2017年 07月 21日
クバ族カップ


アフリカの民族の中でも、
マリのドゴン族、南アフリカのズールー族、コンゴのクバ族などは
その造形がより評価されている民族である。

そんな中から、クバ族のもの。よくテキスタイルを紹介してきたと思うが、
(布は数のあるものなので、比較的手に入れやすい)
ヘルシンキで、木彫りのものを手にいれることができた。

カップや、酒杯など、儀礼用も多いが
小さいものにも、装飾的に幾何学文様で丹念に彫り込まれる。
その文様デザインがクバ族ならではのものであり、秀逸なのだ。



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草ビロードと共通性のある柄。

でも、どうしたら、こんなに自然で、あざとさのない、
力強い造形に仕上がるのだろうか。

歪んだ感じの全体フォルムも返って好ましく感じます。


パームワイン用のカップ。古い割れが数本。





高いですが、その価値はあると思っています。

高さ14.4cm 底径6.5cm ¥58,000






# by muntkidy | 2017-07-21 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 20日
ガチョーン


今回の旅、何事も起こらず、帰ってこれたわけですが、
これまたそうはいきませんでした。


事件は日本で。
さて、どんな?


羽田からはバスで吉祥寺まで来て、それからタクシーで西荻の店まで、
というのがいつものパターン。
その吉祥寺にて。

バスを降りたところから、タクシー乗り場までは信号を一つ渡らねばならない。
10キロほどを背負い、20キロほどのスーツケースともう一つの車輪なしの大バッグ(これも20キロ近く)がある。
これをカートなしに移動するには、スーツケースの上にその大きなバッグを乗せ、押して移動するのだ。

タクシーを待つ間に、上に置いたバッグを下に降ろすのだが、
今回は待つ間もなく、すぐタクシーに乗り込めるようになった。

だから、つい、バッグを上に乗せたスーツケースは、そのままにして、
すぐ開いた後部座席に、背負ったバッグを座席に置こうとしたところ。
スルスル〜とスーツケースが一人でに車道の方に移動。
気がついた時には、バッターんと車道側に倒れ、上のバッグも大きく投げ出されたのだ。
車道と歩道の差は20cmほど、スーツケースの高さは80cm.
動いた勢いがあるもんだから、1mほどのところから投げたような感じである。

が〜ん。割れ物ばかりのダンボール箱2個を入れていたバッグ。

タクシーの中で、あ〜〜絶対ワレタな、ワレタな。。。と一人呟く私。



で、昨日開けました。

案の定。

8品破損。修理可能なものもあるが、半分以上はこんな状態だったとさ。↓

うえーん、
この黄色と白のガラスボウル、とても綺麗な形で気に入っていたのに。。泣

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そんな終わったことは忘れることにし〜、
割れてない、品紹介です。

これは背負ったバッグに入れておったので。



フランスのレシュフリット。肉汁を受ける皿です。
18世紀。

緑釉が見つかるなんて、思いもせなんだ。
茶釉はよくあるのですけんど。

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古格ある西洋古陶の逸品です。





幅35.5cm 取っ手のある部分の長さ32cm 取っ手だけの長さ10.5cm (Sold)
ありがとうございました。 







# by muntkidy | 2017-07-20 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 19日
無事帰国

昨日の夕方羽田に無事帰国。
着陸前、かなり揺れました。
猛暑予想が、雨のため、そうでもなく、一安心したところ。


いない間のSpot Sale あまり品が良くなかったかの?
注文の方少なかったようです。
とはいえ、ご注文の皆さま、ありがとうございました。
本日メールいたしますので、
お待ち下さいませ。



さてさて、買い付けの塩梅はというと。

夏の仕入れの北欧は、春夏の西中欧より買う場所が少ないので、
そう量は買えません。
でも、そこそこ気に入る品が買えたかと。

明日から、ちょいちょい紹介していきましょう。



さてさて、本日の写真。
仕入れで頭いっぱい、ゆっくりできず、外の風景など、撮れませんでした。


ということで、全部の仕事を終えて、帰りの飛行機を待つ
コペンハーゲンの空港での軽食。

タルティーヌ2個と、ロゼワイン1杯。190クローネ。

1クローネ17.5円ぐらいだから、¥3,300 ですがな。
高いっすね。

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ではでは、明日からをお楽しみに。







# by muntkidy | 2017-07-19 12:34 | Comments(0)
2017年 07月 18日
17' 夏のSpot Sale ラスト


いよいよ本日が帰国の日。
今日まで、お休みで,明日から開店です。


Spot Sale ラストを飾るのは2品セットのこちら。

オランダ緑釉タイルと、瀬戸の油入れ。
どちらも釉調豊かな、骨董の焼き物。


演出して飾った写真から。
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緑釉のタイルは17世紀の古手タイプ。



油入れのほうは紹介してなかった。

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なかなかの味わいでしょ。

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これ、大きさといい、湯冷ましや、急須のように使いたいところなんですが、
元々が油を入れてたものゆえ、油臭が強く、向きません。

花生けに使っていただきたく。

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タイル 13.2cm x 13.2cm 厚み22mm ¥12,000
油入れ 高さ8.5cm 胴径8.5cm ¥6,800

だったのが、2品で、¥9,000




申し込みはコメント欄にて。
非公開欄を必ずチェックの上、お名前とメールアドレスを記載ください。

早く申し込まれた方から優先です。
帰国後、連絡いたします。

送料は別途になります。


それでは明日のメールをお楽しみに。






# by muntkidy | 2017-07-18 12:00 | Comments(0)
2017年 07月 17日
17' 夏のSpot Sale No,6


明日まで、仕入れ出張中。お店はお休みとなっております。


ここでは夏のSpot Sale、ラス前となりました。

紹介してなかった品です。


ガーナ アシャンティ族の儀礼用のナイフ。

柄の部分がポイントです。

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ブレード部分は錆びています。
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柄の部分が特徴的。
全体に彫り込みがあり、元は金箔が貼られていたもの。
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ちなみにこんなのが元々のイメージ。
これはwebから拝借しました。

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台に取り付けています。


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高さ57cm 台幅12cm
¥45,000 だったのが、¥20,000 (泣)Sold


申し込みはコメント欄にて。
非公開欄を必ずチェックの上、お名前とメールアドレスを記載ください。

早く申し込まれた方から優先です。
帰国後、連絡いたします。

送料は別途になります。




# by muntkidy | 2017-07-17 12:00 | Comments(0)