2011年 02月 13日
アフガニスタンの箱とビルマのトレイ

昨日の骨董通り骨董市、積もることはなかった雪でしたが、
ちらほらと舞う中、おいで下さった皆さま、ありがとうございました。

まだまだ告知が足りない様子、
通りがかりの人がほとんどです。
これから根づいていけば、面白いマーケットになっていくのが予想されます。

品揃えをより考えて、次の出店に備えないといけませんな。
あまりマニアック!ではむずかしそうな土地柄ですか〜。
アンタイディーは第1土曜日の出店ですので、次は3月5日、土曜日です。

あ、でもその前に、来週の日曜日20日は大江戸骨董市に出店です。
また、明日は都合により、お休みさせていただきます。(ブログはやりますよん)


さて、本日は木の使える品。
まずは、珍しく、中央アジアから。

パキスタン ペシャワルにはキリムを仕入れに3度ほど行ったことがありますが、
もうそれも15年以上前の話。(修業時代の会社の頃です。)
アフガニスタンは工芸の宝庫なのですが、
そのころも足を踏み入れるには危険な土地でしたね。今はもっとですが。

そんな遠い地アフガンの木工芸です。ドーム状の丸い木箱。

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蓋のフォルムと、イエローオレンジの色調がとても魅力です。
やっぱり、遊牧系の住居のフォルムからきてる形だと思う。

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タイにいるパキスタン系の業者から分けてもらったのだけど、
どの民族のものか(多民族ですから、アフガンは)
何を入れてたのか、も聞き逃して、とても残念。今頃反省。

裏はこんな。

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次はビルマから。

漆の特大トレイ。直径が50cm もある。
これは古いものに手を入れ、リメイクしてあるものです。

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黒の←部分、修理してありますね。
黒漆の部分も古い無垢のものを、軽く塗り直してあると思います

実は足付き。足は後からつけてある。
フローリングや、畳にそのまま置いて、低い台と使えます。
今出来のピカピカ家具よりは、こんな感じで、
古いものを使えるように手直ししてあるもののほうが、
すんなり馴染める人も多いでしょう。

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アフガンの箱  直径21.5cm 高さ18cm  (売約済)
ビルマのトレー 直径50cm 高さ7.5cm   ¥28,000

by muntkidy | 2011-02-13 11:56 | Comments(0)


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