11215735.jpg
e0111789_11221131.jpg


by muntkidy | 2008-09-19 11:37 | Comments(0)
2008年 09月 17日
入れ子の白磁

小皿というか、小鉢というか、
ミニサイズの白磁の入れ子です。
7cm四方、高さ3cmが一番大きいサイズ。
お塩や、ちょっとした調味料を入れて、テーブルを彩る感じでどうでしょう。


そうそう奈良では、海龍王寺(カイリュウオウジ)というお寺にも行きました。

怪獣王子(カイジュウオウジ)と、つい思ってしまう音の響き。
(昔、こんなタイトルのドラマがあったの覚えている人いませんか。
 同い年の一緒に行った友達は知らなかったのだけど。)

それに遣唐使の渡海安全祈願を営んだお寺だということで、しっかりお参りしてきました。
海外仕入れの、旅の安全を願った次第です。

国宝だという、高さ4mの五重の小塔が建物の中に鎮座しておりました。
ミニサイズつながりということで。(廃れた感じの山門や土塀もよかったです)


e0111789_1217377.jpg
e0111789_12174784.jpg
e0111789_12175795.jpg


by muntkidy | 2008-09-17 12:46 | Comments(0)
2008年 09月 16日
奈良1泊

あっという間に帰ってきました。
行いがいいのか、夕焼けも満月も拝むことができました。下に携帯写真。

奈良、いいですね。気にいりました。
こじんまりとした、雅な田舎度が私にピタっときた感じです。

歩きたおした2日間、帰りはヘトヘト。新幹線の中は爆睡でした。

メジャーどころは置いといてと、思ってたものの、やっぱり東大寺は行ってきました。
仏像というもの、美がどうたらこうたら、ウンチクを語るというより、
お寺の場の中でただひたすら拝むものなんだなと、いう気にさせてくれたのが、
三月堂(法華堂)だったかな。

ま、今回のお寺回りはさわり程度でしょうから、
もう気が早いことに、来年の計画を立てようかと思っています。
押さえないといけないところがいっぱい残っているようです。
(安い旅なんですわ。新幹線指定席往復に1泊宿代入れて、¥27,000なり)

e0111789_1203662.jpg


by muntkidy | 2008-09-16 12:24 | Comments(2)
2008年 09月 13日
お知らせ

明日14日、日曜日は臨時休業とさせていただきます。

実は、春から計画していた "大和まほろばの旅"
短い1泊2日ながら、奈良まで出かけてきます。
修学旅行以来の奈良。
年を経るにつれて、やはり日本人DNA が頭をもたげてくるのでしょうか、
ちっとも興味のなかったお寺回りを、やってみる気になりました。
室生寺、聖林寺の十一面観音など、見たいところはいっぱいあれど、
奈良初心者の私、まずは、奈良市内オンリーです。

法隆寺、東大寺のメジャーところは置いといて、(時間が足りない)
秋篠寺、法華寺、新薬師寺、白毫寺などなど。日本古来の空気を感じてきます。
これから毎年1回行こうかなと思ってる。

ちょうど、明日は中秋の名月。天気予報は曇りみたいで、
大和の地から満月を望めるかはわかりませんが、楽しみたいですね。


さて、中秋の名月にちなみ、丸いモノをとりだしました。
直径30cm、厚み10mm 白磁の円盤です。
そうは古くはない、昭和3,40年代ぐらいの品ですか。
十五夜に使いたい、満月を感じるお皿ですの。いいですよ。

e0111789_10513214.jpg
e0111789_10514262.jpg


by muntkidy | 2008-09-13 11:53 | Comments(4)
2008年 09月 12日
ピューターの質感

ちょっと珍しいサイズのピューター、小皿2枚です。
サイズ、直径およそ11cm。

金属の肌合いもこうも変わるのか、というほど。違いますね。
驚きの変化です。

右はオランダ17cのピューター、発掘物です。
以前にも紹介しています。
もっとアップ目の写真はコチラ。

左は最近手にはいったドイツのピューター19cのものです。
こちらは、ちょっと適度に磨いてあるので、
状態のいいピューターの質感をそのまま顕しています。端正な姿。
使うということを考えれば、こっちのほうが、出番が多いお洒落な1枚。

