2018年 05月 15日
獨逸の民藝


本日は火曜日、定休日となっております。


先日の臨時開催の大江戸骨董市で、とてもいい本を見つけた。

昭和17年発行の ” 獨逸の民藝 ” という本。
戦前なので、右から書かれてるし、
ベルリンも伯林と書かれてる。


図版も盛りだくさん。
ドイツの各地の民俗学博物館所蔵のものがモノクロですが、
いっぱいです。とても楽しい。勉強になります。


本は売り物ではないのですが、見るのは自由です。
どうぞ、来店して、ご覧くださいませ。


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焼けた紙の様子もたまらない。

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図版のページは紙質が違うので、そう焼けていない。

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上はマングルボードのページ。

マングルボードと言うと、木でできたアイロンみたいなものですが、
皺伸器と訳されている。

北欧だけのものと思っていたのだけど、
今残っているのが多いのが北欧というだけで、
ヨーロッパ各地にあったのだろうということがわかった。



とてもいい本です。





by muntkidy | 2018-05-15 12:00 | Comments(0)


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