2015年 10月 05日
樹皮のバスケット

本日は月曜日、定休日となっております。

ここでは、いつもどおりに、オシナ紹介。




北欧近辺の諸国で、今でも作られている樹皮のバスケット。
薄く裂いた樹皮を編んだ仕事です。

スウェーデンからの、19世紀の古い逸品をどうぞ。


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黒に見える彩色。実は深〜いダークグリーンです。
実におしゃれだと思う。

蓋の部分、片方だけが開くにように作られています。
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細かい金具の部分も、古物好きにはくすぐられるポイント。
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裏。
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状態もよく、大事に使われてきたことが伝わります。

茶箱なぞに、取っ手を気にせず、仕立ててみる人はいないか、と思っています。


胴体部分 24cm x 15.5cm 高さ約12cm 取っ手までの高さ19cm
内寸  約21cm x 12~14cm

(売約済)ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-10-05 12:00 | Comments(1)
Commented at 2015-10-05 12:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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