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2011年 04月 30日
黄色いの皿
本日は、青山骨董通りのヴァルカナイズ ロンドンで行われている
アンティークフェアに出店中ですが、
ブログは平常通り、商品の紹介です。
(フェアの様子は下にさかのぼってもらえば、見れます。)


昨日に引き続き、黄色のもの。
今度は皿を2点。

まずはオランダより。
これもスリップウェアでありますね。

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黄色とえび茶とグリーンとの取り合わせが
オランダの発掘ものの古陶によくありますが、
これはちょっと時代が下る皿。
でも、ほどよい自然な使い込み様で、
普段使いしてほしい1枚です。

直径23.5cm  高さ3cm (売約済)



次はフランスは南のほうですか。
最近新作も見かけますが、こちらは、ちょい古。
(あくまで、ちょい、です)
釉調がびかびかでなく、使われてきた感がちゃんとありますです。
サイズも小さめで、よろしいかと。

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目跡の場所が端っこです。3カ所。

直径21.5cm 高さ3.5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-30 11:30 | Comments(0)
2011年 04月 30日
青山アンティークフェア
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ゴールデンウィークの催し。
青山アンティークフェア、こんな感じで始まりました。
どうなりますかな。

今日はお天気よさそうです。
どうぞ、お散歩がてら、青山散策、いかがでしょうか!

by muntkidy | 2011-04-30 10:09 | Comments(0)
2011年 04月 29日
オランダの黄釉

明日、明後日は、青山のヴァルカナイズ ロンドンビル3F での
アンティークフェアに出店します。
今まで、毎土曜日に出店していた西洋モノアンティーク屋さんが
一同に集まる骨董市です。
初めてで、あまり周知されてないと思いますので、
ぜひぜひ、これを見た方、足をお運び下さいませ。

その2日間、西荻のお店はお休みです。
GW後半の2,3,4,5日は、火曜日のお休み返上でずっと開店しています。
どうぞ、おいで下さいませ。


全国の皆さまへの、Muntkidy は休まず、続けます。

南仏の黄釉の焼き物は有名ですが、
オランダにも、見つけました。
手軽な品から、まず。
小ぶりのピッチャー2点。

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左の茶の輪線の分は、
どことなく、きりっとした感があって、堅いイメージがある。

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右は、本当に優しい淡い黄色。
ふんわり漂う早春のイメージです。

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茶 輪線 ピッチャー 高さ9cm 取っ手部分幅10cm (売約済)
淡色黄色 ピッチャー 高さ11.5cm取っ手部分幅12cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-29 12:27 | Comments(0)
2011年 04月 28日
コプト教の巻物



GWのお知らせ:4月30日(土)、5月1日(日)は青山の
        ヴァルカナイズロンドンビル3Fのアンティークフェアに出店です。
        お店はその時はお休みになりますので、
        5月2日(月)3日(火)4日(水)5日(木)は営業いたします。



祈るという行為を今ほど、真剣にやったことがない気がします。
日本に生まれたことで、染み付いたような信仰心というものがあまりなく、
ある一定の祈りの対象をもってこなかったこともありますが、
でも、人間の気のもつ力はすごいと思っていて、
頭の中で、よくなることをビジュアライズするというか、
そういう感じで祈っています。
(それに付随した行動がないとだめでしょうけど)
ま、そして、がんばって働く!です。


ということで、今日は祈りの品を。

以前も一度、いい絵のものを見つけましたが、
今回も出会えて、うれしかった品。

エチオピアのコプト教のお札みたいなものです。
聖書ではなく、おうちに下げて、祈りの対象になります。
ギーザという文字。今のエチオピアの人は読めはするが、
意味は聖職者しかわからないらしい。

素朴なAfrican angel です。

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絵が3点も。なかなか逸品な絵。

普通何も描かれぬ、外側にも
なぜか書きかけらしいもの。
上の文字のようなものは、虫喰いみたいです。

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端の黄色も好ましい、全体の色調イメージ。

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こんなロールになっている。

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右のちびのロールもカワイイです。
中はほとんどが文字だけですが、ロールの姿がいい。
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エンジェル 幅10cm 全長194cm  ¥60,000
ちび    幅4.5cm 全長156cm ¥20,000

by muntkidy | 2011-04-28 11:44 | Comments(0)
2011年 04月 27日
ピューターの皿
GWのお知らせ:4月30日(土)、5月1日(日)は青山の
        ヴァルカナイズロンドンビル3Fのアンティークフェアに出店です。
        お店はその時はお休みになりますので、
        5月2日(月)3日(火)4日(水)5日(木)は営業いたします。



ピューターのお皿が、充実しています。

一番うれしかったのは、これ。
ぺったり平らなワイドリムのお皿。
商談中ですので、1カットのみ、披露させちゃいます。

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次からは、まだ行き先を探している品。
17世紀の深皿です。オランダ。
写真は小さく感じますが、けっこう大きく迫力あります。

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肌の色艶がもう、時代の変遷を感じさせますな〜
ピューターは普通の銀色のはずですが、
ここまで変色し、老獪な雰囲気。
17世紀といえば、300年は経てきたピューターですからね。
歪みや欠けも味わい。魅力のひとつとなっています。
ずっしりと重く、鉛含有の多さも感じさせる。

直径20~21cm 深さ4.5cm (売約済)



次は、楕円と小さい丸。
平たい楕円は珍しいです。

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楕円はベルギー、18世紀。
これも薄くて平。
もうちょいと艶を出せば、格が上がると思う。柔らかめの古手タイプです。

