2007年 07月 13日
コーヒーミル
今日は軽く、使えるものといきましょう。コーヒーミル2品です。
人気の商品と言えば、人気の商品。なので、あまり、目新しくはない。
ただ、左のプジョーのミルは、195○年(はっきり覚えていない)辺り数年の製造らしいのですが、
(フレンチカーのプジョーです。)
以前より手にはいりにくくなっています。(ないことはないのだけど)
ペイントの状態などで、姿が異なって見える品。
全部剥いで鉄味を出しているのを見かけたこともあります。
オリジナルはこのイエローのペイント。
お値段もはりますが、意外とさがしてる人は多いので、足は早いかもしれません。

どちらも、手にもって曳けるところがポイント。
右のアルミのミルはデザインもグッドだと思います。ちょっと曳くのに力がいりますが。
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# by muntkidy | 2007-07-13 13:17 | Comments(0)
2007年 07月 12日
鶴首徳利
今朝、吉祥寺で、楳図かずおに会った。(見かけたというのが正しい。ハイ)
トレードマークの赤の帽子と、赤のボーダーだったが、
かなり年をとっていて、若ぶったおじいさんになっていた。経た年月を感じましたな。
小さいころ、天井にへび女が潜んでいると思って、恐かったもんです。

さて、たまたまのこの話が、今日のブツにどうつながるのか。
長年の読者はおわかりですな。
へび女の長い首から、長い鶴の首に繋がるというわけ、です。
(全くもって、ひとりよがりの話のもっていき方!)

ということで、おののきながら買ってしまった、鶴首徳利です。
首の美しさに見愡れました。
お尻あたりのぽってり感も、より首の細さを強調しています。イヤミじゃない細さだと思う。

陶土の感じ、色の染み方など、白薩摩かと、思ったのですが、伊万里だそう。
確かに、弾くと、微妙に磁器の音のような気がします。
かなり軟らかめの磁器といった感じです。
だから、ここまでの色に変化したのか、シミの感じも、かなりの魅力をもっています。
写真より、もう少し、全体にベージュがかった色調です。
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# by muntkidy | 2007-07-12 13:22 | Comments(0)
2007年 07月 11日
ライト
昨日、コワイ和骨董界にも足を踏み入れそうだと、書いていましたが、
イエイエ、そこは雑多なアンタイディーでありますので、
ジャンクから、何から、いろいろな方面への興味を忘れてしまうわけではありません。
いろんな引出しをもっているわけなので、
自分の好みと、モノの良さをしっかり見つめていこうと思っている次第でありんす。

そこで、今日はモダンもの。クリスチャン デルの照明のライトです。
バウハウスの照明は今までもいろいろ紹介されてますし、よく見るデザインなので、
あまり触手が動かなかったところもあるのですが、
今回、ヴァンヴの蚤の市で、これなら、買いたいと思わせるものを見つけました。
レアものタイプではなく、比較的見かける普通のスタンドタイプのデザインです。(Noは知らない)
ですが、平たんな黒のペイントが剥げ、微妙に錆びたところが、うまく手入れされ、
なんとも焦げ茶色のいい風合いになっています。
同じタイプの中でも、今まで見てきた中の一番。
モダン好きでなくても、古物好きな人にも、コレはおすすめ。デスク上にいかがでしょう。
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# by muntkidy | 2007-07-11 14:17 | Comments(2)
2007年 07月 10日
ほとけさま
福岡には、8月にやる予定の展示会のDMの件で出張したのですが、
なんやかんや、知合いのお店を覗くと、ついつい仕入れてきてしまいます。

あるお店でのこと。
限りある所持金の中で、手ごろであったコレとコレは、買い!と速効決定。
そして、ちょっと今まで手を出したこともない、お高めの品と、全くアンタイディー向きの、
いつかは売れるであろうと思われる売れ線の品があって、
コレとコレのうち、どちらにするべきか。。。(普通なら、売れ線をとるのが当然でしょうが)
全部買うと、所持金をオーバー。銀行で、おろすのは止めたほうがいいと、頭が言っています。
決断の早い私にしては、あれこれ考えあぐねている時間がけっこう長く、決めかねていたところ、
もう1品、それまで、眼にはいってなかったモノに眼がついたのですね。
性懲りもなく、お値段をお尋ねすると、その前の品以上の金額で、もう頭の中は、グルグル状態。
そうこうしているうちに、出会った時に手に入れておかないと、もう2度とやってきませんよ、と
ワタクシのある部分がささやきはじめ、
気がついたら、やっぱり、全部いただきますと言ってしまっていた。

ありゃりゃ〜 出ていってしまうお金をセーブしなければいけない時期、またまた、
いや、いつも以上に買ってしまった、というわけです。

頭がおかしくなってきたのかな〜とも思いつつ、
手にしたモノを眺めるとやっぱり買ってよかったとも思え、
ついに骨董のこわ〜い世界にも、足を踏み入れた感ありの1日でありました。

そのうちの1点、鎌倉時代の掛仏 (と、言われた。室町との違いは私にはわかりません)
体長4cmの可愛くてしかたのない仏さま。顔の表情がなんとも言えず、魅了されてしまいました。
あまり、仏教美術といった感がないところが、私の心をつかんだのかもしれません。
プリミティブな可愛さです。
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# by muntkidy | 2007-07-10 13:27 | Comments(3)
2007年 07月 06日
Bird
鳥は世界のいたるところで、なにかしらのシンボルになってきたと言える。
鳩は平和のシンボルですし。
なんてったって、空へ飛び立てるんですから、飛び立てない人間にとって、
天からの使者とか、魂の飛翔とかのイメージを与えるのは当然のことでしょう。
アフリカでも、いろいろな彫像のモチーフとなっています。
写真の鳥の像も、民族ははっきりしないけど、西アフリカ、ガーナ、トーゴ辺りの民族のものです。
サイチョウを表したものですが、充分に彫刻作品と言えますね。
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おっと、お知らせを忘れてました。
明日、明後日、ちょっくら九州に行ってきます。なので、Muntkidy はお休み。
お店、UNTIDYは開いてまっせ。

# by muntkidy | 2007-07-06 13:41 | Comments(0)