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2009年 05月 31日
漆の函

昨日のクイズの正解は、浮き。ブイも正解でございますね。
鼻を近づけると、潮の香りがするであります。
つい最近まで使われてたのかもしれませんが、オブジェ然となってしまったという次第。

皆さま、クイズにご参加いただき、ありがとうございました。


今日はコレ。
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ベルギーで見つけた漆のおしろい入れ。木製です。

ヨーロッパ産のペーパーマッシュ(紙を固めた素材)に黒のペイントのお皿や、箱類も
よくあるのですが、これはちゃんとした漆。
もしかすると日本から輸出された品かもしれません。
(明治、大正にかけて、ヨーロッパ市場向けに、漆の品が輸出されています。)

大人っぽい花模様。東洋も西洋も織り混ざった、不思議な雰囲気をもってますね。

直径9cm、高さ7cm

by muntkidy | 2009-05-31 12:16 | Comments(1)
2009年 05月 30日
オブジェ

今日は朝から、アメリカに帰ってしまう先生のヨガのクラスを受けてきました。
いつもの先生とは違ったクラスで、新鮮でした。
今日も雨模様ですが、さわやかに行きましょう。


器系が続きましたので、ちょっくら違ったヤツ。

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なんでしょうね??

ぐぐっとツカマレテしまいましたわ。
ミノムシのように、ぶらさげて、飾っています。

アーティストの作品であるかのようですが、一応、用途のあった道具であります。

そうだ。今日はクイズにしてみるか。
コメント欄にて、ご回答下さいませ。
(正解者に、何かプレゼント。なんてものはナシにして。)

答えは明日。あ、フランスのものであります。素材はコルクであります。縦の長さ27cm

by muntkidy | 2009-05-30 12:18 | Comments(9)
2009年 05月 29日
キュノワール

まずは、サイレントオークションの結果報告。
入札数が少なく、どうなることやらと心配していましたが、
最終日にて、いくつかは増えて。
最高額は Y.T さまの ¥15,500 となりました。おめでとうございます。

デルフトの絵皿、普段使いにどんどん使っていただきたいと思います。
デルフト白無地は意外と、使ううちの沁みが気になるんですね。
だから、絵皿のほうが気にせず使えるという利点もあるのです。
(おっとコレは、開催中に書くべきことでありましたな。。。なはは)

なにはともあれ、皆さま、ご参加ありがとうございました。
次回はいつになりますやら?


今日も焼物といきますか。久しぶりにキュノワール。

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小振りの中鉢。日本の器にはないカタチ。
でも、和の惣菜系にもあうところが人気の所以でしょう。
これは特に、白部分の貫入沁みが魅力。充分に使い込んできた味わいをもっています。

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お尻の茶釉の部分も、擦れなどあって、奥深さがあります。
実はコレ、直しがあるのですね。

その部分はコチラから。

by muntkidy | 2009-05-29 11:38 | Comments(0)
2009年 05月 28日
テリーヌの器

本日、深夜が第2回サイレントオークションの締め切りです。

今回は今のところなんと2名の方の参加となっています。少ないのう。
柄物の皿はあまり人気がないってことがよくわかりましたわ。
ま、柄によるんでしょうけど。デルフトはやはり白無地ですかの。

なにはともあれ、入札ナシでなかったのが、コレサイワイ。


本日のおんしな紹介といきましょうか。
まだまだたくさんあるでよ。皆さま、お店にいらしてね!!

フランスのテリーヌ用の器。

テリーヌとは、肉類、魚類、野菜などをムース状したり、ゼリーで固められたりして、
陶器などの型に詰めて作られた料理を指すらしい。冷たくして切り分けて食べますね。
おうちで作るのは皆無とはいっても(私の場合ですよ)、
テリーヌ型の器自体は他の用途や、飾ってもイケる焼物の体をなしています。

油分の沁みこんだ黄釉の味わいが温かみも感じさせながら、きりっとたラインのせいか、
素朴さに寄らない凛をした姿をしています。
取っ手部分の装飾も抑え目でさらりとしてる。意外と堂々としたフォルムだと感じます。

幅20cm、奥行13cm、高さ10cm

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by muntkidy | 2009-05-28 11:45 | Comments(0)
2009年 05月 27日
ピューターの小皿

ただいま、 第2回サイレントオークション開催中

入札者、今のところ(11時現在)おひとりさまなり。どうですかな。


さて、今日はピューターの皿。

直径が15cmの見かけないカタチのピューター。風合いよし、色味よし。
少々アバタ気味の肌なれど、そこがなかなか味わいを深めていると言えますな。
見てて、飽きません。

ま、小品であるので、普段使いに良しであります。
常々、古いピューター皿を濡れた食べ物に使うのは避けたく感じるのだけど、
これなんか、乾き物のツマミを入れるのに、最適でござろう。
ホールが1ヶ所。
お手軽に1枚、ピューター皿を加えてみてはいかがでしょんか。


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by muntkidy | 2009-05-27 11:31 | Comments(0)
2009年 05月 26日
第2回サイレントオークション

