2007年 10月 04日
倉持メグミの革のスリッパ
e0111789_1231864.jpg スリッパの展示は、6日(土曜)から
 10月末まで、続きます。

 サイズの見本。色の見本。ソールの見本。
 ちょっと革のヒールをつけた見本。
 とスリッパサンプルが並びます。

 革のヒールというのは、
 長時間履くのに疲れないように、と
 かかとの部分に少し高さをつけたものです。

 もし、戸外用に履くのであれば、
 ゴムのソールをつけることになります。
 (これはつけるゴムのソール見本のみ)

 作家は、倉持メグミさん。

 モゲワークショップ(靴の学校)出身の
 関東生まれ関東育ちの方なのですが、
 今福岡に住んでらっしゃいます。

 靴の制作を福岡を中心に、
 主に口コミでされてますので、
 スリッパの作品展示は、東京ではお初。

 足の健康のための靴であるのは、もちろんながら、
 やはり、靴はファッションでありますので、
 その点も充分大事にしたいと考えてらっしゃいます。(多分)

 その延長としてのスリッパです。
 どうぞ、贅沢な気分でご注文、お使い下さい。

# by muntkidy | 2007-10-04 13:59 | Comments(2)
2007年 10月 03日
ちょっとフェイント
今日も、スリッパの紹介と思いきや、一転、古もの紹介。
ずっと欲しかった、会津本郷の鰊鉢が入荷したのです。
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たま〜に骨董市で見かける鰊鉢は、飴釉の陶器がほとんどで、
ちょっと、民芸臭が強く、手がのびなかったのですが、これは、磁器。

エッジが効いて、キリっとしています。側面の海鼠釉の色も悪くない。
全てが白磁だったなら、実験用具っぽさが強くなったでしょう。

そう、古くはありませんが、新品でもなし。
大きさと板の薄さのバランスも、ちょうどいい感じです。

微妙な傾きや、直線の揺らぎが、職人の作った暖かみを保ちつつ、
微かなシャープさも感じる、雑器であります。

# by muntkidy | 2007-10-03 12:12 | Comments(3)
2007年 10月 02日
UNTIDY の CRAFT WORK 第1弾
早いもので、今年ももうあと3ヶ月を残すところとなりました。ハヤイねぇ。

さて、またもや、おハガキ届いておりますでしょうか。
何かしないと、お客は来てくれないっとこで、考えた企画。

UNTIDY の CRAFT WORK ① シリーズ第1弾。 『倉持メグミの革のスリッパ』
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DMのコピーを紹介しよう。

 1万円を超えるスリッパなんて、もちろん高い。
 でも、このデザインのよさをわかってくれる人だけに使ってもらいたい。

で、おいくらか?というと \13,800 + tax
スリッパと考えるから高いのであって、サンダルと考えたら、そうでもない。
価格認識のマジックの上で、損をする品かもしれないけれど、
お部屋で使うスリッパにも贅沢をしてみるのもいいではないか。

家でスリッパをはかない私は、トイレスリッパに使うのであります。
実に、おしゃれではありませぬか。

とにかく、かわいい。上出来のスリッパなのです。
色は写真のとおりの2色。ソールの堅さも2種。(堅いのと柔らかいの)
サイズは大体、3サイズなのですが、
注文制なので、使う人の足に合わせて、アレンジすることになります。
色と、ソール、サイズを決めて、注文です。
そして、外でサンダルとして使いたい場合、戸外用のソールをオプションでつけることも可能です。

ちなみに、UNTIDY の CRAFT WORK とは、
数カ月に1度、作家ものの生活雑貨を紹介していくシリーズとして、名付けたもの。
まだ、あまり知られていない新しく生み出された品を見つけ、取り上げていくものす。
展示会の形をとることもあれば、今回のように1品を並べるという形もある。
今回は10月6日(土)から10月末まで、サンプルが、店頭に陳列されます。

ちゃんと続けていくシリーズにしないとね。(一応、第2弾も決まっとるばい)
お楽しみに。

# by muntkidy | 2007-10-02 11:56 | Comments(2)
2007年 09月 30日
今日は家具
e0111789_13122584.jpg 急に冷え込んだ昨日に続き、
 今日は寒い雨の1日です。

 久しぶりに家具の紹介。
 子供用の椅子、イギリスものです。

 塗装がはげて、
 乾いた無垢な木の表情が
 自然に現われています。

 どうってことない昔からの作り。
 イギリス伝統の木工です。

 巷に溢れるデザイン過多の品々の
 中で、このどうってことなさが、
 すがすがしく感じられると思います。

 なんてことないもの。
 だけど、離れがたい何かがある。

 そんなもののほうが、
 飽きが来ず、
 長くつきあっていけるもの
 かもしれません。

 なんてことなさすぎて、
 眼に止まらなかったら
 ダメですけどね。

# by muntkidy | 2007-09-30 14:08 | Comments(0)
2007年 09月 29日
ミャンマーのもの/2
小さな像を納めるのに、ちょうどいい函を手に入れたので、ミャンマーの小像を飾ってみた。

どちらも仏さまではなく、ガーディアン。というのは、ガードするってことで、
厄災から守ってくれる祖霊みたいなものの像です。

これ自体は薬。エッ?と思われるかもしれないけど、ミャンマー独特のものです。
漢方薬みたいなものを固めて、像を表し、お守りみたいに携帯するということ。
底の部分が削って飲むらしく、上半身しかないものや、ちょっと底が削られているものなど、
ヤンゴンのアンティーク屋で飾られています。

これらを選ぶ時のポイントも顔の表情です。小さいから何でもいいわけでなく、
ピタっとくる顔を選ぶのですな。
右は特にお気に入り。静かないい表情をしています。
左の表情はよくわからないけれども、ポーズがおかしい。
左手がなぜか、背中に回っていて、痒い背中を掻いているかのよう。

ビルマ人の作るものって、顔の表情など、ファニーなものが多く、思わずニヤリとしてしまう。
美輪明宏顔の大仏もいますからね。

函のほうは、アフリカから。
ガーナ、アシャンティ族の砂金を入れておくための箱で、その蓋がなくなってしまったというもの。
都合よく、敷き台や、納める函に転用できると思い、買ってみました。
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# by muntkidy | 2007-09-29 13:01 | Comments(0)