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2011年 07月 31日
横長のオクトゴナル
 
             ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。
             8月2日火曜日も開店してます。〜8月5日(金)まで。
             

夜中の地震、飛び起きましたな。
自宅はエレベーターなしの6階で、とっても古いビルなもんで、
揺れるんであります。
でも、酔っぱらったまま、朦朧としてて、ぼおっとしてた気がする。
案の定、ガスは止まってましたな。もう何度も止まってる。
復帰作業も慣れたもの。


さて、フラジャイルな品、といきますか。

横長のオクトゴナル(8角形)の皿が2枚。

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どちらも使い込んだようす、細かなキズも味わいであり、
絵のようにも見えてきます。

小さいほうから。
より、全体がベージュに変化している。

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大きいほうが、より珍しいか。特大の横長八角。
象牙色の部分も残し、縁はダイヤ模様。
なかなかない1枚だと思います。

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ダイヤの模様の脇にたまった釉が、ちょっと緑がかってて、
ここが特に魅力。

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ここまで、小キズがはいりすぎるとダメな人もいるかもしれないけど、
そこがあるから、よい人もいると思います。
表情を深めている。

どちらもあまり、見つからないかと。
先日の黄色のオクトゴナルもそうですね。

小 33cm x 22cm (売約済)
大 42cm x 27cm (売約済)


 

by muntkidy | 2011-07-31 11:49 | Comments(0)
2011年 07月 30日
キズモノ


            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。
 

人間、小さなキズなんか、いくらももってるもんで、
だれだって、歪んでいるところは、ありますもんで、
そこから、いろんな滋味深いところが育っていくことも多々あるのだと思います。         
欠点が、見方を変えて活かせれば、
利点や個性に変わっていくこともあるんでしょう。
(ま、簡単にいかないのは世の常ですが)


ということで、 今日はキズモノ。
キズはあっても、大事にしたい、って気持ちが大事です。

がちゃんと割れて届いた、キュノワール。
直そうにも、けっこうバラバラで、がっくりしてた鉢。
長く、放置しておいたのだけど、
底の部分だけは平らで、そのままで使えるじゃないかと思えてきました。
破片ですね。

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こんなんをうまく晩酌の場に使いこなすのも、力量ですが、
工夫して楽しんでもらいたい。

17cm x 15cm  (売約済)


金直しをしたものを、もう1点。
ウェッジウッドの白皿、クリームウェアです。
ちょっと四角っぽい楕円形。

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金のラインがはいったからこそ、
変化の生まれた1枚です。
食器としてじゃなくても、化粧台回りや、
細かいアクセサリーを入れるのにも、いいと思う。


16cm x 11.5cm 高さ1.5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-07-30 11:25 | Comments(0)
2011年 07月 29日
錆びたネックレス



            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。


久しぶりにアフリカもの。

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欧米チックなインテリアには、かかせないアイテム。
アフリカものは、モダンなインテリアに good なのであります。

これがアクセサリーだったなんて、なんて大胆な造形。
ナイジェリアから。部族は不明。

ねじった鉄も、文様となっています。
力強さには少々足りないけれど、上品なアフリカンオブジェです。

高さ31cm 幅17.5cm ¥38,000


バッグ展から。

今までのビニールシートではなく、
ヨットの帆布、セイルを使ったもの。

もっとモダンで、大人っぽいイメージです。
丈夫さももっと。

おしゃれにもてると思う。

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こちらは ¥15,000

by muntkidy | 2011-07-29 11:52 | Comments(0)
2011年 07月 28日
瑠璃釉の盃


            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。


本日も酒回りの品。

優雅なんだけど、渋さもある瑠璃釉の盃と、
不思議感のあるカップ。

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まずは瑠璃釉の伊万里。

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珍しい形かもしれません。
内側から、型を押してる? ゆるい12角形になっています。

