2014年 12月 25日
18世紀の " 神の子羊 " 画


●年末年始お休みのお知らせ:12月29日(月)〜1月6日(火)



Merry Xmas ということで、
神の子羊。

ウェキペディアによると、神の子羊とは、イエスキリストを指す表現のひとつで、
人間の罪に対する贖いとして、イエスが生贄の役割を果たすことを踏まえている、と書かれている。
美術において、中世以降、通例として、十字架がつけられた旗をもつ姿で描かれているらしい。

ちょうどうまく、来年はヒツジ年でありますし。



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十字架がつけられた旗竿を肩からかかげ、右前脚で抑える。

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心臓のあたりから出血している姿、その血は聖杯に注がれている。
これはイエスが流した血が世の罪を取り除くことを象徴しているらしい。フムフム。

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あまり、子羊には見えないが、
キリッとした表情のヒツジさま、イエスキリストなんですね。
りりしいじゃありませんか。



スウェーデンの木版画です。
1756年との文字。

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細かいカットもしゃれています。
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アンタイディーオリジナルの額に納めました。
薄さがポイント。
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オリジナルのフレームはこの大きさだと、強度の関係で、
壁に掛けると危ないので、
たてかけるだけにするように、裏には、紐がけのポッチを作っていません。

裏はこうなっています。
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左下部に欠損があり、裏に似た色の紙が当てられています。




来年もいい年になりますようにね。



40.5cm x 31.3cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2014-12-25 11:26 | Comments(0)


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