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2017年 02月 08日
瀬戸の片口




明治期の瀬戸の片口はごろごろしてると思いますが、
古手の片口、見つけました。
江戸時代もどれぐらいでしょうか。
中期ぐらいですかね。



真っすぐの立ち上がりの形がいいのですね。
縁の部分、外に段がないのもいいです。

釉調もばっちりだと思います。
色艶とろっと、魅力であります。



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野武士のような味わいの中にも、端正さがあります。
酒用の片口にぴったりかと。




直径15.7cm 片口部分での幅17.0cm 高さ7.8cm (Sold)






by muntkidy | 2017-02-08 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 07日
展示会のお知らせ

●本日は火曜日、定休日となっております。



久しぶりの展示会です。


2月25日(土)〜3月5日(日) 会期中無休 12:00〜19:00

スウェーデンの布で作ったバッグ



年に1度ですが、スウェーデンに出かけはじめて、今年で5年目となります。
初めての時、デンマークで、お金とパスポートを取られた事件が思い出されますな〜。
よく対処した!と、今はいい思い出です。
今年も出かけたいと思っています。

スウェーデンの布もとても魅力的で、オリジナルバッグを作ってみました。
(もちろん他のところのもちょっとあります)


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どうぞ、お楽しみに。







by muntkidy | 2017-02-07 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 06日
平佐の徳利

●本日は月曜日、定休日となっております。




久しぶりに見つけました。
平佐の白磁瓶。

本当、綺麗なフォルムをしています。


まずは2本のボトルを並べた写真から。
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平佐の白磁のボトル。

舎密局(せいみきょく)っちゅう、明治維新後すぐの科学技術研究のための機関向けに作られたものらしい。
口のところがポイントです。

全体のフォルムはもちろん、
また肌がいいのですね。明治期の白磁。
青みがかった、落ち着いた大人っぽさがあります。

細身で背が高い。


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全体に轆轤目がついています。わかるかな。
これがまた魅力なのですよ。
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キズありません。上のは窯キズですね。

この細さがエレガントでして、徳利にちょうど使える大きさです。
1合半はいります。

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右のストーンウェアのボトルはフランスより。

きりっとエッジが効いた作りで、これも徳利に使えたらうれしいのですが、
元はインクボトルにつき、
ちょっと控えたほうがよさそうです。

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モランディーのアトリエっぽい場面づくりにも、
ちょうどよろしい、お品でございます。



平佐白磁ボトル 高さ23.5cm 底径6.4cm (Sold)
ストーンウェア 高さ16.2cm 底径6.1cm  ¥6,000







by muntkidy | 2017-02-06 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 05日
顔のない人物像

なんちゃって。

実は、スプーンなんですけど。


アフリカ、レガ族のボーンのスプーン。

ボール部分を顔に見立て、柄の部分に身体の表現をする彫刻、
アフリカでは儀礼用のスプーンとして、見受けられます。
(ダン族のが有名。こちら参照。


今日紹介のこれは実用だったものですが、
立てると、面白いオブジェに変身です。


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日本で飾るには、いい大きさ。
焦茶に変化して、いい風合いになっています。



もう1品。
同じ民族のスプーンですが、顔が下についています。
これはこれで、面白いスプーンです。
こちらは台を作っていません。

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台付きのほう 高さ22.5cm 台幅6cm (Sold)
台なしのほう 長さ22.2cm 幅5.2cm  ¥6,000






by muntkidy | 2017-02-05 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 04日
ホーローの小やかん


小やかんというか、実は急須かな。
ティーポットです。

ホーローのこの形のティーポット、珍しいのではないでしょうか。


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販売の時のシールがついたまま。
つまり、使われていないデッドストック。
小の字。

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なので、中は錆びてもなく、綺麗。
茶こしの穴だから、土瓶、急須って用途。

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大きさの感覚。
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グリーンに梨地のような表面。
これもあまり見ませんね。


丸みがころんと、カワイイので、
ディスプレイにもいいと思います。


高さ約17cm ¥7,000





by muntkidy | 2017-02-04 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 03日
可愛らしい花柄


最近の節分、恵方巻っちゅうのがおお流行りですね。
九州人の私は、よく知らなかった風習。
いつから、こんな全国的になったのかしらん。



本日はこちら。

またいい花柄皿ゲットです。
第2弾です。(第1弾は1月19日に紹介してます)


今回もお気に入り。いいのが探せたと思っています。

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左、ヌベールの古手。18世紀ものの肌してます。
色絵のもので、気に入るのはめったにないのですが、
これはOK。
古い、時代ならではの古格ある絵付けです。

飾り皿としての存在感ももっていると思います。

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いい色、タッチでしょ。

後ろ姿もいいでっせ。
この青っぽさのある白釉がたまらないですね。

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右、小さいほう。
中の赤い花がなければ、もっと欲しがる人は多いと思われるけど、
これも悪くありません。

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古伊万里の雨降り文と同じ文様。
中の柄がないのを探してますが、まだ見つからない。

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小さめな点、とてもレアな1枚。
華やかな巻き寿司でもおいて、吉祥を願ってはいかがでしょう。



可愛らしい花柄で行ってみました。





大 直径22.0cm 高さ2.7cm ¥25,000
小 直径18.3cm 高さ2.0cm ¥15,000



 


by muntkidy | 2017-02-03 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 02日
アフリカンポップ


なんともファニーな彫刻が入荷しました。


何かと" 美 " を語る人が多い昨今、
こんな楽しさのあるもの、いかがでしょう。

アフリカンポップな彫刻です。

なんとも笑えるんですよ。


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どははは、正面がまた笑えるど。
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内面。
彫り込んだ作りですが、
ひれの部分だけ、別のパーツ。
青く塗った革のようなもので固定し
中の紐をひっぱると、ひれが動くように作られています。
でも、あまり動きません。


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何かというと、
アフリカ、ボゾ族の若者がかぶる仮面です。
ダンスなどのパフォーマンスの時に、頭上に飾られます。
大型のあやつり人形などもあって、このカラフルさが、ボゾの特徴です。

台はアフリカでの手作り。
これも素朴でいいです。



白地に、赤とブルーの取り合わせ、
これがくどくどしさを抑えているかと。

彩りのあるオブジェ、空間があるとポイントなります。

白バックだと、とてもいい雰囲気。

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長さ39cm 高さ23cm (Sold)







by muntkidy | 2017-02-02 12:00 | Comments(0)
2017年 02月 01日
オクトゴナルのグラス


2月となりました。

今月は、久しぶりに展示会を予定しております。
オリジナルバッグ展です。詳しくは後日、ここでお知らせしますね。
25日(土)より。

なお、19日は大江戸骨董市に出店で、お店はお休みとなります。




オクトゴナル というフランス語も根付いてきた感がありますね。
フランスのお皿をもってる人も増えてきてると思いますが、
今日の紹介はグラスです。

大正期の和製のグラス。
八角形に面取りされたカットグラスです。


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かっこいいシャープさです。

なかなか重みのあるガラスで、手持ちがいい。
洋酒にいかがかと。

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4個のうち、左2個が、ガラスの色がアンバー気味。
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底の厚みにも違いがあります。

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右の2個。

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お皿に加え、グラスもどうでしょう。




微妙にサイズが違います。左2個がほんの少し細め、小さい。

左2個
直径約6.2cm 高さ約9.5cm

右2個
直径約6.4cm 高さ約9.7cm

1個¥8,000







by muntkidy | 2017-02-01 12:00 | Comments(0)