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2016年 06月 30日
tiny カワイイ !


●7月3日、日曜日、変則的に大江戸骨董市に出店します。
なお、2日土曜日は午後6時にて、閉店とさせていただきます。




本日はコチラ。

スウェーデンより、小箱を2個。

これも European Mingei のひとつですね。
タイニーカワイイお品にも、民藝度の高さが見てとれます。

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右の白樺の樹皮のハコ。
この小ささで、よく作っています。

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数字がいくつか彫り込まれてる。
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この端を合わせたところが、これまた良いのだ。
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蓋も落ち込まないように、ちゃんと作られてる。
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ろくろ作りのほう。
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深いグリーンのペイントに、ポイントの花。
甘くなりすぎず、小粋なハコです。

最後に2個をもったとこ。
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どちらも、初めてのスウェーデン行きで見つけたもの。
その後の2回の仕入では、この古さの品、細かいものでは、見つからなくなっている。
貴重だと思います。




白樺   4.3cm x 2.0cm 高さ3.3cm  (Sold)
丸箱   直径 5.5cm  高さ 3.5cm   (Sold)

by muntkidy | 2016-06-30 12:00 | Comments(2)
2016年 06月 29日
カワイイような?

●7月3日、日曜日、変則的に大江戸骨董市に出店します。
なお、2日土曜日は午後6時にて、閉店とさせていただきます。



今日はアフリカもの。

アダン族の小像。ガーナより。


より小振りなタイプがなんと、紐でつながれていた。

カワイイのだけど、怖いような。
意味深なものを感じる彫像です。


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右の2体はヒト、その横は銃、鉄砲です。そして動物?
紐で繋がれてるのが、やはりポイント。

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アフリカの彫像はほとんどが、リチュアルな、祭祀的に祀られるものですから、
これにも、いろんな意味を感じることができますが、
無意味に怖がることはない、とかねがね思っております。

ヒトがいて、銃があって、動物もいて。
静かに収める祈りが込められてるかもしれません。
要は、どう受け取めて、どう愛でるかじゃないかと。

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この4体の組み合わせ、
かすかな不気味さも感じさせながら、ユーモラスさで、場をなごませる
秀逸な作品だと思うのです。





高さ 18cm 幅 15cm  (Sold)

by muntkidy | 2016-06-29 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 28日
あらあら

本日は火曜日、定休日となっております。


さて、今日の更新は。火曜は品に関係ない写真の日です。

久しぶりに会った甥っ子たちは、
すっかりと、いい青年になっておりまして。
叔母さんが年を取るのも納得な感じ。

まるで、接点がないと思われますので、
ここで、ちょいと写真を公開してもオッケーかな。
下向いてるしね。


イケメンくん2人の図。
白のタキシードが似合っておりました兄と弟。


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by muntkidy | 2016-06-28 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 27日
四角いレシュフリット

本日は月曜日、定休日となっております。



●7月3日(日)は大江戸骨董市に出店いたします。
なお、2日(土)は午後6時にて、閉店とさせていただきます。


本日はコチラ。

ワイルドなレシュフリットが入荷しました。

レシュフリットとは肉汁受けの皿のこと。
ここでは楕円のもの を紹介しています。

四角で、取っ手などがついてないタイプ。
盛り皿としては、こちらが重宝する。

なかなか野性味あふれる、茶釉の器となっております。

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欠けが一カ所。
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テーブルの上にぽーんと置いておくのにヨシの存在感です。

18世紀末〜19世紀初


33.3.cm x 19.6cm 高さ6.5cm (Sold)




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by muntkidy | 2016-06-27 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 26日
チベットより。

昨日は親族だけの挙式と披露宴、こじんまりとした静かないい結婚式でした。
(私は初めての、なんちゃってチャペルの式でしたよ)


お知らせです。

7月の大江戸骨董市は、第1日曜の出店となります。
3日に出店です。第3日曜は仕入れでいないのだ。


本日手に入れた品を早速紹介しよう。

渋い品2点。

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まず、スプーンから。

真っ黒なパティーナが渋い薬用の匙。

チベットで使われていたものらしいが、作られた場所ははっきりしない。
鉄製です。

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アジアのこういった品は、時代によっての、作りの違いがない、(あまり調べられていない?)ので、
○○世紀とはっきりとは言えないのですが、
コレ、結構古いと思います。

なかなかの存在感のある小品。小さきながら、の品であります。


焼物のほう。

これもチベットからやってきているそうだけど、
中国のものでしょう。(チベットも今は中国ですが)

