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2010年 01月 31日
店内写真


本日はちょっと遅くなりましたかな。
そんな時はいつもの手。どんぞ。

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by muntkidy | 2010-01-31 12:43 | Comments(2)
2010年 01月 30日
特大の石皿


骨董市に行けば、ざらに見つかる石皿。
たいていは、直径が30cmぐらいの大きさで、重い。
だから、普段は25cm ぐらいの小さなサイズだけを探していて、
その手の大きさは無視。

ところが、今回、直径39cmという特大サイズを見つけ。
その全体のバランスのよさに、魅入り。
重さもかまわず、買い付けました。

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全体に汚れが付着していた、ウブ出しの品。取るのに一苦労でした。
中の艶が出てきた時は、小喜び。
真ん中の部分、釉薬のガラス質の厚みや、貫入への沁み具合など、
なかなかの1品です。

深みのある立ち上がりのライン、縁の細さなど、綺麗なバランス。
それでいて、迫力のある全体の雰囲気。
こんな石皿なら、重さなどは関係ない。それを上回る魅力だと思う。
ど〜んと飾ってほしいものです。

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直径39cm、高さ8cm

by muntkidy | 2010-01-30 11:43 | Comments(0)
2010年 01月 29日
キリム


珍しくヴィヴィットな色合のモノ。

色のコンビネーションが、実にカワイク。
計算してないデザインのいい加減さが、実にいい加減。
オレンジと黄色とスミ色の挿し色が絶妙です。

トルコのキリムだと言われたが、トルコっぽくない。
こういったストライプっぽい感じは、イランのモノにありそう。
仕入れ先がキリムの専門の人ではなかったので、
ちょっとどこかは、また調べないといけません。

素朴さも兼ねていながら、モダンな感覚も感じる
私の好きな路線です。

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下は外光の下での写真。
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ロングなランナーのキリムを半分に切ってあるものだと思います。
敷いてもいいけど、タペストリーにいいサイズ。

92cm × 115cm

by muntkidy | 2010-01-29 11:50 | Comments(0)
2010年 01月 28日
ミニマスク


コートジボアール、ダン族のミニマスク。


オリジナルの儀礼などに使われる普通の大きさの仮面は、
ヨーロッパでの評価の高さから、なかなか買えるものではないが、
まだ、このパスポートマスクとも呼ばれる小さな仮面なら、
日本の住宅事情を考えても、
部屋の中で、うまく静かにたたずんでくれそうに思う。

アフリカの仮面の中でも、ダン族の仮面は簡潔で
神秘的な静けさをもってるものが多い。
ぐわっとグロイ造形ではないので、
比較的日本人好みのする仮面だと思う。

ミニアチュールとして作られるミニマスク。
神聖で、あまり人前にさらされない儀礼用の仮面の
分身として携帯されるものであるらしい。

サイズ的にも造形的にも、親しみやすいアフリカンアートになっている。
台を含めた高さ16cm、幅6.5cm


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by muntkidy | 2010-01-28 12:07 | Comments(0)
2010年 01月 27日
紙モノ


あまり、紙のモノを探しだすのはうまくない。
専門家でない眼で見つけたいのだけど、いやいやそれはムリなのかも。

蚤の市に行っても、体積のあるブッタイのほうを見るのに、手がいっぱいで、
本や、紙のモノを探しだす余裕がないというのが実情です。

" 紙モノ "展 というものをやりたかった時期もあったのだけど、
あきらめました。
なかなか集められなくて、
キープしていたのも、ちょこちょこ売ってきてしまったからね。


前回のヨーロッパ仕入れで、見つけた紙モノの小品。

見た感じだけで買ってきたものです。
内容もわからないくせに、ただ表紙の雰囲気がよく、
1796という年号がはいっているところも、ポイントだったのだけど。

こんな買い方は、あるまじきことかもしれまへんが、
手描きのカリグラフィーと紙の古び加減がとても綺麗なのであります。
タバコであろう焦げ部分も面白い。
(多分宗教的な事が描かれているのだと思うけど、どうなのでしょう。フランス語です)

