2007年 09月 11日
柄物
かわいい柄物、見つけました。明末、染付の小壺、2ヶ。

これが、この中国ものを模したデルフトだったら、
本歌より、もっと評価されて、引く手あまたというところでしょう。

でも、中国もんというよりは、デルフトっぽくも見える柄模様であります。
力まない、サラリんと描いた感じ。2個の裏表のタッチの違いも比べてみてください。

形作りも、完全無欠じゃなく縒れた感じで、よろしいのです。

e0111789_12481631.jpg
e0111789_12482990.jpg


# by muntkidy | 2007-09-11 13:04
2007年 09月 09日
かまきり
臨時投稿! ビツクリ! 店の中に『かまきり』がいた! 全身茶色だ!
青山界隈の店なのに、なぜ!! 気持ち悪モノ好きの店主に寄ってくるのか!!
かまきりといえば、すぐハリガネ虫を思い出す。ウェ〜!
e0111789_14553983.jpg


# by muntkidy | 2007-09-09 14:56
2007年 09月 09日
e0111789_1329244.jpg今日は、骨董市、さぼってしまった。
イカンな〜。

ちょいと飲み過ぎると、
翌日はガタガタです。

最近富みに、年を感じるこの頃。
朝、鏡をのぞくのが、恐かったぞ。

ということで、
軽いところで、鏡をどうぞ。
昭和初期、日本のものです。

ところで、先日、飾り台として
紹介した鉄の台は、
「金床/かなどこ」という名の
刃物を磨ぐときに
使う道具だそうです。

お客さまが親切に教えて下さいました。
ありがたいことです。

これからも、いろいろまちがったこととかも書いてしまうことがあるかもしれません。
お気付きの時は、どうぞ、ご指摘下さいませ。

# by muntkidy | 2007-09-09 14:01
2007年 09月 08日
昨日は無伴奏ヴァイオリンコンサートというやつに行ったのです。
(行けなくなったという友人のピンチヒッターであります)

いや〜お耳の弱い私には、クラシックはちと高尚。
ピアノならまだしも、ヴァイオリンというのは初めてで、ようわからん!といったところ。
とは言っても、"この演奏者は私のタイプではないな"とか、最初は顔や手付きを観察しつつ、
ラストは聞きこんでしまうといった感じで、私なりに楽しんだのでありました。

まあ、私自身、ロック主体の音楽史でして、店ではあまりうるさいのはよくないので、
ぼそぼそとしている古いブルースやフォークなぞをかけている次第なのです。

そうそう、友人から回ってきたyoutube。思わず拍手してしまったぐらいなので、ご紹介。
アフリカンなスピリットが生きているストリート系です。ニューヨークのバケツドラマー


違う方向に行ってしまい、商品紹介まで行かないな。
クラシカルなものでなく、アフリカンに変更。
ザイールのスローイングナイフ。モダンな造形であります。

e0111789_13564549.jpge0111789_1357625.jpg

# by muntkidy | 2007-09-08 14:01
2007年 09月 07日
東北の焼物
オーモーレツな風でしたね。
帰宅が遅くなった昨夜、500円もしないビニール傘は、
風ひと吹きですぐこわれてしまい、濡れネズミのようになって帰りましたとさ。

関東を去って、今は、福島、山形当たりを北上中。台風の進路が、今日のひと品の紹介と至りました。

山形、平清水の片口です。
e0111789_12473041.jpg

いかにも" 骨董 "という焼物ももちろんいいのですが、どちらかというと、
私は、ちょい古で、雑器といった少し気軽に使える器のほうを扱いたいと思っています。
美術品というものになってしまった焼物は、ちょっと手が出ないというのが本当のところですが。
焼物はやっぱり使えないと、という前提があり、
かと言って、骨董をいじるというところまでの段階までは行かないという地点です。
(たまには、買うこともありますが、やっぱり、高いものばっかりは扱えないしね。)

そうすると、この平清水の器は、実にここ向きのアイテムと言えます。
気軽に毎日の食卓で使える。惣菜ものにぴったり。
だけど、ミンゲイ、ミンゲイしてない。価格もそこそこ、といった点です。

もちろん平清水なら、なんでもいいというわけでありません。
形や、白の肌の感じなど、細かいところは大事です。だから、これはゴーカクの品。

# by muntkidy | 2007-09-07 13:21