魅力的な釉色で、焼物好きをくすぐります。

緑にぶれた、灰釉ですか。
渋いな〜とつい見てしまいます。

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平盃にならないことはないけれど。どうですかの。

ちょっとがたつきます。


2品一緒に。
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匙  長さ 8cm  幅 3cm    (Sold)
皿  直径 7.8cm  高さ 2.5cm  (Sold)

by muntkidy | 2016-06-26 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 25日
面白い取り合わせ
本日は都合により、臨時休業となっております。


ブログはいつもどおりの更新です。
本日はコチラ。


フランス、ファイアンスの珍しい柄付きの皿と、日本の器を合わせてみた。

意外に相性がいいように思う。
色調があっているのだ。肌の感じも悪くない。

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フランスの、多分ヌベールと思われる皿、
柄の感じがこんなの初めてです。

古手の18世紀のもので、白の肌もしっとりと落ち着いています。
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日本のどこの窯かは不明だが、(越前あたりかな〜よくわからない)
焼締のおろし小鉢。

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神経質じゃない、おおらかな作りで、
今の時期だと、枝豆なんか盛るのに最適なのでは。


なんだかこの2枚、取り合わせの妙かと思っています。

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フランスの大皿、古さあるのに、とてもリーズナブルなお値段での提供となります。

直径 30.5cm 高さ 5.5cm   (Sold)
焼締おろし小鉢 直径14cm 高さ6cm ¥4,800





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by muntkidy | 2016-06-25 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 24日
インドの古箱

●明日は臨時休業となります。


うーむ、イギリス、EU離脱するのか、
意外にイギリスでの仕入の際にも影響があるのですぞ。
は〜どうなるのかな。



ということで、イギリスの植民地だったインドの品から。

インドは民藝の宝庫なのだが、
自然な古民藝はなかなか見つからなくなっている。
ハンディクラフトの産業は多いので、今、作っているものは多いのですが、
古いものとなると、むずかしいのね。(どこもそうですが)

久しぶりに、手に入れた、インドの木箱。
木味がすばらしく、意匠も悪くない、
とても新鮮でした。

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ペーズリーの外形。
スライドさせて開ける箱です。

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何を入れたのでしょうか。
よく額につける赤い印、ビンディーを入れる箱もこの形ありますが、
中に赤い色がついていないので、違うものを入れてたのかもしれません。

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蓋の表情がなんとも言えません。

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壁に掛けても、面白いかもしれません。
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20cm x 13.5cm 厚み 約7cm (Sold)




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by muntkidy | 2016-06-24 12:00 | Comments(3)
2016年 06月 23日
ブリキの砥石入れ。
●25日、土曜日は臨時休業となっております。
ご来店は日曜日に。



水牛のスプーンの見立て掛け花入れが売約となったので、
まだ元気なすぐりの枝を違うものに生けてみた。

フランスの砥石入れを掛け花入れに。

これはけっこう紹介されているアイテムなので、
新たな見立てとは言えませんが、
格好の花生けです。


まずは、壁に飾ったところから。

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いくつか穴があるので、落としが必要。
上の写真では、小さな試験管を入れています。


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試験管はこちら。
短いので、下に落ちすぎないように、積み木1個も入れています。
このセットでの販売です。

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長さ22.4cm 口径6.4cm (Sold)

by muntkidy | 2016-06-23 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 22日
緑釉の平皿

そうそう、本日は午後6時にて、閉店させていただきます。
突然のお知らせですみません。

●25日、土曜日は臨時休業となります。



本日はこちら。

どこの焼物かわかりませんが、とても綺麗な緑釉の皿。

珉平っぽいが違うと思う。
もうちょっとおおらかさがある。

釉調に変化があって、平らな皿を平坦なままにしていない。

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かなり甘い焼きです。

交趾焼、源内焼って手にしたことがないので、よくわからないのだけど、
これがそうかしら。
その流れだとは思いますが。

ご存知の方いらしたら、ご教示下さいませ。


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意外に美味しく魅せてくれるお皿だと思います。
菓子器にも。


直径23.8cm  高さ1.3cm (Sold)







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by muntkidy | 2016-06-22 12:00 | Comments(0)
2016年 06月 21日
子供の絵


本日はあいにくの雨。
火曜日の定休日ですが、
家にじっとしてることになりそう。


今度の土曜日は臨時休業。
久しぶりのお祝い事。横浜で甥の結婚式です。


写真は店にたまに飾られる非売品の絵。
彼が小学校の時に描いた版画です。

窓が写り込んでて、よく見えない。
iphonをもつ手の影も写り込んでいる。ご勘弁。


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by muntkidy | 2016-06-21 12:00 | Comments(0)