2013年 08月 04日
イルカの彫り

あ、お知らせを忘れていた。

今年はお盆休みはありません。通常どおり、火曜定休でお店は開けることにしています。
ヒマだとは思うのですが、
大金をなくしてる身、働かないとね。

18日、日曜日は大江戸骨董市に出店いたします。



今日はフォークアートです。
スウェーデンものが続きますが、
これは嬉しかった品。

水牛の角で作られた火薬入れ。
なんとイルカの体になっている。

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う〜む、遊び心ですね〜
前頭部の盛り上がりの感じなど、よく表現されていると思う。
うまく彫ってますね。
点の目。実にカワイイ。


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平たく加工してある。ポケットに入れやすくするためだろう。
どうすれば、こうなるのだろう。


口の部分。
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胴の部分、掌に握られたのだろう、かなりの味わい。
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こう置くと、空中に飛び上がったようすにも見える。
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でも、銃のような形の位置で置けるように、仰々しくはない台を作りたいと思っている。


単に、水牛の角を使った火薬入れは、見つかるようですが、
こんなデザインのある品はやはり古いものだそうです。
18世紀末ぐらいだろうとの話だった。


ヨーロッパって、水牛の角を使った工藝もの、
いいのありますね〜
こんなフォークアートもの、もっと探したいものです。


22cm x 7cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2013-08-04 11:35 | Comments(0)


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