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2017年 07月 26日
泡だらけのガラス


本日はヴィンテージの品。

ガラスを2点どうぞ。


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右のクリアなコブレット型のガラスは、カイフランク デザイン。
フィンランド、nuutajaruvi(ヌータヤルヴィ)というガラスメーカーでの作。


丸いボール部分とステムの直線の対比がデザインのミソですかね。

なんだか、ユーモラスさもあって、暖かみを感じさせるガラスとなっている。



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ステムの部分も空洞になっています。
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気泡の入り方がまた面白い。
ここは普通だが。
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こんなところも。わかるかな。
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底には、nuutajaruvi notsjo とハンドサイン。

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印象的な右の緑は、エリックホグランのガラス。

わざとらしくない可愛いフォルムと緑の色で、選んだものです。

エリックホグランファンの方でなくても、持てる品かと。

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ポイントはやはり、この部分かな。
人の顔の型押しマーク。

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どちらの花生けにいいですが、置いておくだけでもいい感じ。

写真では右のコブレット型、色がクリアーなだけに、あまり主張してませんが、
形に存在感あります。






カイフランク  口内径10.5cm 胴径約14.5cm 高さ15.3cm (Sold)
エリックホグラン(緑)  底径7.0cm 高さ13.3cm       (Sold) ありがとうございました。 









by muntkidy | 2017-07-26 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 25日
本日は火曜日


定休日となっております。
ゆっくり休養です。


写真はヘルシンキで行った国立博物館の展示会から。

フィンランドの先史時代の遺物。
溶けた氷河の下から発掘されたもの。

こんなん欲しい。



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by muntkidy | 2017-07-25 12:00 | Comments(2)
2017年 07月 24日
アフガンのお守り


アフガニスタンは民藝の宝庫だ。(というか、だったはず。)
今はどうなのだろう。
紛争の場になって久しく、もうだいぶ以前から行くのは危険な場所になっている。

そんなアフガニスタンの民藝が、ヘルシンキで手に入った。

なんとも心温まる品である。


なんなのだろう?

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山羊などの家畜につけるお守りらしい。

誰の羊かがわかるようにとの、目印でもあり、無事に生きますようにいうお守りでもある。

なんとも、人間の暖かい心根が表れた彫り。
壮大な作品よりも、こんなもののほうが心は癒されるんだな=



後ろの3点。

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左から。A。高さ10.3cm

人のようにも見える。
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中。B。色が浅い。

H.9.4cm 

色の違うところがある。
ここは、中にお守りとしての文言(多分コーランの一部)が書かれた紙か何かが、
入っているらしい。

中を取り出したものを見せてくれた。(これではない)
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右。C。 H.9.5cm
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取り出した後。
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小さい方から。
一番小さいこれは売約となっています。でも写真だけ。
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D。H.7cm 

これも私は好き。

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後2点あります。

E  H.8cm
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小さい、立たないタイプ。F

長さ8cm

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2個置きしたりすると、また可愛い。BとD.。

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全部(Sold) ありがとうございました。








by muntkidy | 2017-07-24 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 23日
焦茶のカップ2点


フランスから、使えるマグカップを2点。

意外にあまりない品だと思う。



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左のキュノワール。

丸底で、取っ手付き。ありそうでない。

ちょうど使える大きさで、コーヒー飲みにいいです。

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この底の雰囲気、なかなかいい。

キュノワールの良さは、中が柔らかさのある白で、
外が深みのある茶色の点。黒に近い焦茶のほうがより好ましい。
コーヒー色が映えるのです。





右は、かなりの焼きの甘さで、不思議感のある焼物。
素焼きっぽく、焼きが締まってない。
こんなのは見たことなかった。

釉が5分の4ぐらいまでで、その下が素地が出てるところも面白い点。

ラスター彩っぽい虹色の光沢が出ています。

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実はこういうのの皿がもっと出てきてほしいのだけんど。







左(キュノワ)  直径10.4cm 高さ6.7cm  (Sold) ありがとうございました。
右(素焼きっぽい) 直径9.8cm  高さ9.1cm  ¥12,000






by muntkidy | 2017-07-23 12:00 | Comments(1)
2017年 07月 22日
今回は木皿1枚


スウェーデンに行ったのだから、
当地のものを紹介せねば、ね。


定番の木皿は今回は1枚だけ。

数はあるのだが、選べるのは少ないのだ。


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これは虫喰い跡と、乾いた肌が魅力です。
もうお持ちの方が多いとは思いますが、
未だの方、どうぞ。


直径19cm 高さ1cm ¥18,000





隣に置いた黒釉のお皿は直し後の紹介となります。


今回この平小皿3枚があって、とても嬉しかった。
この黒釉をずっと集めていたディーラーさん、
" きっと好きなものがあるよ " と
自宅のキッチンに連れて行ってくれました。感謝です。

2枚はSold となっています。↓

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by muntkidy | 2017-07-22 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 21日
クバ族カップ


アフリカの民族の中でも、
マリのドゴン族、南アフリカのズールー族、コンゴのクバ族などは
その造形がより評価されている民族である。

そんな中から、クバ族のもの。よくテキスタイルを紹介してきたと思うが、
(布は数のあるものなので、比較的手に入れやすい)
ヘルシンキで、木彫りのものを手にいれることができた。

カップや、酒杯など、儀礼用も多いが
小さいものにも、装飾的に幾何学文様で丹念に彫り込まれる。
その文様デザインがクバ族ならではのものであり、秀逸なのだ。



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草ビロードと共通性のある柄。

でも、どうしたら、こんなに自然で、あざとさのない、
力強い造形に仕上がるのだろうか。

歪んだ感じの全体フォルムも返って好ましく感じます。


パームワイン用のカップ。古い割れが数本。





高いですが、その価値はあると思っています。

高さ14.4cm 底径6.5cm ¥58,000






by muntkidy | 2017-07-21 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 20日
ガチョーン


今回の旅、何事も起こらず、帰ってこれたわけですが、
これまたそうはいきませんでした。


事件は日本で。
さて、どんな?


