2016年 02月 17日
アフリカの土偶


●21日日曜日は、大江戸骨董市に出店します。
晴れて、開催されれば、お店は午後4時からの開店となります。




アフリカの土偶。

土偶と言えば、縄文だけど、
アフリカでのテラコッタの人物表現は、紀元前のノク文化から、ジェンネ、ブラなど、いろいろ見つかる。


今日はそんな中から、ナイジェリア東部から。

女性の表現で、もちろんイメージは違うが、縄文の土偶との対比にも面白い品。

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もっと大きく、えぐいのが多かったと思うが、
私のチョイスなので、比較的優しげなものを選んできている。
とは言っても、なにかしらの力がありますね。



資料本から。

この本によると、
ナイジェリアのLonguda という人々のものらしい。
用途は、やはり呪術的なものであり、
予言、病気のヒーリング、厄災などを祓うためのもの。

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時代は、と聞かれると思うが、
ナイジェリア奥地で発見されたのは、20世紀。
ただこれがいつ作られたものかというのは調べられたことはなく、
そこの人々がずっと太古から作り続けてきたものだろう。
アフリカものにはそういうものが多いので、
トライバルアートの世界では時代の点が評価を左右するものではありません。
発掘されたものではないので、そう古くはないと思われるが、実のところ不明である。

左腕部分は折れたのが修理されています。




高さ  17.5cm (売約済) あ

by muntkidy | 2016-02-17 12:00 | Comments(0)


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