2011年 02月 10日
染付の鉢
 



   お知らせ:2月12日(土) 青山 骨董通りマーケットに出店します。
        場所は、小原流会館隣、ヴァルカナイズ ロンドンビル裏手 駐車場。
        アニエスベー斜め前 先 右側。表参道駅B1出口から徒歩3分です。
        12日(土)14日(月)は西荻のお店はお休みさせていただきます。


が〜ん、12日(土)は朝から、東京も雪が予想されるとな。。。
寒さに弱いワタクシ、青山まで、荷物をかついでいくのが億劫に感じますよん。
屋根付きの駐車場でありますから、雨天荒天決行だし。
いや〜ん。客足も鈍ると予想される。

が、しかし、そんなことは言ってられない。
中央界隈の皆さま、サービス満点でお迎えいたしますゆえ、
どうぞ、めげずに、おいで下さいませ。


全国の皆さまには、ココです。
今日も満載で紹介。

中国、明時代の染付。
やはり明末ごろ、16世紀後半〜17世紀前半。

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染付の柄がおもしろくて、アンタイディーっぽいかと。
オバカな鳳凰に、草花もおちゃめ。


だけど、形づくりや、白磁の肌などは、やはり中国、
さすがの大人っぽさ。やわな感じはぜんぜんない。
やっぱり中国ならではの職人技です。

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小うどんなんか食べるのにちょうどいい、小どんぶり鉢なのであります。
器胎が薄いので、軽いのです。

直径16cm 高さ8.5cm (売約済)


次はタイ国からの古陶を2点

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スコタイ時代の鉢であります。ひとつは茶碗にもできるサイズ。
まずは大きめのほうから。

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古格を感じさせる、高台へのすぼまりあるフォルム。

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見込みの線も、高台も好ましく感じます。品のある器だと思う。

もう1方は。
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こちらは灰釉の度合いがやや強めの色調。微妙に薄緑の気配をもっています。

スコタイの器というと、鉄絵の茶碗は有名ですが、
こんな無地モノのほうが日々の暮らしの器として、かえって重宝します。
どんどん使ってもらうほうが、いいかも。
和の惣菜を盛るのに、実にいい鉢だと思います。

大 直径17cm 高さ7cm    (売約済)
小 直径15.5cm 高さ5.5cm  (売約済)

by muntkidy | 2011-02-10 11:32 | Comments(2)
Commented at 2011-03-31 12:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by muntkidy at 2011-03-31 13:19
鍵コメ、Oさま。
大丈夫ですよ。無事に帰ってくるようにします。


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