さあ、1ヶ月に1回とお約束していた、サイレントオークション。
1回目は、試験的なつもりでしたが、(といっても、今回もあまり変わらないが)
25日が過ぎたところで、第2回目をやってみましょう。

お品はコレ。 以前紹介しているページは、コチラ
一応、他のアングルやアップ写真をどうぞ。
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直径17cm、高さ4cm、18世紀のオランダ、デルフトの色絵の皿です。
見込みにホールがあったのを金直し済。

5,001円からの入札となります。(ちなみに、小売価格は ¥38,000 だったものですがな)

コメント欄での入札となります。入札価格、お名前、メールアドレスを記載の上、
必ず、非公開欄をチェックしてくださいませ。

サイレントオークションですので、最高額がいくらになっているかは、公表されません。

自分の、これだったら買ってもいいやと思う金額で、入札。
1円でも高かった方がゲットとなります。同額の方は入札の早い方、優先です。

結果の連絡は記載されていたメールアドレスに、お知らせいたします。
締め切り日は28日。29日(金)午前中にアンタイディーからメールが届くことに。
送料として、500円を別途にいただくことになります。


今回は色絵のお皿なので、入札者があるかどうか。。。

ま、しかし、18世紀のデルフトの色絵皿、なかなか、ない品ですよん。
どうぞ、安くゲットなさって下さいませ。

by muntkidy | 2009-05-26 12:15 | Comments(6)
2009年 05月 24日
クメールの小壺

久しぶりに東南アジアものと行きましょうか。

カンボジアの古陶。クメール朝は9〜15世紀の東南アジアの統一王朝。
東南アジアで釉薬を使った焼物が生れたのは、このクメール朝が最初だと言われていて、
この黒褐釉の壷もその時代、11~13世紀の作とされています。

釉薬がはげはげになって、かせまくっていますが、風格のある小壺だと思います。

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1枚目の位置だと、端正に球体を描いた壷のように見えますが、
回して、位置を変えると、少し、よろめき、歪んでる様子がわかります。

小壺と言っても小さすぎないサイズ。高さ7.5cm、胴径8cm
東南アジアものを1点選ぶとしたら、ちょうどいい1品かと思います。

小粒でキリリと、棚を締めてくれると思う。単なる黒釉でないところが魅力。
釉の剥げた表情が景色となって、変化を与えています。

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by muntkidy | 2009-05-24 12:18 | Comments(0)
2009年 05月 23日
5月23日

そういえば、本日はワタクシメのバースデイでございます。

アラフォーというコトバも知らなかった(最近知った)ほどで、
だからアラフィフかと、友達に言ったら、
それは半分だからアラハンって言うんだよ、
そんでもって、アラウンド60だとアラカンだよ。とな。
そうなの??世間の皆さま。

ま、いくつになったかはおいといて、おめでたい。
Happy Birthday to ME でございます。


ということで、本日は軽くジャブ。(少し更新の時間遅くなりました)
ナイジェリア、ヨルバ族の鉄のブレスレット。(売約済)

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by muntkidy | 2009-05-23 13:41 | Comments(4)
2009年 05月 22日
Dutch onion

お馴染かもしれませんが、このフォルムのボトル、
Dutch Onion と呼ばれています。ダッチオニオン。
オランダの品とされていますが、実はイギリスにも多く、
ドイツでもベルギーでも作られていたボトルです。
タマネギ型のカタチで、オニオンボトル。

17,18世紀の先進地オランダ市場に出回ったモノなので、多く発掘されるのですが、
これも、そう。生産地はベルギーあたりかもしれません。
18世紀、ワインなどを入れていたボトル。

内面の銀化した部分が透けて、全体のガラスの色調が、なんといいますか、
イエロー、グリーンがかったゴールドと言った感じで、不思議な質感となっています。
あまり買わないボトルなのだけど、
奥深いキタナ綺麗な色合いに、おいで、おいで!をされてしまいました。

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キズが1本。だから買えたのですね。
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剥離されていない、銀化が部分的に残っているのも、景色になっています。
底面も魅力的。

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光を透けて、写真を撮っていたら、
残った銀化部分が日本地図のようにも見えるところ、発見。
日本とオランダの関係を思わせます。(な〜〜んて、こじつけでっか)

高さ17,5cm、胴径14cm

by muntkidy | 2009-05-22 11:40 | Comments(0)
2009年 05月 21日
サドル

今日は、自転車のサドル。

なんと迫力ある革の様子に、ぐぐりときてしまいました。

どれぐらい経ってるものなのか、よくわかりませんが、
なにかしら、いいのであります。
プリミティブな感がいたします。

BRISTO の文字で切り込み。Oの後にスペースがあるので、何かもう1文字あったのかも。
BRISTOL でしょうか。そんな自転車メーカーってある?

本日はこれぐらいなもんで。

長さ27cm、幅20cm、¥18,000

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by muntkidy | 2009-05-21 12:22 | Comments(0)