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2011年 06月 30日
超ミニサイズのグレゴリオ

    お知らせ:明後日、土曜日は青山骨董通りマーケットに出店です。
         お店はお休みです。




今日も涼しげに感じるもので、いってみましょう。

余白を大きめにとったので、涼しげに感じるかと。


グレゴリオ聖歌の楽譜。こんな小さいサイズもあるんですね。
窓のサイズは、74mm x 123mm


羊皮紙ではない、コットン紙。
まだ紙がたいへん貴重だったころの、
16世紀、携帯用の楽譜の1葉だそうです。

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マニュスクリプト。手描きの楽譜です。
1個1個の字、音符を描き写す、という作業、つくづく頭が下がります。
素朴めでいいでしょ。



次は、リトグラフの図版。

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顕微鏡で見た、藻を表した図です。
19世紀の博物図鑑から。

これも涼しげ。
額は手作り。
薄くて、その繊細さも、暑苦しくはないね。


グレゴリオ   額サイズ 31.5cm x 25.5cm (売約済)
藻のリトグラフ 額サイズ 30.5cm x 21.5cm ¥12,000

by muntkidy | 2011-06-30 12:10 | Comments(0)
2011年 06月 29日
仏蘭西硝子盃


   お知らせ:今週末土曜日7月2日は青山骨董通りマーケットに出店しますので、
        お店はお休みです。

昨日は、朝からヨガ、
それから、印刷博物館に行って、4時間も滞在し、
Dee's hall に行って、冬のショールを衝動買いし、
夜にhair cutと、一日出ずっぱりの日でした。

ハァーハァー。途中、暑さでフラリ。
汗があまり出ない体質なので、よけいキツイのであります。
やはり大台にのってしまうと、ムリをしたらいけませんな。

今日も1日暑そう。皆さま、熱中症にご注意を。



ガラスにします。
全部漢字のタイトルにしてみたが、ちょとイメージが合わないね。
アンタイディーだもんな〜。

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涼しげな色がはいっています。
もちろん元々は盃ではない。19世紀前半の硝子。
インク瓶という人もあれば、キャンドル用という人もいる。
どちらでしょうか。

フランスの吹きガラス。
盃コレクションの中の1品にはいいと思う。あまりないからね。
ほんの小さなホツが2点。

次は日本のリキュールガラス。大正ガラスです。

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葡萄の葉とつる、実。ちょっとラフなグラヴィール装飾。
上手な柄付けでないとこが、逆にいい。
いかにもヨーロッパの豪華絢爛なガラス装飾は、
あまりに質の違う相容れない世界だし。
これぐらいがちょうどいいのであります。
よき大正浪漫、大正モダンを物語りますね。

小さいから、あまり飲めない人の梅酒用だな。
もちろん、スコッチもOKざんす。
セットで揃えたい。


フランス 口径7cm 高さ5cm (売約済)
日本   口径5cm 高さ8cm 1個¥5,000

by muntkidy | 2011-06-29 11:31 | Comments(0)
2011年 06月 28日
店内28/06/11


   お知らせ:今週末土曜日7月2日は青山骨董通りマーケットに出店しますので、
        お店はお休みです。
        表参道駅から3分です。
        どうぞ、おいで下さいませ。


恒例の店内写真。
ちょと飽きてきた感もあり。来週から、また変えようかな〜〜〜


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by muntkidy | 2011-06-28 11:32 | Comments(0)
2011年 06月 27日
鉄の人形


    お知らせ:今週土曜日7月2日は青山骨董通りマーケットに出店しますので、
         お店はお休みになります。


今日はあまりのらない気分。
うっとおしく、なんだかダルいのである。
こんな日もあってもいいじゃないか。

さらりと、1点。

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左のヤツは売約済ゆえ、右の鉄のヤツ。

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背中にもペーソスがあるように感じるな。
足長の平べったいヒトカタ。

ブルキナファソ ロビ族の祭壇に飾られる人形。
鉄の錆びた彫像です。

高さ15cm 台幅5cm (売約済)


ちなみに左の奴もカワイイのでアップ写真をどんぞ。
洗濯バサミが人形に。

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by muntkidy | 2011-06-27 11:18 | Comments(1)
2011年 06月 26日
ストーンウェアのマグとボトル
ストーンウェアというとドイツのものが多いですが、
フランスにもあって、
今日は、その両国から。

