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2012年 06月 30日
果汁搾り
ワインを買うと、ついつい飲み過ぎてしまうので、
最近凝ってる飲み物は、ウォッカのオレンジ生果汁割り。

スクリュードライバーというカクテルって、これなんだけど、
カクテルっていうほど、気取ったもんではなく、
かち割り氷にウォッカを注ぎ、絞ったオレンジの果汁と果肉も一緒に
交ぜて、飲むっつうなんともテキトーなやつ。
ウォッカもカクヤスにて買った、一番安いやつで、
別に凝った飲み物ではありやせんが、
暖かくなってきたこの季節、日暮れ時、これが美味しいんですわ。
最近はこれを2杯に留めておりまうす。(といいながら、もう1杯は追加になりますな)

なんだか安上がりで、ヘルシーな気分であります。


ということで、硝子の果汁搾りを。

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スタンドのある、しっかりした硝子。
ちょっとしたデザインもちょっと洒落っ気を加えています。
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これは、グレープフルーツも絞れるサイズ。

最近はいろんなオレンジの種類があるので、いろいろ試してみるのもいいものです。
サマーオレンジとか日向夏とかいう黄色いやつがお気に入りです。


もう1品は、グラスといきましょう。

残念ながら、今、そのウォッカオレンジ生果汁割に合うグラスはなく、
違うものを。

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ほんの舐める程度にしかはいらないグラス。
上げ底になった、分厚いグラス。

リックグラスと言います。ペニーリックグラスとか。
これ、売ってる人は、強いお酒を飲むリキュールグラスと言ってましたが、
1ペニー分のアイスクリームを入れて出したグラスということ、聞いたことあります。
ひと舐めぐらいのアイスを入れて、売り、グラスは返す。
衛生上の問題で、そうやってアイスを売るのは、後、禁止されたそうで、
その後コーンが開発されたんだって。
ビクトリアンの時代の話。
これは19世紀末の品です。

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気泡のはいった、いい硝子の輝きをもっています。
丸い玉のような部分も可愛いでしょ。

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果汁搾りガラス     幅20cm 高さ10cm (売約済) ありがとうございました。
ペニーリックグラス 底径4.8cm 高さ7.4cm ¥7,000 

あ、どちらもイギリスの品。

by muntkidy | 2012-06-30 13:09 | Comments(1)
2012年 06月 29日
天使モノ

天使モノも探してるアイテムですが、
今までなかなか見つかりませんでした。

コワイ感じ、不気味な感じのだったら、見かけることもあるけれど、
可愛い表情のは少ないのです。

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石膏に彩色。南ドイツのもの。
時代、わかりません。今ものではもちろんないのだけど、
そう時代性のある作なのか、どうか。どうなのかしらん。
1900前後ぐらい?

でも、とつてもいいお顔です。スウィートですねぇ。

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裏は。壁に掛けるようになっています。
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割れを修理したとこがかなり。もっと上手に直せばいいのに。
と残念です。

ガーリーなほうは、首。
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ボーイなほうは、3カ所も。
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描いたものだったら、見つかりますが、
天使モノの彫刻なかなか見つかりませんぜ。

お店のディスプレイに最適ですね。
雰囲気を出してくれます。


どちらも 11cm x 10cm 厚み6cm ペア(売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2012-06-29 11:22 | Comments(0)
2012年 06月 28日
白釉の盃
白釉の盃をオランダ、フランスから。


デルフトのクリームポット、骨董歴の長い人にとって、
新鮮味はないかもしれませんが、
初心者には、まず、最初にもってみる品としてはいいものです。
以前と比べると、かなり手に入りやすいお値段になってますので。

けっこういっぱい出回ってますが、
珍しめのモノ、そして、一番肝心は、状態のいいものを探すことです。

今日のも、よくありそうで、ちょと違うデルフトです。右。

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こんなに薄いのは、あまり見かけません。

中も綺麗で、実に盃向きの器になっている。
口当たりよく、使えると思います。かなり実用向き。
数あるなかでは、結局のところあまり使えないというデルフト盃、多いですから。

ほんの少しの欠け。でもなかなかの状態のよさを保ってます。
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次はフランス。
盃といいつつ、こちらはちょと使いづらい。
貫入のはいり具合と、少し青みのある白のとろみが、品のある風情ですが。

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惜しいのはコチラ側。
後は綺麗です。
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並べて置くのもいいものです。


オランダ 直径5cm 高さ3cm   (売約済)
フランス 直径4.8cm 高さ4.3cm  (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2012-06-28 11:09 | Comments(0)
2012年 06月 27日
漆のお盆
3枚、漆のお盆がはいりました。

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自然なのか、誰かが漆を剥ごうと表面を磨いたのか、どうか、
わかりませんが、悪くはない残り方。

3枚それぞれですので、
好きな感じを選んで下さいませ。

A
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B
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C
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Aが漆の残りが一番少なく、
形づくりとしてはしゃきっとして、バランスはとれています。


斜めからの写真を合成してなかった。
モノを置いてみた写真をもう1枚ずつ。
置くもので違って見えるとは思いますが、
載せての表情も大事です。見比べて下さいませ。

A
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B
黒いのを置くと、残った漆の黒とマッチしていい感じです。
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C
変化のある残った朱漆が、器と一緒に、何か風情のある景色となるようです。

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どれも、ひどいがたつきはありません。


A 直径30~31cm 高さ5.7cm 
B 直径29.7~31cm 高さ5cm 
C 直径30~31.3cm 高さ6cm どれも(売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2012-06-27 11:23 | Comments(0)
2012年 06月 26日
店内写真26/06/12