丸はイギリス、20世紀初めのだから、
躊躇なく使えます。(古いのは鉛の含有量が多いので)
小皿だから、ツマミにいいよね。


楕円 14cm x 8cm 高さ1cm (売約済)
丸  直径15cm   高さ1cm (売約済)
 

by muntkidy | 2011-04-27 11:32 | Comments(1)
2011年 04月 25日
木の道具
GWのお知らせ:4月30日(土)、5月1日(日)は
        青山のヴァルカナイズロンドンビル3Fのアンティークフェアに出店です。
        お店はその時はお休みになりますので、
        5月2日(月)3日(火)4日(水)5日(木)は営業いたします。


続々と荷物も到着し、品々豊富な店内となっています。
大事に紹介していきましょう。

フランスからの木の道具を2点。

まずは、それはそれは美しいフォルムの木のボトル。

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刳り貫きではなく。そりゃそうですわな。
ボトル状に木を刳るのは至難の技。
寄せ木、鉄で巻いてある。

さて、用途は?
実はこれ、底がない。

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吹き硝子のボトルを作る時に使う、外枠なのであります。
むむむ、やるな。コイツ。

それにしても、真ん中の張ったところから、
底にかけてのラインが、素晴らしく美しい。

鉄錆びた外枠との合わせもいいのです。
(真ん中の1本は無くなっています)
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次は、桶。
これももちろん、単なる桶じゃ、ありませんぜ。

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内側の白っぽい色の変化と穴を見たら、
わかる人はわかる。

そうです。
チーズを作る時に使うもの。
穴が開いてるのは、水分を落とすために。
特別にrebloshon というサボア地方のチーズのためのものらしい。

この白づいた木の質感、外の木の質感の取り合わせ。
私は感動いたしました。ええでっしゃろ。

曲げた木の作りも、丹念で綺麗です。

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日本にはない、木道具の魅力、満載です。

ボトル 高さ31cm 底径7.5cm  (売約済)
オケ  高さ8.5cm 直径18.5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-25 11:47 | Comments(0)
2011年 04月 24日
店内写真


遅くなりました。
本日は店内写真。


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by muntkidy | 2011-04-24 12:18 | Comments(0)
2011年 04月 23日
手軽な柄皿
本日は、手軽な皿に行ってみましょう。
定番白皿も入荷中ですが、
紹介は柄ものを。

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丹念に気に入る柄を選んでくると、
たった2点。
同じような柄はあっても、柄の感じ(今回は転写の具合)や素地の色つやなど、
選定には気を使います。

どっちかといえば、楚々としたものを選んでしまう。

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どちらも、ベルギー boch窯。
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左 直径20.5cm 高さ3cm   (売約済)
右 直径24cm  高さ3cm   (売約済)



もう1点、大皿を。こちらは手描き模様。

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フランスからの素朴めな陶器大皿。
もしかするとイタリアかもしれない。
そう古くはありませんが、これも民藝の焼き物ですね。
こんな無名のいい仕事が残っているのはうらやましいです。

直径33.5cm 高さ5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-23 11:18 | Comments(0)
2011年 04月 22日
柄の民藝

今回は柄ものの器類をけっこう買ってきました。

たまには、柄もので変化をつけるのもいいもので、
飾り皿として、テーブルの上に置くのもいいもので。



そんなあたりから、民藝のお品2点。

まずは、フランス。
と言っても、ドイツ的雰囲気の強い、アルザスから。

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黄色い釉のピッチャーはよく見かけるものの、ごげ茶の平皿。

黒っぽい器はあまり流行らないと言われますが、
私は食べ物映えると思うのですが。ね!

この花柄も悪くない。
これが無地だったら、ちょっとつまんないかも。

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そして、裏は黄釉であります。
この変化も面白いでしょ。

こういうお皿も、いかがでございましょうや。




次はアフガンより。

この手の鉢、今ものが安く出回っていましたが、
古手はなかなか見つけられなくなってた。
久しぶりにヨーロッパで見つけて、うれしかったもの。

やっぱり、古いもののほうが、しっかりとした感が強い。

裏を見れば歴然。まずは裏、高台のほうから。

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表の柄は。
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三彩であり、スポンジウェアでもある。
使い込んだ釉調も、やはり今ものとは味わいが違うと思う。

陶器だけど、かなり堅い焼き。
時間をかけて焼いています。
力強さのある器でんな、さすが、アフガン。


アルザスの皿 直径28cm 高さ2.5cm  (売約済)
アフガンの鉢 直径26cm 高さ9cm   (売約済)

by muntkidy | 2011-04-22 11:14 | Comments(0)
2011年 04月 21日
竹細工
思わず、美しい!とつぶやいてしまった。


フランスから来たものだけど、作られたのはベトナム?
よくはわかりませんが、美しさには変わりがない。

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竹細工と言うと、イカニモの民芸品を思い出してしまいそうだが、
丹念な美しい仕事も多い。
これはまさにそれ。

元々は取っ手があったもの。
でもないほうが、きっと胴体の綺麗なラインが際立ってくると思う。
こんなに細く、多く。

縦のラインに一本の割れもない、状態のよさ。
味わいもほどよい飴色。

全体のバランスを見ると、歪みもあるのだけど、
それがあるからこそ、機械作りでない、手加工の技を感じさせる。
だからこそ、美しい。
機械作りの量産品は、それがいかにグッドデザインであっても、
奥行き感に欠けるのである。深みといいますか。
一個一個ならではのよさがあると思う。


37cm x 27.5cm 高さ17cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-21 11:22 | Comments(0)