まず、マグカップ形をいってみます。

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フランス、ノルマンディー地方のストーンウェア。
民藝的地方窯。
荒削りなプリミティブなイメージ。

口縁が厚くて、ビアジョッキではないと思う。
飲んでみてもいいですが。
18世紀。

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次はボトル。

ドイツのストーンウェアは、
その国民性か、きっちりしてる傾向にあるけど、
このボトル、フォルムが変わっていて、面白い。

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ろくろで丸く作った後に、4方から板をあてて、
四角く、成形。
なで肩なので、胴にボリューム感があって、ダイナミック。

焼成中の投入した食塩のかかり具合で、地肌に変化が出ている。
そこが面白いとこ。

ミネラルウォーターかなにかのボトルらしい。19世紀

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フランス マグ 口径9cm 高さ11cm 取っ手部分幅13cm (売約済)
ドイツ ボトル 底径10cm 胴の一辺9cm 高さ22cm   (売約済)

by muntkidy | 2011-06-26 11:48 | Comments(2)
2011年 06月 25日
鉄の道具
ふ〜、急に暑くなって、ヘロヘロです。
お店はひんやりしてますので、そうくたびれないのですが。

でも、外を歩いてくると、もうダメ。
やっと来ていただいて、暑い店だといけないと思うので、
若干高めの冷房と、扇風機をまわしています。
(昨日から冷房いれましたがな)でも、今日はまた下がるんだよね。

夏休みは長めにとるかと、画策中。


今日は、鉄の道具。
なんでしょうか。

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鉄の空豆?
実はこんなもの。なにやら自然の造形がくっついている。

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なんと、フランス産牛のひづめであります。
いやはや、なんと申していいのやら。
馬の蹄鉄はよくありますが、牛もあるんですね。

鉄と爪の質感のマッチングがう〜ん。オモシロイのでは?
もう、道具というより、ブッタイと化してます。



次は、曲線の面白みに対比して、直線の道具。

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トリベット。鍋敷きです。
鉄の質感から、1800年前後ぐらいかと思われます。ベルギー産。

鉄のガタガタの感じと、デザインとしては直線のイメージ
この取り合わせが、私にはとても魅力的に映ります。
ちょっと繊細なとこがあるのも、いいです。

ちょっと繊細なミテクレなのに、ちょっと骨太な芯というのにあこがれます。


牛のひづめ 13cm x 7cm x 6.5cm (売約済) 
トリベット 1辺20cm 高さ5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-06-25 11:26 | Comments(0)
2011年 06月 24日
キュノワールのマグカップ
キュノワールのマグがこんなにいっぱい手にはいるとは思いませんでした。
1度に6個も。

それぞれの色の違いなど、比較すると面白いね。
キュノワールでなくても、マグカップはなかなか見つけたことがなかったので、
けっこう喜んで、披露しちゃう1日。

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ま、マグとして使うには大きいものが多いのだけど、
どかんと入れて、ゆっくり飲むには、いいサイズです。
My cup にして下さい。
料理にもいいと思う。

まずは、焦げ茶釉のタイプから。A、B

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Aはマグに最適、完品です。中の白釉はピンクっぽい。
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Bは大きめ。中の白釉が青っぽい。ホツが1点
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次の2点。C、D
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Cはマグに最適サイズ。だけど、ニューが1本。
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Dは、茶釉が実に新鮮で、釉調に魅力がある。
取っ手の指を入れる部分が大きくて、もちやすい。
気にならないほどのホツ。
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大きめの2点。E、F
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Eは、小さなホツ1点
中の白は純白な感じ。
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Fは、茶色の釉色がココア色。ショコラ釉と言ってしまいたい。
ホツ1点が残念だけど、中の白釉部分の貫入が実に魅力的。
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それぞれの魅力ありです。
大小2個そろえるのも、いいもの。

A 直径8.5cm 取っ手部分を含んだ幅12cm  高さ8cm  (売約済)
B 直径10.5cm 取っ手部分を含んだ幅14.5cm 高さ10cm  (売約済)
C 直径8.5cm 取っ手部分を含んだ幅12.5cm 高さ8cm  (売約済)
D 直径9.5cm 取っ手部分を含んだ幅13.5cm 高さ9cm  (売約済)
E 直径10cm  取っ手部分を含んだ幅14.5cm 高さ9.5cm ¥18,000
F 直径10.5cm 取っ手部分を含んだ幅14.5cm 高さ9.5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-06-24 11:10 | Comments(1)
2011年 06月 23日
クジラの看板