だけど、モノとしての存在感だけを考えた場合、
やっぱりより古い右のオランダものに軍配があがりそう。
(モノに対し、何を望むかによりますが。)


古いピューターは鉛の含有量が多いので、深い黒さと共に柔らかさがあります。
でも、長年使われてきただけでは、右の小皿ほどにはならなかったでしょう。
土中の成分に化合して、茶系碧系の色彩を帯び、質感までも変化してしまった。
300年以上の歳月が封じ込まれた様子が目にとれる、古格のある1枚です。


e0111789_11364277.jpg
e0111789_11365395.jpg
e0111789_113766.jpg


by muntkidy | 2008-09-12 12:06 | Comments(0)
2008年 09月 11日
軽く洒落た盃を2点

夏の暑い間はどうしても敬遠しがちな赤ワイン、
そろそろ飲みたい季節になってきました。


あら、こう来ると、赤ワイン用のグラスか器かと思いきや、日本酒用の盃の紹介。
(ワイン向きは今ないざんすんで)

温燗でも、熱燗でも。
モダンな食卓で使っていただきたい、盃です。

まず、形が綺麗であります。そして、そこそこの古さ。

右は瀬戸の幕末・明治あたりの盃です。
立ち上がりのラインと薄さがモダンで、あまりない品ではないでしょうか。

左の1900初めぐらいの白いフランスのままごと用の焼物だって、盃として使えます。
白釉の優しさに加え、微妙に青みがかった釉溜まりがあり、
大人の細指に使ってもらいたいもの。

オヤジの太指、ひとり晩酌には、軽すぎるかもしれませんが、
古物に理解のあるお洒落なご夫婦の夕餉にはお似合いの品ではないかと。
もちろん独り者でも、ね。

左 直径6.5cm 高さ2.5cm 右 直径7.3cm 高さ3cm 

e0111789_11161168.jpg
e0111789_11162546.jpg
e0111789_11164020.jpg


by muntkidy | 2008-09-11 11:53 | Comments(8)
2008年 09月 10日
ディダの絞り布

早く店に来て、今日紹介のブツの写真を撮っていたら、
保険の代理店の人から電話がかかってきて、保険解約されたんですね。との言葉。
えっ、解約しようと思っていたところだったので、(まだ、していない)
担当のYさん、超能力でもあるのかなと、驚いてしまった。
こんなことってありますか。
あと数日ぐらいしたら、解約するところだったのですが、とお話しし、
続けたほうが、満期になったら年金に移せますから、いいですよとの慰留の言葉もあったものの、
堅い意思で、解約と今までのお礼を言ったのであった。

と、朝からのニュースでした。


だから、この話とブツは何も関係ない。
ということで、久しぶりに布。コートジボアール、ディダ族のラフィア麻の絞り。

普通は腰巻き用に筒型に織られているものなのですが、これは1枚もの。
縦55cm,横66cmサイズは、何に使われたのでしょうか。
胸を覆うためのものかもしれません。ほとんどが女性用と記憶しています。

ナチュラルダイの秋らしい綺麗な色です。
ディダの布はほとんどこの色合い、茜と黄土と焦茶の絞り。

織りの工程など私はよくわからないのですが、染織する方々には興味深い布だと思います。
筒になってるスカートとかは、特にそうです。

拡大写真でもわかりにくいと思うけど、斜めに織られています。
斜めに織られているというか、
斜めに縦横をカットして、縁を加工してる布なのです。

e0111789_11282381.jpg
e0111789_11283626.jpg


by muntkidy | 2008-09-10 12:10 | Comments(0)