フォルムも魅力なら、釉調も惹きつけるものをもっています。

深い瑠璃の色調に、ちょっと灰がかぶったようなカーキの色が
垣間見える。
綺麗なだけの藍でなく、滋味深い渋さが加わっています。

見込み部分、釉調の違いによる景色がなかなかです。
瑠璃色の太陽。

とろりとした透明の液体がはいると、
どんな酔いをもたらしてくれるでしょ〜か。
こんな盃で泥酔したら、いけませんよ。

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次。右は、瀬戸方面の焼?
作家さんの作かもしれません。

不思議さのあるカワイイカップです。
こなれてて、悪くない。
取っ手部分の作りが、ぺろりとしてて、
ここもなんだか魅力です。
適度な重さもあって、もった感触が実にヨロしい。

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瑠璃釉 直径7m 高さ5cm (売約済)
カップ 直径7.3cm 取っ手のある部分幅10cm 高さ6.5cm (売約済)

by muntkidy | 2011-07-28 11:15 | Comments(0)
2011年 07月 27日
片口好き
            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。


あらら、昨日は定休日返上で開店していたが、誰も来なかった。
あ〜らら。

ま、しょうがない。気を取り直し、今日も1日ガムバリましょう。
(来週の火曜日も開店の予定だよん。よろしくどうぞ)


注ぐ口をもってるもの、なんだか、すぐ買ってしまいます。
ピッチャーもそうだし、片口もそう。

だけど、なんでもいいってわけではないのは、
皆さま、わかっていただけますよね〜

酒注ぎにちょうどいい小さい片口を見つけました。
昨日の店内写真にありましたが、今日はアップで紹介。

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平清水と瀬戸。どちらも古手であります。
まずは平清水。

ポイントは外側。
キュノワールならぬ、キュグリ。(って言うのかしら)グレーのお尻。
平清水でも、こちらは数が少ないほう。
あまりないと思います。焼きも堅く締まっています。

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白釉のとろとろ具合も、ちょうどよい。
ニュウが残念ですが、そこから、いい具合にしみ込んで味となっています。
ぜひ、晩酌に使っていただきたいものです。


次は瀬戸。
コチラもなかなかいい黄釉です。江戸中期ぐらい?
口の形も、やるじゃないか、君って感じ。
大きさもヨロしい。
見てるごとに、だんだんよくなってくる器です。
渋いッス。

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平清水 口ある部分幅16cm 高さ7cm  (売約済)
瀬戸  口ある部分幅13cm 高さ5.5cm (売約済)


バッグも1点。
オレンジも新鮮です。¥6,000

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by muntkidy | 2011-07-27 10:57 | Comments(0)
2011年 07月 26日
店内写真26/07/11



            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。


本日は普段なら、定休日なところですが、
展示会中なので、開店してます。

Muntkidy では、店内写真を1枚。

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バッグも1枚。
実はもってみたほうがカワイイ。ちょっと店主の登場。

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ぱきっと十字が抜けていて、黄色の取っ手が効いている
とっても夏な気分です。

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これは、¥7,000

by muntkidy | 2011-07-26 11:13 | Comments(0)
2011年 07月 25日
花柄 Ⅲ

            ●ビニールのバッグ 大塚淳子展 開催中。


今日も花柄いってみましょう。第3弾。

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18世紀フランスのお皿です。

この花の絵にも、魅了されてしまいました。

マンガン彩の釉色も、グレー系にぶれているところが
よかったのだと思います。
なんと形容していいかわからないのだけど、
甘くない花柄。
青みを帯び、そして使い込んだ白釉の肌とうまく合っています。
古格のある皿になってる気がする。

直径23cm 高さ3cm (売約済)



開催中のバッグ展から。
グリーンのビニールシートって新鮮ですね。
こんな色合いのバッグもなかったと思う。

1面は布と合わせて可愛さをだしているが、
反対に使うと、シンプルシックさで使えます。
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ちゃんと携帯やお財布を入れる中ポケットもつけてます。
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こちらは、¥8,000。
通販もお受けしております。

by muntkidy | 2011-07-25 10:42 | Comments(0)
2011年 07月 24日
花柄 Ⅱ


ビニールのバッグ 大塚淳子 展 始まりました。
こんな感じ。

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縁日みたいに飾っています。
なかなか楽しい展示会。
どうぞ、いらして下さいませ。

