2008年 03月 23日
身長 80 mm のキリスト
背の高さが 8 cm のキリストです。

以前にも、入荷当初ここで紹介してますが、台がやっとのこと出来上がってきたところで、
再度新たに、このキリスト像に感動したもので、また載せることにしました。
台もうまくできています。

この小ささで、回りを圧倒する空気感をもっている。
遠目から見ても、輝きをもった存在に感じられるのは、
やはり作り手の信仰心がこもっているからか。
身体のバランスや腕の流れなど、実にうまい彫刻。顔の表情も絶妙です。

インドのゴアから来てますが、まちがいなくポルトガル産でしょう。

ムムム、安く売ってしまったかと。。。(もう行き先は決まっています)

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# by muntkidy | 2008-03-23 12:20 | Comments(0)
2008年 03月 22日
桜開花
だそうです。今日、東京と静岡で。あと1週間ほどで満開となるそうな。
いよいよ、花見の季節やってきました。
深酒なさらぬよう、みなみなさま、お気をつけ下さいませ。
自らに言い聞かせる所存でおります。

さて、今日の陽気に映えるかと思います。中国南部、ミャオ族の布。
160cmほどの長さで、手刺繍が施されています。(幅36cm)
住まいの壁面を飾っていたものだと言う。
横位置が正しい上下。一番下の部分だけに刺繍がされていたらしい。

白地の綿に、程よく色が抜けた藍。多分漂白されているのだと思うけど、
ちょうどいい色合いにおちついている。

春のスカーフにするのにも、おもしろいのだけど、
この長さまでの手刺繍、めったになく、(初めてだった。)
けっこうなお値段がいたします。

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# by muntkidy | 2008-03-22 12:18 | Comments(0)
2008年 03月 21日
ヤフオクの失敗
ちょっと面白いかもと思って、入札し、落札。
届いた箱の大きさに訝しさを感じ、開けたらガックリきた品。

というか、悪くはないのですよ。
ただ、思ってた大きさのイメージがぜんぜん違ってたのだ。
掛け花入れとして、ちょろんと椿などを1輪入れるような感じでいたのに。
なんとも大きかった。長さ48cm。デカイ!

確かにそうは書いてあったのを見逃し、勝手な思い込みでいたというわけ。
イカンな。ちゃんと吟味せねば、無駄な仕入れとなってしまいます。

ま、この大きさの力強さを面白がる人もいるざんしょ。ということで、どうぞ。
正面真ん中のデベソもポイントなっています。
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# by muntkidy | 2008-03-21 12:02 | Comments(2)
2008年 03月 20日
Encyclopedia
電話の調子が悪く、ご迷惑をおかけしているようです。
子機をとったら、即、切れることが何回かあって。
大丈夫な時もあるのだけど、たまたまそうなったお方、ごめんなさいね。
今日から、子機は使わないようにしてますので、もう大丈夫です。

というところで、ぜんぜん関係ないモノを。

今日はあいにくの雨ですが、春を感じるお花類を感じていただきましょう。
フランス18世紀の百科事典、博物図鑑からの1枚。

鈍い色合いがなんともいえない。
ブルーグレーっぽい色あり、クリスマスローズみたいな病んだピンクあり。
病んだといっても、けなしてるわけではありませんぜ。くすぐられるくすんだ色調です。
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# by muntkidy | 2008-03-20 16:00 | Comments(2)
2008年 03月 19日
石モノ
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石で作られたものって、あまり饒舌でないので、好きなのですが、
その中でも、ミャンマーのピュー(と言われるけど、定かでないのですが)という時代の
石モノが気にいっています。上の写真の品。

薄造りで、静かに、ただそこにあるという感じです。
黒びた色合いでしっとりしている。

もちろん、李朝の四角いタイプの蓋モノは何よりカッコいいけど、私には遠い品ですので、
ミャンマーのこのタイプ見つけたら買うようにしてます。
ほとんどが、底が平らな丸い器が多いです。皿もたまにありますが、四角はないな。
最近、あまり見かけなくなってきたのが、残念な品。
バンコクだとバカ高くなってますので、特に。

# by muntkidy | 2008-03-19 12:15 | Comments(2)