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9cm × 14.5cm 12p

by muntkidy | 2010-01-27 11:36 | Comments(2)
2010年 01月 25日
南仏の器


西洋民芸の1品。
南仏はオーベルニュの焼物だそうです。

料理好きにはぜひもってもらいたい深めの器。
皿でもないし、鉢でもちょっと違う、日本にはない形です。

色合も南仏ならでは。暖かい団らんの食卓が眼に浮かびます。

直径25cm、高さ8cm 

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裏には、窯の名前かしら、アルファベットの記載あり。

by muntkidy | 2010-01-25 12:18 | Comments(0)
2010年 01月 24日
錆びた天使


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昨日に続き、天使モノ。

いい具合にペンキがはげ、錆びた鉄の色合いとコントラストをなしている。
うっすらとした顔の表情も魅力です。

キャンドルスタンドっぽいが、そうではないらしい。
エクステリアと言うのかな、
外の柵などの装飾に使われたもの。
ずっしりと重量感があります。イギリスから。

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高さ17cm、最大幅6.5cm、¥18,000

by muntkidy | 2010-01-24 11:37 | Comments(0)
2010年 01月 23日
旗振りの天使


久しぶりにデルフトのタイルを手に入れました。

天使の絵付け。
小さくて、白の余白が多いものが多いのだけど、
大柄な天使が新鮮でした。

ちょっとお腹の出た天使、顔の感じもユーモラスです。

白釉への貫入の入り方もちょうどいい感じ。
デルフトならではの優しい白。

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12cm × 12cm 厚み1cm 

そうそう、昨日の民窯の徳利、オヤジからの電話によりますと、
やはり、小峰焼だという見解でありました。
ムムム、いろいろあるんですなぁ。さすがその道の権威?は違います。

by muntkidy | 2010-01-23 11:42 | Comments(0)
2010年 01月 22日
白磁の徳利


よく見かける古伊万里の白磁の徳利は、胴がぼてっとしすぎてて、
あまり触手が動くことが少ないのだけど、
この徳利には、" ワタシはチョト違うんだよ ! " と言ってるようなものを感じました。
(おんなじジャンと、言う人も多いかもしれんが、同じではないっす)

3合半ぐらいはいる徳利です。
いつものごとく、どこの焼物かはっきりしない。
伊万里ではないとは、聞いたのだけど、どこぞですかね。

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首の細さと、口の広がり、丸すぎずに底に流れる開きぎみの胴のライン。
意外とありそうでない、品のあるフォルムだと思う。美しいです。

平清水かな〜と私は思ったのだけど、
民窯に詳しいオヤジに聞くと、宮崎に小峰焼というのがあって、
と、初めて聞く窯場の名前が出てきた。
見てはもらってないので、はっきりはしないが、
本日の、この投稿を見た後、どんな、電話がはいるやら。楽しみです。

魅力はフォルムだけでない。
釉調の軟らかさ、細首だけに微妙に沁みた景色。縁の火色も、ポイント。
優しい女性的なフォルムの徳利、けっこう気にいって買った1本です。

高さ20cm. 胴径11cm、¥20,000

by muntkidy | 2010-01-22 10:40 | Comments(0)
2010年 01月 21日
グラタン皿


フォルムの美しいフランスの器を。

バランスのとれた楕円、均等な薄さで、泥臭くならず、
それでいて、民俗さを感じさせる焼物となっています。

火にかけたり、オーブンに入れられたりしながら、
大切に使われてきた感が出ています。

いろいろな盛り皿として使えるのではないでしょうか。
薄さがポイントです。

34cm × 24cm 高さ6cm

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by muntkidy | 2010-01-21 11:48 | Comments(0)