2013年 01月 31日
やはり疲れてたのか、寝坊をしてしまい、
遅い更新となりました。

新入荷からの紹介。
私にしては大きめな壺を初めて買いました。
といっても、そこまで大きい壺ではなく、ちょうどいい大きさ。


タイ東北部 ブリラム県から出土してきたものです。
パノムルンというクメール朝の遺跡があることで有名な地域。
近くにクメール陶の古窯地(バンクルアット、バンサワイ)がありますので、
そこのものではないかと。
でもはっきりはしません。

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実に普通の壺らしい壺のカタチ。
でもその端正なフォルムに、眼を見張りました。
やはり、底にかけてのすぼまり具合が絶妙です。

見る角度により、肩の膨らみに歪みがあるのも、個性だと思います。

釉調は、発掘されたものなので、かせてて、多少、浅めの褐色となっています。

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実に美しいカタチです。
王道の壺形。品格もありますね。


高さ19.5cm 胴径 約18cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2013-01-31 12:15 | Comments(0)


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