2010年 03月 06日
緑釉の片口


民藝の緑釉の焼物は、各地にあったようであるが、
ちょっとどぎつい鈍緑/にぶみどりと言った感じで、
あまり料理が美味しそうに見えない気がしていた。

もともと見つからない釉薬のものなのだし、
あんまり、ぴたりと心にくる色合がなかったのだけど、
今回見つけたこの片口は例外だった。

色調に、ほどよい薄みがある。嫌みのない色合だと思う。
カタチも実に端正な片口の体をしていて、素直なフォルム。

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秋田の窯らしいが、特定はできないとのことだった。
東北の窯では大変珍しい釉色の片口らしい。

これが、小さいサイズだったら、例の片口コレクターにおすすめのオシナなのだけど、
ちょと普通サイズ。
幅19cm、高さ9cm、¥18,000

by muntkidy | 2010-03-06 11:55 | Comments(0)


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