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2017年 04月 30日
17世紀、オランダのタイル


オランダからの荷物、税関で止まっていたのが、
やっと到着いたしましたよん。
大枚はたいたモノが、なくなったのは残念だけど、
1関門クリア。

あとはイギリスの荷物が届くのを祈るばかりです。
インボイスを作り直せ、だのとメールにも返信し、
こちらでやることは終わったわけで、
多分、届くのだとは思いますが、100%安心とは言えないからね。
祈っております。



タイルを2種。

デルフトのタイルと、緑釉のタイルです。

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デルフトタイルは古手の17世紀前半。
色絵のタイプ。

四隅の他に、チューリップを囲む、丸枠や、角の枠があるものが多いかと思うけど、
そんな中で、白の余白を少し感じさせるデザインです。

うるさくなくて、
かつ、絵付けの面白さも感じさせてくれます。

厚み11mm。前半も早い方ですね。

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緑釉のタイプ。
目白コレクションでいっぱい並べたのですが、
すぐに売れてしまいました。
送りの荷物に入れていた、最後の1枚。


分厚さがすごいのだ。16世紀ぐらいあるのかも。
厚み、22mm。


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緑の奥深さがいいですね。

欠けがあるのが残念だけど、逆に風格を高めてるような。




デルフトタイル 12.8cm x 12.8cm 厚み11mm ¥28,000
緑釉タイル  13.2cm x 13.2cm 厚み22mm (Sold) ありがとうございました。







by muntkidy | 2017-04-30 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 29日
ブルーの取り合わせ。


ゴールデンウィークは例年ヒマなんだよな。
通常通りに開けております。
月火の1日、2日のみお休みです。



お手軽な使える品でいきましょう。

この手のブルーグレーといった色に目がありません。


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カップ&ソーサーはアラビアのもの。
3客あります。

見たことのないシリーズなのかな。何気なくてカッコいいです。

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うーむ、やっぱりグッドデザインであります。
これにコーヒーのこげ茶とのマッチング、結構惹かれる色合わせ。

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右に置いた箱はプラスチック。
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中を見ると、プラスチックの色も変化するということがわかります。
面白いですね。

鈍くなった外の色のほうが断然いいでしょ。

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カップ&ソーサー カップ直径6.9cm 高さ6.4cm ソーサー直径13cm (Sold)
プラスチック箱 直径7.7cm 高さ約6cm (Sold) ありがとうございました。







by muntkidy | 2017-04-29 12:00 | Comments(1)
2017年 04月 28日
アフリカの動物たち


ゴールデンウィークは、通常通りの営業。
月火の1日、2日のみ、お休みします。



もう持ってらっしゃる方も多いかもしれないが、
可愛いものを見つけたら、いつも買ってくるもの。


ロビ族や、セヌフォ族のカメレオンたち。
今回はこんな感じ。

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尻尾の長いタイプが初めてタイプ。
普通のカメレオンをお持ちの方にも、仲間入りさしてほしいかと。
鉄の錆び味もいいです。

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普通のカメレオンのタイプ。
まずブロンズ製のもの。

土がこびり付き、味わい深い質感。

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もう1個はアルミ製。
私、アルミ好きなので、これも外せません。

線刻が面白いのだ。

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鉄の小品、2点。

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手足のないカメレオン。
抽象的で、なんか魅力あり。

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今回、ヘビも買いました。
とぐろを巻いた感じが可愛いのですよん。

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机周りにころんと転がしておいてほしい感じ。



アルミの分のみ、セヌフォ族。あとはロビ族



尻尾の長い君 長さ20.3cm 高さ3.5cm (Sold)
ブロンズの君 長さ7.5cm  高さ3.1cm ¥12,000
アルミの君  長さ7.5cm  高さ3.2cm (Sold)
手足なしの君 長さ11.0cm 高さ2.0cm (Sold)
ヘビの君   長さ6.6cm  高さ1.0cm  (Sold) ありがとうございました。







by muntkidy | 2017-04-28 12:00 | Comments(3)
2017年 04月 27日
ライン炻器


もうゴールデンウィークなのね。
早いもんだ。通常通りに開店で、5月1,2日の月火がお休みとなります。



ライン炻器というと、
ドイツのライン川周辺で焼かれてきたストーンウェアのこと。
炻器というと、陶器と磁器の中間に位置し、日本では焼き締めとも呼ばれるかな。
備前焼などに当たります。
ライン川流域で9世紀頃から焼かれはじめ、
ドイツではシュタインツォイト呼ばれているらしい。
14世紀に塩釉のものが始まり、髭徳利なんかが有名です。