羽田からはバスで吉祥寺まで来て、それからタクシーで西荻の店まで、
というのがいつものパターン。
その吉祥寺にて。

バスを降りたところから、タクシー乗り場までは信号を一つ渡らねばならない。
10キロほどを背負い、20キロほどのスーツケースともう一つの車輪なしの大バッグ(これも20キロ近く)がある。
これをカートなしに移動するには、スーツケースの上にその大きなバッグを乗せ、押して移動するのだ。

タクシーを待つ間に、上に置いたバッグを下に降ろすのだが、
今回は待つ間もなく、すぐタクシーに乗り込めるようになった。

だから、つい、バッグを上に乗せたスーツケースは、そのままにして、
すぐ開いた後部座席に、背負ったバッグを座席に置こうとしたところ。
スルスル〜とスーツケースが一人でに車道の方に移動。
気がついた時には、バッターんと車道側に倒れ、上のバッグも大きく投げ出されたのだ。
車道と歩道の差は20cmほど、スーツケースの高さは80cm.
動いた勢いがあるもんだから、1mほどのところから投げたような感じである。

が〜ん。割れ物ばかりのダンボール箱2個を入れていたバッグ。

タクシーの中で、あ〜〜絶対ワレタな、ワレタな。。。と一人呟く私。



で、昨日開けました。

案の定。

8品破損。修理可能なものもあるが、半分以上はこんな状態だったとさ。↓

うえーん、
この黄色と白のガラスボウル、とても綺麗な形で気に入っていたのに。。泣

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そんな終わったことは忘れることにし〜、
割れてない、品紹介です。

これは背負ったバッグに入れておったので。



フランスのレシュフリット。肉汁を受ける皿です。
18世紀。

緑釉が見つかるなんて、思いもせなんだ。
茶釉はよくあるのですけんど。

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古格ある西洋古陶の逸品です。





幅35.5cm 取っ手のある部分の長さ32cm 取っ手だけの長さ10.5cm (Sold)
ありがとうございました。 







by muntkidy | 2017-07-20 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 19日
無事帰国

昨日の夕方羽田に無事帰国。
着陸前、かなり揺れました。
猛暑予想が、雨のため、そうでもなく、一安心したところ。


いない間のSpot Sale あまり品が良くなかったかの?
注文の方少なかったようです。
とはいえ、ご注文の皆さま、ありがとうございました。
本日メールいたしますので、
お待ち下さいませ。



さてさて、買い付けの塩梅はというと。

夏の仕入れの北欧は、春夏の西中欧より買う場所が少ないので、
そう量は買えません。
でも、そこそこ気に入る品が買えたかと。

明日から、ちょいちょい紹介していきましょう。



さてさて、本日の写真。
仕入れで頭いっぱい、ゆっくりできず、外の風景など、撮れませんでした。


ということで、全部の仕事を終えて、帰りの飛行機を待つ
コペンハーゲンの空港での軽食。

タルティーヌ2個と、ロゼワイン1杯。190クローネ。

1クローネ17.5円ぐらいだから、¥3,300 ですがな。
高いっすね。

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ではでは、明日からをお楽しみに。







by muntkidy | 2017-07-19 12:34 | Comments(0)
2017年 07月 18日
17' 夏のSpot Sale ラスト


いよいよ本日が帰国の日。
今日まで、お休みで,明日から開店です。


Spot Sale ラストを飾るのは2品セットのこちら。

オランダ緑釉タイルと、瀬戸の油入れ。
どちらも釉調豊かな、骨董の焼き物。


演出して飾った写真から。
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緑釉のタイルは17世紀の古手タイプ。



油入れのほうは紹介してなかった。

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なかなかの味わいでしょ。

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これ、大きさといい、湯冷ましや、急須のように使いたいところなんですが、
元々が油を入れてたものゆえ、油臭が強く、向きません。

花生けに使っていただきたく。

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タイル 13.2cm x 13.2cm 厚み22mm ¥12,000
油入れ 高さ8.5cm 胴径8.5cm ¥6,800

だったのが、2品で、¥9,000




申し込みはコメント欄にて。
非公開欄を必ずチェックの上、お名前とメールアドレスを記載ください。

早く申し込まれた方から優先です。
帰国後、連絡いたします。

送料は別途になります。


それでは明日のメールをお楽しみに。






by muntkidy | 2017-07-18 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 17日
17' 夏のSpot Sale No,6


明日まで、仕入れ出張中。お店はお休みとなっております。


ここでは夏のSpot Sale、ラス前となりました。

紹介してなかった品です。


ガーナ アシャンティ族の儀礼用のナイフ。

柄の部分がポイントです。

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ブレード部分は錆びています。
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柄の部分が特徴的。
全体に彫り込みがあり、元は金箔が貼られていたもの。
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ちなみにこんなのが元々のイメージ。
これはwebから拝借しました。

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台に取り付けています。


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高さ57cm 台幅12cm
¥45,000 だったのが、¥20,000 (泣)Sold


申し込みはコメント欄にて。
非公開欄を必ずチェックの上、お名前とメールアドレスを記載ください。

早く申し込まれた方から優先です。
帰国後、連絡いたします。

送料は別途になります。




by muntkidy | 2017-07-17 12:00 | Comments(0)