2007年 07月 22日
ちっ!! かなり長文を書いていたのに、フリーズして、台無し。
もう、書く気になりません。また、いつか。
今日は、写真もナシ。

# by muntkidy | 2007-07-22 14:36 | Comments(2)
2007年 07月 21日
水指
保存容器として使われていた、フランスの白釉の陶器。
18世紀末〜19世紀初の作です。

これがオランダ、デルフトの出であったらば、びっくりするほどのお値段に跳ね上がり、
和骨董屋さんの棚の上に鎮座まして、並んでいることだろう。
(蓋が作られ、箱が作られての上、お茶道具の水指としてですが)

たいして変わらないのですが、ね。これが、骨董界のマジック。
リーズナブルなお値段でも、フランス産というだけで、和骨董屋さんは手を出しません。
なんでかって言うと、デルフト ブランド の肩書きがないと、
骨董親父や お茶界師匠の方々が欲しがらないからでありましょう。
それもそうだけど、評価が定まってないとの観点から、
高く売れないとの判断で、和骨董業界の方々が扱わないという 変な伝統もあると思う。
日本人はブランド志向だからと、ある人が言っていた。ある意味当たっている。

和骨董業界の中でも、業界評価に関係なく、こういう物を扱っていく店が増えていけば、
自由にモノを見る人がもっともっと増えていくと思うのだけど。

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# by muntkidy | 2007-07-21 13:40 | Comments(2)
2007年 07月 20日
アサフォの旗
ガーナ ファンテ族のflag です。
思えば、15,6年ほど前、銀座の資生堂ギャラリーで、紹介されたこともありますね。
アサフォというのはそのファンテ族の戦闘集団のこと、意気を鼓舞するための
ことわざのようなことが、アップリケで表現されています。
ま、俺たちは強い!!とか、そんなことです。
この鳥が星をささえている絵柄はどんな意味でしょうか。
アフリカでも、鳥は、神さまの使いみたいな意味があるようですので、
神様が勝利をもたらす、とかそんな意味でしょうかね。

大きな壁面のある場所なら、映えるのですが、
ここでも、他にモノが多すぎて、窮屈に見えるかも。(ハァ〜残念、かわいいのに。)
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# by muntkidy | 2007-07-20 13:31 | Comments(3)
2007年 07月 19日
tool
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 背景の色を変えて、撮影。
 直角定規とワイヤーゲイジ(ネジのサイズを計るものかも)
 古い鉄の道具は、鉄味の質感が違います。
 薄っぺらではない。
 錆を磨いた後の微妙な凹凸に、表情が出てくるのです。
 弧を描いた整列具合も実に美しい。
 

# by muntkidy | 2007-07-19 12:55 | Comments(0)
2007年 07月 18日
ピューターの皿 2枚
表情が異なるピューターのお皿を2枚。左がフランス、右がイギリス、どちらも19世紀もの。
裏の表情もそれぞれで、おもしろいので、下にアップ。

イギリスものは、ピューター専門のディーラーもいるぐらいなので、
さすがに、よく見えるように手入れされています。
ちょ〜っと磨きが入った微妙にわざとらしさもあるけれど、(裏でそれがますます強くなる)
でも、いいところでとどまった感じです。
形からしても、左の皿より、古いと思われます。穴も実は1ケ所あり。

左のフランスもんは、そのまんま。磨きも手入れもやってない感じ。
でも、ひしゃげちゃいましたって感じの、平さ加減がいい。
裏の乾いた質感はもう、なんともいえない表情で、こっちが好きな人も多いかも。

裏表考えると、この2枚どちらも甲乙つけがたしってとこですか。(一般的には右上ですかの)
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# by muntkidy | 2007-07-18 12:59 | Comments(2)