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2016年 07月 31日
ガラスの徳利と盃
●夏休みは、12日(金)~16日(火) とさせていただきます。

●21日(日) は大江戸骨董市に出店いたします。


やっと都知事選、投票をすませてきた。
いつもは期日前投票なのだけど、
今回は、投票日まで、どうしたもんかと、迷いに迷い、
熟考の上、でも、結局のところ、
K都知事にならぬようにとの最初の考えにおちつきました。。
やっぱり、右寄りになったらいけないんだもんな。

東京都の皆さま、本日の午後8時までですので、お忘れなく。



さて、今日も暑い。
またガラスもので行くことにする。

今回は古いガラス。

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ぐい呑みにできる、ガラスの盃は、ドイツ、森林ガラス。
時代は1700年前後との説明だったが、
18世紀の前半ぐらいだろう。

ぐい呑みのフォルムは超珍しである。
レーマー盃はあっても、この感じはあまり見つからないと思う。

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少々のうっすらとした銀化、あります。
フォルムのゆがみが面白いとこ。
やはり、質感がなんとも言えない古い硝子であります。





徳利のほうは、スウェーデンの19世紀のもの。

端正なフォルムが、自然で、美しいと思います。
胴の膨らみがいいんですよ。

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細かい気泡がいっぱり。
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なみなみに入れて、ちょうど3合。
首の下のあたりで、2合。
冷酒、いかがでしょうか。


もちろん、一輪挿しにもいいと思っています。



盃    口径 4.5cm  高さ 4.5cm (Sold)
徳利  胴径 約12cm 高さ 16.5cm (Sold)






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by muntkidy | 2016-07-31 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 30日
ヴァーゲンフェルドのティーセット


●夏休みは、12日(金)~16日(火) までとさせていただきます。

●21日(日) は大江戸骨董市に出店いたします。


昨日に引き続き、ヴァーゲンフェルドのティーセットから。
単品売りです。

大体の形などは、 こちらの復刻版のページ で、ご確認下さい。


まずは、ケーキプレートから行くかな。

5枚あったが、昨日3枚売れたので、2枚のみ。
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超薄プレートで、ごく普通の皿として、お使いいただけます。
直径19.7cm 高さ1.3cm
復刻版より、ちょっとだけど、小さくて、よりフラット。

(Sold)



シュガーボール&クリーマー
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ちょっとグリーングレーっぽい色調をしたガラスです。薄い!
おおむね、復刻版と同じサイズ。

(Sold)



最後にティーカップ&ソーサー 6個ありますが、
よーく見ると、個体差があります。

ソーサーは変わりありませんが、カップに違いあり。
ガラスの色が、3個はアンバーっぽく、3個はグリーングレーっぽい。
アンバーっぽい3個が底の部分のサイズが小さい、
左が、アンバーぽいほう。右がグリーンぽいほう。
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色の違いはこんなです。グリーングレーっぽいカップの色。
ソーサーはどれもアンバーっぽい。
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取っ手の大きさ、形も微妙に違いがありますので、
見てみて下さい。

1個づつの写真。
A
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B
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C  取っ手が下についてる。
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D
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E
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F
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写真の角度が全部揃ってなくて、すみません。

総じて言うと、
DEFの取っ手が若干大きく、指が入れやすい。
繊細さはABC.

って感じでしょうか。

飲みにくそうに感じますが、そうでもない。
紅茶の色を目で楽しみながら、飲める、やはりオサレなカップ&ソーサーですね。


1セット、¥8,000 (ABはSold)


マークは、五角形ペンタゴンに丸、
ティーカップ&ソーサーには、tefla の文字。

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by muntkidy | 2016-07-30 12:00 | Comments(1)
2016年 07月 29日
ヴァーゲンフェルドのティーポット



