2011年 10月 03日
文様入りの皿

気に入るフェミニン柄を見つけた時は、妙にうれしいものである。
普段はあまり反応しないせいかもしれません。

花柄です。フランスの1800年代初めのファイアンス。

日本では白無地が人気だと思いますが、
彼の地では、柄物が高評価です。
花柄皿はあふれるほど、あるのだけど、
気にいるものといったら、なかなかないのが現状。
だから、柄には眼をスルーさせるのが、ラクなのですが、
たまにひっかかるものもあるので、
眼を凝らすのが大変です。

そんな中から。
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藤色の濃淡というのも、あまり見かけないかも。
縁がライン2本というのも、過剰にならず、いいかと思います。
さっぱり系の花柄皿。

大きめにはいっている全体の貫入も趣きの異なる文様のひとつ。

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次は、白磁ですが、型押し文様の1枚。変わり種のカタチ。
軟陶ではありません。

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1枚目写真左上の部分、割れみたいですが、窯キズです。

花柄の型押しのところに、窯キズ。
それも、西洋モノ. エレガント系の1枚に。
ってところが、私をくすぐる部分でもあります。

これが普通の軟陶の皿だったら、きっと買わないだろうな。
磁器肌も、ゆらゆらしてまして、ちょっと古さを感じさせるのであります。

元はサボン置きだったとのこと。フランス1900年前後。


彩色 直径22cm 高さ2.5cm (売約済)
型押 24cm x 13cm 高さ2.5cm ¥7,000

by muntkidy | 2011-10-03 10:51 | Comments(0)


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