初期の頃のは、白っぽく、部分的に赤みを帯びてるものが多いと思うが、
この壺、あまり見かけない肌艶だった。
備前などに近い色で、珍しいと思う。

かつ、形も面白いのだ。

端正そうでいて、口の一部がよれていて、変化がある。

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裾にかけてのすぼまり、と、そこの部分の指押し、これが古手の特徴。
轆轤目も魅力です。

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こんな肌のもあるんですね。
赤白いタイプより、好みです。

本に掲載されていたのを見つけた。
これと同じ手です。

15世紀。


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近所のマダムから頂いたお花をちょっと。

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花生けにぜひ。カッコよく、活けてほしい。



胴径 約10.5cm 高さ12.5cm (Sold) ありがとうございました。
















by muntkidy | 2017-04-27 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 26日
足のオブジェ


結局のところ、税関で止まっていたモノは、滅却処分となりました。
一旦、ぬか喜びさせといて、とどのつまりはこの結果。
ま、色々と次からの対処法がわかりましたと、いうことで。


それより、届かないイギリスの荷物の方が、もっと問題なのだ。
受取人じゃなく、センダーから連絡させろと、違う人からメールが来る。
だからもう2回も、受取人である私が、送り人でもあるって、
書いてるだろ!!!って、
何回メール送らせりゃあいいのか、パーセルフォース。
まだまだ時間がかかりそうです。
(これからはEMSで送りましょうね。皆さま)





本日の紹介はこちら。

なんとまあ、美しいフォルム。
そして、つるりとした鉄の質感も、とても魅力です。


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フランスの靴修理の道具です。
裏返して靴底修理をするときにこれに靴を履かせてたって、やつ。
穴の部分に棒を取り付け、足裏の面を上にして、固定されてたもの。

19世紀。


足フェチの人にお教えして差し上げて。



長さ16cm 高さ7.4cm (Sold) ありがとうございました。









by muntkidy | 2017-04-26 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 25日
本日は火曜日
定休日となっております。

スローイングナイフの件、
資料の効果があったのか、一旦認められたようだったのに、なぜかまた振り出しに。
糠喜びさせといて、
今度は経済産業省に問い合わせてくれとの電話。判断は経産省の元に。
どうなりますかな。

いやはやいろいろ勉強になりますな。



本日の写真。

最近自宅に仲間入りした
ヴァーゲンフェルドのサラダボウル、
(代金未払いのまま、すみません)
春の陽気の食卓に、がせん活躍中です。

右のガラスのサラダボウル。
とっても使いやすい。
そうめんにも合うよな。

販売用にも探したいと思います。


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by muntkidy | 2017-04-25 12:09 | Comments(0)
2017年 04月 24日
マントピン



本日は月曜日、定休日となっておりますが、
フレーム作りのために出勤している予定。
オーダーが入り、タロットカード用もあり、制作、詰まっています。



ここではいつもの通り、お品紹介。


オランダから。
マントピンと計量のピューターカップ。


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ディーラーはマントピンと言っていたが、
ヘアピンの可能性もある。装飾のためのボーンでできたピンである。
結構古いと、14,5世紀と言われたが。

バイキング時代のボーン製のものもあるので、
発掘されて出てくるものもあるだろう。
オランダ発掘です。

白いはずのボーンが茶色くなっています。


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顔のアップ。古手の表情ですね。
女性のようです。

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ピューターのほうは、18世紀のカップ。

ホールマークいっぱいで、なかなか雰囲気があります。

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数多いイギリスのとは形も違い、存在感があるように思う。

持ってみたところ、小ささがわかります。

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マントピン  長さ13.6cm (Sold) ありがとうございました。
ピューターカップ 高さ5.8cm 底径2.8cm ¥10,000







by muntkidy | 2017-04-24 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 23日
キュノワ小ぶり楕円皿とカトラリー


