2010年 03月 26日
ビスクドール


小さく写っててよくわからなかったかもしれない、昨日のビスクドール。

も〜〜〜う、それはそれはウツクシイ!!!
色香あふれるビスクであります。

あどけなさもありながら、麗しい。
これこそ美人と言いたいおヒトであります。まずはお顔。

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これで、髪の毛や、服があったら、普通になってつまらない。
古びた革のボディーってとこが、ミソであります。

あどけない色っぽさに、この身体。
山羊革のキッドボディー。全体像は、こちら。

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う〜ん、そそられる方も多いのかしらん???

ウェストのくびれ、古くなって破れたところの直し。
後ろのお尻の作り。手の作り。

どこをとっても、ただのお人形ではありません。
アートであ〜る!と思う。

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ビスクドールに詳しい方だったら、顔を見るだけで、
どこのものかはわかると思います。

1867年設立のブリュという工房のビスクドール。フランスです。
(1899年には幕を閉じてしまったという短い工房)

これは、その中でも
もっとも初期と言われる山羊革のキッドボディーをもつ、ファッションドール。
smiling Bru と呼ばれ、コレクター垂涎のお人らしい。
別名 モナリザの微笑みとも言われるそうな。

その多分一番小さいタイプ。高さ29cm。

壁にかけて飾ってますが、立てて飾れるように、台を製作中です。
お値段はお問い合わせ下さいませ。

by muntkidy | 2010-03-26 12:26 | Comments(0)


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