夏休み、決めました。
8月12日(金)〜16日(火)まで、お休みとさせていただきます。


やっと梅雨明けしたところで、
今日の紹介は、夏らしいガラスのティーポット。
ドイツ、イエナガラスの耐熱ティーポット。

ヴァーゲンフェルドデザインのオリジナルなど、
3点もある。
同シリーズのティーカップ、ケーキプレートなどのティーセットも、あります。


今日はティーポットを3点。(写真イマイチ、うまく撮れませんでした)
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左の2点はバウハウス、ヴィルヘルム、ヴァーゲンフェルド が1931年にデザインしたもの。

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復刻版が売られてますが、
ぜんぜんガラスの質が違うと思います。
モダンデザインのマスプロダクトの品でも、
作られた年代での材質の違いがあれば、フォルムも微妙に変化してたりして、
それぞれだったりする。

仕様自体は、こちらの復刻版のサイトを見てもらうとして。

小のほうのこちら。
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ガラスも分厚めで、色もアンバーがかっている。
ガラスのうねうねも強く、
フォルムもとても綺麗です。

マークからすると、当初のオリジナルだと思われます。

メトロポリタンミュージアムの収蔵では、同じマークの品、1931~1934 年に作られたとの記載。
こちら。
大英美術館の収蔵では、これも同じマークの説明で、1945年以前との記載。
こちら。

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右の1,5リットルの分は。
マークからすると、1950年代に作られたもの。
ガラスが薄めです。
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でも、そそぎ口のラインはとても綺麗。
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ハンドルが角張っています。
多分このころのは、角が強く取って作られてるような気がする。これも角張ってる、参照
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1.5リットルはかなり大きく、小さな植木の水やりにいいのかもしれません。
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もうひとつは、もっと角張ったほうは、
1957年、Heinrich Loffelhardt (なんと読むのだろう) デザイン。
ハインリッヒ、ロッフェルハルトだそうです。
ヴァーゲンフェルトのデザインと書かれてるサイトもありますが、違います。
肩のまっすぐなラインが大きな違い。

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ストレーナーも違います。
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ちなみに、資料。
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マークはマインツと入っていて、西ドイツでの生産。
ガラスの感じから、6、70年代ぐらいなのかな。
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当初オリジナルのヴァーゲンフェルドのティーカップ&ソーサー、プレート、クリーマーなどは、
明日の紹介とさせていただきます。



ヴァーゲンフェルド 小  高さ12cm  巾24.5cm (Sold)
      大      高さ14cm  巾29cm ¥38,000
ロッフェルハルト     高さ13.5cm  巾25cm (Sold)


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by muntkidy | 2016-07-29 12:00 | Comments(3)
2016年 07月 28日
鉄のブッタイ

今日はオブジェです。


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鉄味がすばらしい。

帽子のようにも見える面白い形。
鉄の彫刻作品だと思う。


アフリカ、トルカナ族の元々はカウベルだった残欠であるが、
オブジェとしての存在感は高い。



巾16cm   高さ14cm   (Sold)

by muntkidy | 2016-07-28 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 27日
青花の皿


昨日の私物器写真、なんだか秋っぽい感じすぎたので、
本日は、涼やかなものを。
爽やかな夏のイメージ、青花の器でいってみましょう。


フランスのブルー&ホワイト。18世紀のお皿です。

古伊万里の雨降り文を思わせる柄。



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素地はねっとりと光沢のある、錫釉です。
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にゅうが1すじ。
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目跡が3個。
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中の花柄も抑え気味で、なかなか品のある器だと思います。
菓子器にもいいんではないかと。



直径22,5cm   高さ3.2cm (Sold)






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by muntkidy | 2016-07-27 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 26日
my 器

本日は火曜日、定休日となっております。

今日はインスタと同じ写真。

うちで使ってる食器です。


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売れ残りの古い器と 数少ない作家さんのもの。

左上の柄ものは、フランスの現代陶。
アンタイディーオープンための、初めてのパリ仕入れで、
30個ほど、オーダーして買い付けたもの。(ちょうど20年前の春だね)
全部それぞれの、なかなかの絵付けばかりだった。
届いた時に箱を開けるのが、ドキドキだったのを覚えている。
パリの la tuile a loup ていう店だったな。
今もあるが、もう〜行ってない。