そうそう、DMのまちがい発覚。今頃、指摘され気がついた。
時間がなんと12:00~17:00 になっとる。
19:00 のまちがいであります。


オシナ紹介は、花柄 Ⅱ。

昨日と同じすみれですが、フランスから。

シンプル白もいいけれど、
こんな花柄も悪くない、カップ3点です。

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同じ手なのに、それぞれ、柄も器形も違います。

右から1点ずつ。ブライトなやつ。
これが一番しっかりしてて、厚みもあります。
オレンジラインも残っている。
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次は真ん中。
細めの花と葉。
中にしみ込んだ感じがある。(後の写真参照)
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左の、楚々と、かすれ気味なやつ
一番薄め作りで、柔らかさがある。
ホツが2点と窯キズ1点。
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一番右のカップを下に、移動して写す。
薄さの違いを比べてみて下さい。

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底径5.8cm 高さ6cm (売約済)

by muntkidy | 2011-07-24 11:30 | Comments(0)
2011年 07月 23日
花柄Ⅰ


本日から、ビニールのバッグ 大塚淳子展、始まります。
どんな感じかは、明日の写真をお楽しみに。
(Muntkidy は午前中更新ですので、まだ始まっていないのね。)


いつものフルモノから、紹介いたしましょう。

最近、花柄に凝っている。
というか、魅力的に映る花柄に出会うことが多くなってまして。
ラブリー方面への開花でございましょうか。

どははー!
いやいや、いろんな引き出しが、たまに開くってことでしょうな。
えぐめな人体解剖モノにもますます凝ってますし、ね。

ということで、第1弾。

彩色花文様の和硝子。

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はかない薄さのガラスの質感はもちろん、
ことのほか、この花柄には値段も関係なく、つかまれてしまいました。

クリスマスローズの鈍い病んだようなピンクも好きなのですが、
こんな朱の色にもびびりときてしまいます。
葉っぱの鈍い色合わせが効いているんですな。

蝶も飛んでるしね。

可憐なのですが、ちょと毒のあるような。
ムムム、実にステキ〜な硝子でございます。

口径6.8cm 高さ9.5cm (売約済)




さて、バッグの展示会、始まる前にもう1点。

マルく抜いた形。ビニールとストライプコットンの取り合わせ。
これも、なんだか、新鮮です。

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凝らして見ると、左の輪っかのところに小さな丸いタグが見えると思いますが、
値段を色分けして、表示しています。

黄色は¥6,000 オレンジ¥7,000  青¥7,500 赤¥8,000 緑¥9,000  といった感じ。
夏を楽しむバッグにして下さいませ。
年中使えますけどね。

by muntkidy | 2011-07-23 10:57 | Comments(0)
2011年 07月 22日
志野の小皿



   お知らせ:明日から、ビニールのバッグ 大塚淳子展 始まります。

        本日は、骨董ジャンボリーに行ってますので、
        お休みです。


昨日に引き続き、美濃の焼物。

そんな古そうに見えなかったので、
近所の骨董屋さん、来店時に聞いたら、
志野織部の小皿でまちがいなく、江戸後期ぐらいなんじゃないの、とのこと。。
珍しいね。と言われました。

志野織部とは?と聞くと、
志野焼きの中でも、志野織部っつうのがあって、
大窯じゃなく、登窯で焼かれたものとの説明。

う〜ん、ぜぇんぜぇん知らなかった不勉強もの。
志野なんて、茶陶な感じなものとしか、知らず、
日本の古陶は手に取る機会が少なく、
もっといっぱい見たり、さわったりしないとね。
(でも、そんな機会が増えるどうか、微妙なのだが。)
いろんな勉強がこれからも必要ですな。


ま、なかなか素直ないい小皿だな〜と思っています。
使い込むと、もっとよくなるでしょう。


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左。
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実は5枚あります。
上の2枚がアップにしたもの。

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直径11.5cm 高さ2.5cm (売約済)



今日は、チャリティーバッグの紹介。1枚 ¥1,800

東北の義援金にするという、福岡店企画の品です。
材料代をとった残りの¥1,400 を寄付するということ。
これも、明日からの展示会に並びます。

(まとまったら、ここでまたお知らせいたしますね。)

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by muntkidy | 2011-07-22 11:30 | Comments(0)