本日はあんまり変わり映えのしない店内写真。
でも新入荷物もありますよん。


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by muntkidy | 2012-06-26 11:14 | Comments(0)
2012年 06月 25日
キュノワールのマグ
毎朝のコーヒー飲みにちょうどいいマグカップ、
キュノワールで見つけました。

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二つを比べてみたところで、今度は1個ずつ。

深い焦げ茶が魅力の小さいほう。青い白がちょっとびっくり。
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かなり青みを帯びた中の白釉、新鮮に映ります。
底の黒いのはふりもの。
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垂れた白釉の加減がとても魅力的です。
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キズは底縁のちょっと欠けた部分だけ。かなりいい状態です。


茶色のほうは。
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こちらもすこぶる状態よし。
中に貫入がありますが、胎土にはひびいてません。


実はもう2個ありまして。
並べるとこんな感じ。
上の2個は、左2個です。

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右2個は格安で提供です。
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右端の大きなものはコーヒーには大きすぎかもしれません。
大量に、ゆっくり飲む人にはいいかも。

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縁の欠けの1点のみですが、
古い在庫なので、お値段を下げることにいたした次第。


左のもう1個は、キズ多し。
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にゅうが2本、大きくはいっています。
自分で直せる人におすすめです。



オフィスのmy cup にどうぞ。

焦げ茶マグ     直径8cm 高さ7.5cm  (売約済) 
茶色マグ      直径8.7cm 高さ7.8cm (売約済)
一番大きめなマグ  直径10cm 高さ9.6cm  (売約済)  ありがとうございました。
キズありマグ    直径9.5cm 高さ9cm  (売約済)

by muntkidy | 2012-06-25 11:39 | Comments(0)
2012年 06月 24日
ココナッツのマスク
珍しくインドネシアものを。
インドネシアものは他の東南アジアと比べるとそう触手が動かないもんで。

西チモールの高地に居るatonii 族。
これも初めて聞いた人々。

実に素朴で、何気ない彫りの顔につい手が出ました。
ミニマスクです。

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チャーム、お守りとして、携帯したものだそうです。

まだ、トライバルユースのオリジナル品、あるんですね。
意外と感動した品です。

静かなミニマムな表現。
小ささもいいです。

上部に穴があけられてますが、これは後で空けられたものでしょう。

右 11cm x 10cm 高さ4cm   (売約済)
左 9.2cm x 9cm 高さ2.5cm  (売約済)

by muntkidy | 2012-06-24 11:51 | Comments(2)
2012年 06月 23日
旧ザイールのナイフ
今日はコレ。

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ベルギーの植民地だったコンゴ民主共和国。以前はザイールと言われてました。
民族はテテラ族というあまり聞いたことのない民族のものらしい。

中央アフリカ一帯はさまざまな形の武器としてのナイフがあって、
その形作りたるや、斬新で、すばらしいものがあります。
びっくりするようなブレードの形が多い。

今日のこれは、派手すぎず、上品なラインでまとまった形です。
木の取っ手の部分との組み合わせが面白いと思う。
手で摺れて丸みを帯びた木味もいいです。

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鉄味も申し分ありません。

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高さ32.5cm 幅 16.5cm  (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2012-06-23 10:57 | Comments(0)
2012年 06月 22日
Antique beads pierce on Antique tray
本日は、アンタイディーには珍しや、アクセサリー。
福岡にあるころは、
トンボ玉や、シルバーで組んだアクセサリーをよく作っていたのですが、
東京に来てからは、ほとんど止めていましたな。
(そういえば、6月6日で東京に引っ越してきてから10周年となったんでしたわん。)
自分でもほとんど身につけなくなったしね。

古いビーズ類はいろいろ残ってまして、そのまま仕舞っていたのだけど、
この不況の折り、もったいないので、ちょっくら店に出してみることに。

といっても、アクセサリー専門店ではないですからして、
アクセサリーを置くのに適した品と一緒に、紹介です。

シンプルにピアス。

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白はチェコビーズ。金属はシルバー。
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黒水玉もガラス。オランダ玉です。
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黄色もガラス。ベネチア玉。金属は18金です。
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どれも、アフリカントレードビーズとして、
奴隷貿易の時代、ヨーロッパで作られ、西アフリカにもっていかれたものです。


トレーとした置いた白皿。
フランスの足付き皿のままごと用。19世紀。
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黒い小皿は17世紀のオランダピューター皿。
真っ黒になっています。これもままごと用。

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どちらも、はずしたものをちょっと置いておくトレーとして、
活用できますね。


ピアス     どれも¥3,000 (白は売約済)
フランス白皿  直径10cm 高さ2,4cm (売約済) ありがとうございました。
ピューター皿  直径7cm 高さ0.9cm ¥10,000

by muntkidy | 2012-06-22 11:39 | Comments(0)
2012年 06月 21日
ミャンマーとルーマニアの器


今日は器にいたしましょう。

アジアと東欧から。

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右の白釉がミャンマー。
左のスリップウェアがルーマニア。

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赤い粘土質の土に白い錫釉。
東南アジアでは唯一。
15~16世紀と言われるミャンマー独特の陶器です。

重さがちょと玉に瑕ですが、
この大きさだと気にならない。
縁は薄く作られていて、泥臭さは抑えられています。

白味が強いのも多いのだけど、
これは微妙に枇杷色が混じって、それもまたいい味わい。




ルーマニアのほうのは、
今までもよく紹介してきているトランシルバニア地方のもの。

素朴なスリップウェアの中鉢です。

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なごめる雑器であります。
こちらは普段の総菜盛りにどんどん活躍しそう。
お手軽価格ですので、どうぞ、お気軽に。


ミャンマー 直径12.3cm 高さ4.5cm ¥12,000
ルーマニア 直径18.5cm 高さ7cm  ¥5,000

by muntkidy | 2012-06-21 11:09 | Comments(0)