本日はすこぶる爽やかなお天気。




黙々と品紹介といたしましょう。


先日紹介のぺったりしたキュノワ平皿は特別に珍しかったが、
こちらは、小さめ楕円皿。
そこそこの珍しさということで、
上に、久しぶりに見つけたエアフラのカトラリーを置いて。

大きさがわかりますよね。

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楕円皿から。

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1ヶ所の釉剥げが残念だが。
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小ぶりだけ集めるってのも、楽しいです。
楕円は丸より、場所をとらず、大きさを感じません。
意外に使いやすのですよん。




機内食カトラリーのほう。

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エールフランス、1975年、コンコルド機就航のためにデザインされたもの。
可愛いので、見かけたら買うようにしてますが、
すごく高く扱っている人もいて、びっくりします。
(もちろん高いと買わないが。)
レーモンドローウィデザイン。巨匠です。
タバコのピース、ラッキーストライクをデザインした人。
パッケージ界で不動のデザインですな。
(私、ちなみに昔は某印刷会社でパッケージデザイン周りにいたんですな〜
あの頃が一番忙しかった!30年ほど前になるな、ひゃ〜)







楕円皿  29.5cm x 22cm 高さ2.2cm ¥18,000
カトラリーセット  (Sold) ありがとうございました。















by muntkidy | 2017-04-23 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 22日
アフリカの貨幣


送った荷物において、不運が続いている。

まず、イギリスからの荷物、届かない。
イギリスはすぐに出てて、どこか経由地に行っているようなのだが、
もう20日も経ってて、どこにあるかわかりません。
EMSじゃないからと言って、日本の郵便局からは何にもしてくれません。
イギリスの郵便局に調べるようにネットからは依頼をしているが、
未だナシのつぶて。
待つしかないという現状。


そして、昨日発覚。オランダからの荷物の中に、
アフリカの実にかっこいいスローイングナイフが入っていたのだけど、
検査で税関に見られ、銃刀法違反にあたるから、輸入禁止だと、さ。

以前、勤めていた会社でもこの件は経験があるのだけど、
武器ではなく、美術品であるという、資料などを提出して、
認められたら、オッケーが出ることもあるが、
ダメな場合、滅却処分ということになってしまう。

電話の担当の人の見解によると、多分ダメでしょうね、、、だってさ。

確かに、以前は武器ではあったものですし、
ブレードが錆びておらず、磨いて光った鉄味がとても綺麗で、分厚く、
実際のとこ、三又のナイフですからね〜。
アートの分野に入るのが欧米の世界だけど、
証明書もない輸入だから、やっぱ変わった形の特大ナイフですな。


がっくりきております。手持ちにするべきだった。。
手持ちは割れ物優先で、割れないこれは、送り荷物に入れたのだった。


一応美術品として、扱われてるっていう資料は提出するようにしておりますが、
どうなるかな〜





気を取り直し、今日の紹介。


ナイジェリア、チャンバ族の貨幣。

台を作ろうと思っていたが、壁面飾りのほうがよさげなので、
そのままでの販売にすることにしたもの。


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かすかに、彫文様がありますね。
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裏側。
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台を作ろうとすると、
真ん中に立てる棒が来てしまうので、変なのですね。
見えないように工夫はできるのですが、
下の部分にはまたどうしても棒が来るので、ないほうがいいかと判断。

壁掛けで飾ってもらいたいと思います。

上を引っ掛けるだけでもいいが、
こんな感じでもいいかも。

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元は多分、特大のペンダントヘッドだったんではないかと推測しています。

転じて、財産として持っていた、という意味での貨幣。
富の象徴です。


ナイジェリア チャンバ族。




幅20.0cm 高さ13.3cm  (Sold) ありがとうございました。












by muntkidy | 2017-04-22 12:00 | Comments(0)
2017年 04月 21日
特大の白釉ファイアンス皿


でかいのは売れにくいのに。

迫力に惹かれて、買っちゃいました。

フランスのファイアンス大皿。

これまでで、一番大きいサイズです。


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飾り映えしますよ。

コレクターの方にも。


48.2cm x 35.2cm 高さ4.5cm ¥48,000






by muntkidy | 2017-04-21 12:00 | Comments(0)