2011年 04月 21日
竹細工
思わず、美しい!とつぶやいてしまった。


フランスから来たものだけど、作られたのはベトナム?
よくはわかりませんが、美しさには変わりがない。

e0111789_1115653.jpg

e0111789_1121316.jpg

e0111789_1122352.jpg

e0111789_1124383.jpg

e0111789_112582.jpg

e0111789_1131376.jpg


竹細工と言うと、イカニモの民芸品を思い出してしまいそうだが、
丹念な美しい仕事も多い。
これはまさにそれ。

元々は取っ手があったもの。
でもないほうが、きっと胴体の綺麗なラインが際立ってくると思う。
こんなに細く、多く。

縦のラインに一本の割れもない、状態のよさ。
味わいもほどよい飴色。

全体のバランスを見ると、歪みもあるのだけど、
それがあるからこそ、機械作りでない、手加工の技を感じさせる。
だからこそ、美しい。
機械作りの量産品は、それがいかにグッドデザインであっても、
奥行き感に欠けるのである。深みといいますか。
一個一個ならではのよさがあると思う。


37cm x 27.5cm 高さ17cm (売約済)

by muntkidy | 2011-04-21 11:22 | Comments(0)


<< 柄の民藝      無事帰国 >>