2021年 01月 17日
大江戸骨董市
大江戸骨董市、始まっています。

思ったよりも寒くない。
でも、朝より冷えてきています。

ブルブルしながらも、楽しみましょう。

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# by muntkidy | 2021-01-17 12:00 | Comments(0)
2021年 01月 16日
中国の弁当箱


明日は大江戸骨董市出店です。
今日は暖かいけど、明日はまた寒くなりそうです。
寒さとコロナ対策万全にて、お待ちしています。




これは紹介してなかったのかな。


竹で編んだバスケット。
中国の少数姻族ドン/トン族の人々の弁当箱です。

持ち運びのための編みひもと共に。
バッグというか、袋というか、
ちゃんと持ち運べるように作られています。

これが付いているのがとても珍しいのだね。

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こんな風に下げられます。

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竹の編みも二重になっていて、丹念ないい仕事です。

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蓋を開けて。

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二重になっているのがわかるだろうか。

内側をアップ。
本体側。
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蓋側。少し、竹の端側が抱えてるところ多し。
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編み紐。
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粽や饅頭などを入れて持ち歩いたのでしょうか。

山岳民族の人々の手仕事、だんだん見つけるのが難しくなっていくものです。






直径16cm 高さ7cm 紐袋に入れた時の長さ68cm

¥12,000 + tax 



# by muntkidy | 2021-01-16 12:00 | Comments(0)
2021年 01月 15日
銀のサーバースプーン


あさっては大江戸骨董市出店です。
対策万全にておいでくださいませ。



定番の銀無垢スプーン、大きいものを手に入れた。
18世紀のもの。

19世紀初頭のフォークと一緒に紹介です。

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この写真だけでは大きく感じませんが、
口に入れるのには大きすぎます。
取り分けのためのサーバー用です。


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ボウル部分の形だけで、古さを感じさせます。

楕円状に近い形は、18世紀も半ばに近い古さになります。
これは後半の前半。

銀のサーバースプーン_e0111789_10391480.jpeg




比べた写真もどうぞ。↓

ちなみに、左の腰がはった感じのボウル形は、その後の18世紀末から
19世紀前半の頃の形です。


大きさも比べて下さい。

左はデザートスプーンですが、
日本人の口にはカレー用として、ちょうどいい大きさ。
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ホールマークを見ると、1769年製ということがわかる。
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ノーブルなY家が使っていたということでしょう。
イニシャル入り。

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フォークのほうは、
これはパスタは行けそうです。

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こちらは1807年製。
19世紀といえども、210年以上は経っています。
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表にも裏にもイニシャル。

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サーバースプーン 長さ22.2cm 幅4.2cm ¥18,000 + tax
フォーク     長さ20.1cm 幅2.4cm ¥12,000 + tax



 




# by muntkidy | 2021-01-15 12:00 | Comments(0)
2021年 01月 14日
美フォルムな大徳利


今度の日曜日は大江戸骨董市に出店いたします。
お店は午後4時過ぎから。



まずはこの写真から。

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似たような綺麗なボトルが並んでいるが、
右はフランスのガラスボトルで、
左は日本の瀬戸の陶器瓶。

こんな出自の違うもので、ボトルコレクションも面白いものです。
どちらも美しいフォルム。

今日は左の大徳利の瀬戸の紹介。

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向きによっては首が傾いているところもいいのだな。

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明るさによって、黒く感じるがよく見ると雨釉の深い焦げ茶色。
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首もいいが、この釉だれも魅力。
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飴釉1色の徳利、あるようでないような。

日本の美フォルムボトルでした。




高さ27.5cm 胴径13.5cm ¥15,000 + tax








# by muntkidy | 2021-01-14 12:00 | Comments(0)
2021年 01月 13日
朽ちた風見鶏


今週末17日は大江戸骨董市出店です。
お店は午後4時過ぎから。



朽ちた木の彫像は、好きなものの1つ。

アジアや、アフリカから、人物像や動物像など、
いろいろなものを扱ってきたと思う。
ただ朽ちていれば、なんでもいいということではない。

表面の質感はもちろんだが、
造形としての骨格の芯というようなものを大事にしたいと思ってきた。


今回のこれは、ヨーロッパのものだと言う。
フランスの木製の風見鶏。
weather vane.
鉄のものは残るのだが、木のものはとても珍しいのではないか。


坂田さんから買ったというコレクターの方から分けていただいた。
日本での古いコレクションのひとつ。

また誰かに受け継いでほしい。


尾羽が大きく勇壮なイメージ。


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↑ここの顔なんか、もうニワトリでないな〜
威厳さえも感じてしまう木の様相です。



台座は固定されています。

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ヨーロッパの乾燥した地域で、ここまで朽ちるのにはどれだけ要すのか、
19世紀はもちろんだろうが、はっきりは難しいところ。
18〜19世紀。




体長40cm 高さ30cm (sold)ありがとうございました。









# by muntkidy | 2021-01-13 12:00 | Comments(0)