2018年 06月 23日
フランスの桶


日本の桶と構造は同じ。

短冊状の板を円筒状に並べ、曲げた細木のたがで締めて、底板をつけてある。
わっぱにしても、ヨーロッパにも同じ作りの木製品が道具として使われていました。

ただこれは底版に穴が空けてある。

チーズを作る時に使ったおけなのであります。

乳の成分が浸み込み、白っぽく変化した木色が魅力で、
売れにくいのに、つい買ってしまう。
雰囲気はバッチリなのだけど、
ヨーロッパの木製品って日本と比べて高価なので、
そう気軽なお値段にならないのですね。




e0111789_10123223.jpg

e0111789_10123247.jpg

e0111789_10123387.jpg
この白っぽい色調がたまりません。
e0111789_10123294.jpg

作りの部分にしても
たがを組んだところのラインがとても優雅で、綺麗なのです。

木の質感も適度に重くなりすぎず、ちょうどいい味わい。
e0111789_10273606.jpg
e0111789_10123395.jpg
e0111789_10123382.jpg
e0111789_10123350.jpg


ちょび優雅さもある、ヨーロピアンの酪農道具なのであります。



直径19cm 高さ8.8cm ¥12,000









by muntkidy | 2018-06-23 12:00 | Comments(0)


<< 小さなフレーム      ブルーのエウェテキスタイル >>