2015年 06月 04日
頭鉢
頭鉢、ずはつと読むのだそうだ。

曹洞宗の禅僧が使う器のことを応量器と呼びますが、
その5個入れ子になったうちの、1番大きい鉢のことだそうです。


鉄鉢のカタチですね。

実に美しい。
高さ、幅のバランス、薄さ、とつても綺麗です。

頭鉢_e0111789_10384768.jpg

頭鉢_e0111789_1027128.jpg

頭鉢_e0111789_10272165.jpg

頭鉢_e0111789_10273629.jpg


中の漆の色が、深い緑のほうに、変化しています。

頭鉢_e0111789_10301237.jpg

頭鉢_e0111789_10302381.jpg

真ん中の底部分。
頭鉢_e0111789_1030452.jpg


頭鉢_e0111789_10364365.jpg



最後に店内で撮った写真。
頭鉢_e0111789_10505296.jpg



江戸後期。



口径18cm 高さ11.8cm (売約済)ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-04 11:25 | Comments(0)


<< デルフト輪花皿      久しぶりにグレゴリオ >>