黒い皿は、今は亡き青木亮さん作。
黒高麗みたいな釉の皿、お気に入りです。

by muntkidy | 2016-07-26 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 25日
天使の彫刻

本日は月曜日、定休日となっております。


通常にお品を予約投稿で、紹介です。

またまた、連日、雰囲気の違う品がでてまいります。

黒い天使。


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なかなかの味わいの質感。艶もよくて、よく触られてるような雰囲気。
彫りも悪くないと思います。

ただ、
これは来店して、手にもってもらいたいのだが、
素材が何かわからないのだ。

一見、木のようだが、ずっしりと重い。

でも、金属ではないような、音。

中に金属を入れて、表面を何か固めたものなのか、どうか。
そうでないと、この重さは出ない気もする。


どうぞ、来店して、チェックをお願いします。
月火はお休みです。



重さ322g  12.4cm x 8cm 厚み3.8cm (Sold)






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by muntkidy | 2016-07-25 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 24日
裂織りのラグ


本日は布物です。

北欧の裂織りマット。
今回は色合いOKのもの1枚だけ見つけました。

フィンランドにもありますが、これはスウェーデンのもの。


北欧らしいメローな雰囲気。
薄めで、清潔感のある色合わせです。
コットンですので、夏にピッタリの敷物となります。

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全体は。
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少々アップ目。
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再度、近めで。
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巾97cm  長さ 約210cm    ¥18,000




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by muntkidy | 2016-07-24 12:00 | Comments(0)
2016年 07月 23日
稚拙な彫り


今日は昨日と一転、プリミティブなもの、行ってみます。

インスタ(クリックしてみて下さい)で、写真のみ、UPしていたもの。



エチオピアの枕はよく紹介している品なので、
何かしらの新奇さがないと、もうそれほど触手は伸びないのですが、
これは違いました。


綺麗でもないフォルムに、稚拙な彫り。
でも、いいんだよな、これが。


美しいフォルム、といったような表層のものではない、
人間の作るものの、根源的な暖かさ、というか、
何といって表現していいのか、わからないのですが、
何か、ぐっとくるものをもっているな〜と、思っています。
単に "味がよい"、でもない、何か。

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実際、見たほうがヨシです。

見てると、どんどんよくなってくる。

これこそ、フォークアートだと思っています。




高さ16.5cm  巾14cm  (Sold)



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by muntkidy | 2016-07-23 12:00 | Comments(2)
2016年 07月 22日
ガラスのプレート
●突然のお知らせですみません。本日は午後6時にて、閉店させていただきます。
オープンも12時半ぐらい。



帰国の日、梅雨明けしたかのような、夏の暑さでしたが、
この2日は雨で、ちょっと気温が低い日が続いていますね。
でも、もうそろそろ東京も梅雨明けも近いのかな。



涼しげなガラスのプレートにいたしましょう。

ミッドセンチュリーの品です。
スウェーデン、boda社、
エリックホグラン作、裏面にナンバーのカットサインがはいっています。

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モダン系のデザイナーや、作品には、そう詳しくはないので、
ブランドで買うことはないのですが、
綺麗だな〜と思えて、質感もゆるせれば、買ってくるようにしています。

これも、グリーンの色が新鮮で、綺麗です。
夏の食卓にはピッタリでは。



もうひとつ。
こちらも同じboda社のグラスですが、
エリックホグランのデザインの、スタジオ作ってやつ? と言われました。

ウイスキー呑みにはぴったりです。
3個あったけど、2個は売約になってしまったので、残りの1個。


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こちらのほうが、どちらかというと、好みな色調です。
渋めのいい色合。

食後のマイグラスにいかがかと。




プレート  直径28cm  高さ4.5cm  (Sold)
グラス  直径7.4cm   高さ7.8cm  (Sold)





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by muntkidy | 2016-07-22 12:00 | Comments(1)