2016年 03月 17日
タイ寺院屋根飾り

●20日、日曜日は大江戸骨董市に出店しますので、お店は午後4時からの開店です。
●21日、月曜日は祝日ですので、通常通りに営業いたします。


今日はやっと暖かい1日。
よかった。このところ縮こまる気分だったもんで。


やっと、台が出来上がってきた品。
アンタイディーにしては大物。


タイの寺院の屋根を飾る彫刻です。

金ぴかだったものが剥げて落ち、木の枯れた表情が雰囲気を増しています。

ただ朽ちただけ、というものは選べないのですが、
これは、朽ちていながら、彫刻としての骨格ももっており、
現代の彫刻では作れない作品だと思っています。

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チョーファーと呼ばれるものですが、
1番上のトップ/突端を飾ったものではなく、その下、両脇に作られる平面のタイプのもの。
下写真参照。
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チョーファーは神鳥ガルーダの象徴とされ、上部は象の鼻を表してるとも言われます。

先ちょは後からの直しですが、
錆びた鉄くぎの感じなど、うまくマッチしています。

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裏は平面。
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これはやはり来店して、見てほしいですね。


高さ(台含め)84cm  幅 約24cm  お値段お問い合わせ下さい。

by muntkidy | 2016-03-17 12:00 | Comments(0)


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