昨日はえぐいものでしたが、(さすがに問い合わせナシ。why?)
本日はカワイイもの。

なんとも味のあるひょうひょうとしたクジラです。

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上は店内で。下は外光での写真です。
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アノニマスなクジラの絵。
アメリカの看板として使われたものらしいが、よくわからぬ。
何屋なんだろうか。
変にアルファベットもなくて、よかったと思う。
実にアメリカらしい fork art であります。

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木の表情もヨシ。大きさも手頃。
掛けるために付いていたと思われる、錆びた釘の跡も、なかなか。

クジラの絵 35.5cm x 14cm 厚み1.5cm (売約済)




もう1品。カワイイものを。

福岡アンタイディーで終わったばかりの、
4月の魚 関 昌生さんの新作展示会 wire art から。
小品を2点。

関さんの作品のすばらしさは、また後日。
今日は雑貨的なもの。
関さんらしい、愛嬌のあるひょうひょうとした小物です。

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火星人とオバケ。高さ9cmほど 

それぞれ ¥1,500(箱入り) 数個はあります。

by muntkidy | 2011-06-23 11:31 | Comments(2)
2011年 06月 22日
サカダチコノハナナフシ

じゃじゃ〜ん。

やっと登場!!!
巨大で美しく、コワイ、昆虫。

いや〜、蝶の標本はあっても、
こんなどでかい、虫に魅了されるなんて、思いませんでしたがな。
だがしかし、美しい。
巨大なバッタであります。

今日は、ドアップでご披露させていただきますよん。

まずは全体の額の感じから。

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裏表からどちらも観察できる。
両面をガラスで作った特別フレームです。
台座は別途で、倒れないように工夫されている。

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ま、ワタクシの好みといたしまして、
古い額だったらいいのにな〜と思うところアリですが、
こんな特注の額は古いのではムリでありますからね。

モダンなインテリアに飾る、コレはいわば、小さな " 自然の脅威 " でありますから、
綺麗に作られた額で閉じ込めたと考えて、
ヨシといたしましょう。


額より、ソノモノ。

マレーシアにいる、ななふしの仲間。
学名は Heteropterix dilatata と、言い、
英名は、Jungle nymph だと。ジャングルの妖精?

日本名はサカダチコノハナナフシというらしい。
これはメス。

妖精なのか??

というか、
諸手をあげて、イラッシャ〜イ〜と、あやしく誘う、妖婦であります。

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まとう衣裳はコチラ。
このライトグリーンとピンクの羽根の衣裳に魅せられました。

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葉っぱを葉脈まで擬態した、ライトグリーンと、
透けたピンクのベールの取り合わせ。

わ〜スゴイ! おしゃれ〜!

でも、こんなに小さい羽では飛べませんな。図体はデカイから。
触覚から、脚の先まで、20cm です。
オスはこの3分の2の大きさぐらいしかないそう。
それにオスは地味な茶色のお肌。残念なオスさん。
(オスは飛べるらしい)

鳥の場合、オスが綺麗なのだけど、
こいつらは違うのね。

日本名にサカダチとついているのは、
逆立ちして、威嚇するかららしいっす。
う〜ん怖い=、でも見てみたいもんだ。


お顔もアップにしてみましょう。
というか、頭の部分と言ったほうが正しい。
上の短いひげが口の部分ですな。

繊細なたくさんのトゲトゲにも惹かれてしまいます。(きゃ〜)

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コワイコワイ、でもウツクシイ。
細かい造形にはびつくりするばかりであります。

人の作ってきたものの素晴らしさを探す、商売なのですが、
自然の作ってきたものにも、魅了されちゃいました。
いやはや、やはり、自然は偉大だ。


額サイズ 30cm x 20cm 厚み4cm 立てた時の高さ31cm
お値段お問い合わせ下さいませ。

by muntkidy | 2011-06-22 11:30 | Comments(0)
2011年 06月 21日
店内写真21/06/11


本日は定休日。
明日は、午後2時から、開店させていただきます。

ということで、店内写真。

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首の座らないパンダくんはバスケットに入れて飾ると、
おさまりよく、抱っこされてるように可愛くなったざんす。
ヨシヨシ。

by muntkidy | 2011-06-21 11:30 | Comments(0)